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2007/03/31

千葉英会話講師殺害事件その4

続報です。
1)逃亡中の容疑者の住む現場の室内に、近くのホームセンターで販売されている園芸用土砂の空き袋数枚が残されていたことが30日、県警行徳署捜査本部の調べで分かったようだ。

 

2)残されていた土砂の空き袋は近くのホームセンターでも販売されていることが分かった。マンション駐輪場では同店のカートも見つかっている。

3)被害者の衣類はごみ袋に入っていた。

 

4)マンションの住民によると25日夜から26日未明に、容疑者の部屋から「何か重いものを引きずる音や、金属音が聞こえた」という。

4/1追記
5)容疑者と約束した時間は25日9時30分だった。当日10時50分から被害者は英会話教室の仕事があった。この英会話教室には被害者は出ていない。

 

こんな所だね。現場付近のホームセンターを調べると2件見つかった。
A)ケーヨー南行徳店(営業時間9:30から19:00、徒歩1.5km、31分)
B)ユニディー千鳥町店(営業時間7:00から21:00、徒歩1.7km、35分)
距離と時間はナビソフトで調べた結果です。
どちらも30分程度ですね。

時系列でみると
・25日(日)の朝に被害者は現場を訪問している。被害者が家を出たのが9時ごろだから到着は10時ぐらいかな。

・25日夜から26日未明にかけて不審な物音

・26日(月)22時頃、現場ベランダで遺体が発見される。

4)の内容からすると、25日の夜には被害者は死亡していたと思われるね。

園芸用の土砂を購入するのは25日でも26日でも可能ですね。
ちなみに現場マンションの場所はこちら
現場マンションの航空写真

 

続報を待ちましょう。

参考リンク
千葉英会話講師殺害事件その3
千葉英会話講師殺害事件その5

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2007/03/30

山形民家襲撃事件の謎!その8

続報です。山形地裁で被告に死刑が求刑されました。
1)検察側は「15年も前の恨みを殺意にまで高め、一家皆殺しを図った陰湿で残忍な犯行」として死刑を求刑した。

2)論告などによると、被告はご被害者の長男(当時27歳)に小学生のころに性的暴行を受けた恨みから、長男殺害を決意。昨年5月7日未明、模造刀(刃渡り約43センチ)を持って被害者方に侵入し、被害者と長男の腹などを刺して殺害。被害者の妻55歳にも重傷を負わせた。
検察側は「長男殺害の邪魔になれば被害者夫妻も殺そうと強固な殺意を持っていた。弁護側の主張するPTSD(心的外傷後ストレス障害)は発症しておらず、責任能力に問題はない」と指摘。さらに「公判では不合理な弁解で遺族感情を逆なでした」と述べたようだ。

 

3)検察側は論告で「犯行は極めて悪質、重大で動機に酌量の余地はない。真摯(しんし)な反省の態度も認められない」と非難した。

 

さて、こんな所だね。
分かりにくい記事でもうしわけありません。説明すると文中の被害者とは恨まれていた長男の父親の事です。
この事件では長男に対する恨みから長男と長男の父親を殺害し母親は重症を負わせているわけです。

 

殺意を持って2人を殺害し1人が重症なので、慣例的に言うと、死刑の求刑は当然と言うところでしょうね。

 

また、「公判では不合理な弁解で遺族感情を逆なでした」とか「真摯(しんし)な反省の態度も認められない」と言うのはどう言う事なのかな?
公判の記録でも読めば分かるだろうが・・・・誰かご存知の方がいたら教えてください。
(これは恨みの原因とされる、性的な嫌がらせの事を指しているのかな。検察側はそんな事実は無いと言う事なんだろうね。)

 

私の憶測ですが、15年も恨み続けた復讐を達成したのだから、罪悪感よりも達成感の方が大きいかもしれないね。

 

弁護側の主張するPTSD(心的外傷後ストレス障害)は発症しておらず、責任能力に問題はない」と指摘。
と言うのも気になるが、この事件で精神鑑定など医師の診察や鑑定などは行われたのかな?
もともとPTSDの話は
弁護側の依頼で被告に面会した上山病院(上山市)精神科の医師が「被告はPTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症し、事件当時は幻覚妄想状態だった」と証言した。

と言うのが出所らしい。
そうすると、検察側が発症していないと言うには別の医師による鑑定が必要なんだよな。

 

次回(4/12)が最終弁論でその後に判決のようです。
判決に注目しましょう。

参考リンク
山形民家襲撃事件の謎!その7
山形民家襲撃事件の謎!その9

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2007/03/29

千葉英会話講師殺害事件その3

続報です。
1)死体遺棄容疑で指名手配されている無職、28歳容疑者のものとみられる靴下が約600メートル離れた東京メトロ東西線行徳駅付近の路上に落ちていたことが、県警行徳署捜査本部の調べで分かった。

 

2)警察犬による追跡もこの付近で止まっている。

 

3)容疑者が逃走した後、県警は警察犬を使って現場に残された遺留品を頼りに容疑者を追跡したが、同駅手前の路上付近でにおいは途絶え、容疑者のものとみられる靴下が落ちていたという。

 

4)死因は首を絞められた事による窒息死。

5)首の骨が折れていた。
(ASKAの意見ですが、これは首を絞めた時に喉の骨が折れたと言う事でしょうね)

 

6)3月21日、JR西船橋駅前の路上で「英会話を教えて」と被害者に声を掛け、自宅まで付きまとったことが二十九日、県警行徳署捜査本部の調べで分かった。
捜査本部によると、被害者は相手にせず自転車で数百メートル先の自宅に向かった。容疑者は走って追い付き「水を飲ませてほしい」と言って部屋に上がり込み、紙に被害者の似顔絵を描き、自分の電話番号と「タツヤ」の文字も書いて渡していた。
駅前での初対面から約三十分後に出て行ったが、室内には被害者の同居人もいた。

 

7)被害者の遺体は手足を園芸などに使う合成樹脂製とみられるひもで縛られていた。捜査本部は、マンションに住んでいた容疑者がひもで縛った被害者を浴槽に遺棄し、最寄りのホームセンターで購入したとみられる園芸用の砂で埋めたとみているようだ。

 

8)砂を運んだと見られるホームセンターのカートが現場マンションの駐輪場で発見され押収された。同時に砂を扱ったと見られるピンクの長方形の容器も押収された。

こんな所だね。
どうも、個人レッスンを依頼し、その最初のレッスンで容疑者宅を訪問した時に事件に巻き込まれたようだね。

ダメですよ、自宅まで追いかけてくるような人間の家に行ってしまっては・・・
でも、これで被害者がイギリスにいる恋人に伝えた「家までついてきた男」と言うのは容疑者の事のようだね。

もしかすると、事件は計画的な物だったかもしれないね。

今の所はこんな所かな、とにかく容疑者から話を聞かないとね。

参考リンク
千葉英会話講師殺害事件その2
千葉英会話講師殺害事件その4

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2007/03/28

栃木リンチ殺人事件高裁判決

裁判長は、県警の不適切な捜査は認めたが、「(捜査の)過失がなかったとしても殺害を阻止できたとはいえない」として、捜査怠慢と殺害の因果関係を否定。因果関係を認めて県などに約1億1200万円の賠償を命じた1審・宇都宮地裁判決を変更し、県に1100万円の支払いを命じた。

被害者は99年9月末から約2か月、当時19歳だった少年3人(いずれも実刑判決が確定)に連れ回され、暴行を受けて現金約700万円を脅し取られたうえ、同年12月に絞殺された。

判決はまず、県警がいつの段階で被害者の生命に危険が及んでいると認識できたかについて検討したようだ。

1審判決は、被害者の同僚が、けがをした被害者が借金を申し込みにきたと県警に伝えた99年11月1日には認識できたとしたが、この日の判決は、「この段階では傷害の程度や原因は不明で、危険が切迫していたとは認識できなかった」と指摘した。

また、被害者の母親は同月25日、少年らと都内の銀行を訪れた被害者に激しい暴行の形跡があったと銀行側から知らされ、県警に電話で捜査依頼したが、捜査員は忙しさの余り電話の内容を失念した。判決は、「この捜査依頼の時点で身柄の保護などの検討はできた」とし、「この段階で捜査が行われていれば、殺害前に発見できた可能性も3割程度はあった」と述べ、県警の過失を認めた。

判決は、主犯格の少年の両親の監督責任は認めなかった。

とこんな所なんだけどね。
私としては、この判決には賛同できないな。
一番の問題は「この段階で捜査が行われていれば、殺害前に発見できた可能性も3割程度はあったこの部分だな。

犯人達が車で頻繁に移動していたとしても、犯人が誰かと言う事は「被害者の同僚が、けがをした被害者が借金を申し込みにきたと県警に伝えた」と言う事から捜査すれば容易に特定する事ができたと思う。

その上で、まじめに捜査していれば、被害者や犯人の携帯電話の通話や、クレジットカードの使用、ATMの使用など犯人と被害者の居場所は比較的容易に絞り込む事が出来たろうし。
車も車種やナンバーなどから発見する事は難しくないと思うんだよね。

発見できれば、助かった可能性はかなり高いでしょ?
犯人は被害者を恨んでいたわけではないだろうし、警察が踏み込んだり、車が検問で止められれば、あえて被害者を殺害する事はないだろう。

居場所さえ発見できれば、被害者は助けられた可能性が高いと思うんだよね。
そして、居場所は警察が捜査すれば短期間に見つける事ができたのではないか?

とにかく、次の最高裁の判断に注目しましょう。

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千葉英会話講師殺害事件その2

続報です。
1)女性の行方が分からなくなる数日前、二人で英会話学校とは無関係に個人レッスンをする約束をしていたことが28日、行徳署捜査本部の調べで分かったようだ。

 

2)女性が仕事をしていた大手英会話スクールでは容疑者が受講した記録は無いとしているようだ。

 

3)容疑者の部屋に残されたリュックには容疑者の下着が入っていたらしい。
逃亡の準備をしていたようだね。

 

4)容疑者の部屋を訪れた警官を振り切り逃亡した容疑者は靴と靴下が脱げ、裸足で逃亡している。

 

こんな所かな。
さて、逃亡している容疑者は今どうしているのかな?
鍵は現金をどれだけ用意できているか?と言う事だね。

もう一つは彼がどんなタイプの人間か?によるな。
とりあえずは逃げてみたものの、逃げ切れないと思い人知れず自殺、あるいは出頭するか・・・
あるいは、豊富な逃走資金を使い遠方に旅行者として逃げているのか・・・
顔写真が公開されているので、国内を逃亡しているなら、いずれ発見されると思うけどね。

 

捜査の進展に期待しましょう。

参考リンク
千葉英会話講師殺害事件
千葉英会話講師殺害事件その3

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2007/03/27

千葉英会話講師殺害事件

3月26日午後10時ごろ、千葉県市川市福栄2のマンション「新日本サンライズ行徳」4階の28歳男性方で、ベランダに置かれた砂が敷き詰められた浴槽内に女性の死体があるのを県警捜査員が発見した。

 

調べでは、浴槽は幅121センチ深さ69センチでプラスチック製。女性はひざを折り曲げていたといい、浴槽はマンション内の風呂場から取り外して運んだとみられる。砂は市販の園芸用で、浴槽一杯に入っていた。室内に女性の所持品とみられるバッグや身分証明書があった。

男性方を訪れた捜査員が室内に入ろうとした際、いきなり玄関ドアが開き、男性が飛び出し捜査員の制止を無視して、走って逃げたらしい。
県警は男性が事情を知っているとみて行方を追っている。

女性は東京都内の英会話学校に勤務し、26日午後3時半ごろ学校職員から「25、26日に出勤してこない」と県警に相談があり捜索していた。女性は船橋市内のマンションに住んでおり、同居している女性が「25日午前9時ごろ室内から出ていく音を聞いている」と話しているという。室内には男性の名前や連絡先が記されたメモが残されていたという。

 

行徳署は27日、この女性は英会話学校の講師で英国国籍の22歳女性(船橋市印内)と断定。

遺体には全身に殴られたような跡があり、全裸であったことから、県警は行徳署に殺人・死体遺棄事件として捜査本部を設置し、死体遺棄容疑でこの部屋に住む被害者の知人で職業不詳の28歳男性容疑者の逮捕状をとり、全国に指名手配した。

遺体は砂が敷き詰められた浴槽に、ひざを折り曲げるように埋まっており、右目付近が腫れていたほか、両腕や太ももにあざが複数見つかった。

 

女性は昨年10月に就労目的で来日。来日後は東京都内の大手英会話学校で講師を務めていた。容疑者とは以前から面識があり、互いのマンションを行き来していたという。女性は25日午前から行方が分からなくなり、学校を欠勤したため職員が捜索願を出していた。

容疑者は26日午後10時ごろ、女性を捜索に来た捜査員に玄関前で見つかり職務質問されたが、制止を振り切って素足で非常階段から逃走した。身長約180センチ、セーターを着ていたらしい。

 

こんな所だね。
一番の問題は現在も容疑者は逃亡していると言う事だな。
遺体もベランダに放置されており、被害者の衣服や持ち物が部屋に散乱していると言う事からみると、殺害からそれほど時間は経過していなかったのかな。
まずは容疑者から事情を聞くのが最初だろうね。

続報を待ちましょう。

参考リンク
千葉英会話講師殺害事件その2

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静岡質店殺害事件の謎!その2

続報です。顧客の男が殺害を認める供述をしているようです。

 

1)住所不定、無職の61歳男性は26日未明、同区内で自転車を盗んだ疑いで事情を聴かれた。その際、はいていた靴の底が殺害現場に残された足跡と似ていることから、捜査員が追及したところ殺害を認める供述を始めたらしい。

 

2)質店の顧客名簿にこの男の名前があることも確認された。

3)男は。「質屋なら金があると思い刃物を持っていった。警察に捕まるぞと言われ刺した」と供述しているようだ。

 

今回の報道では驚いた事がある。
警察官は自転車を盗んだ疑いで事情を聞かれていた男性の履いていた靴の底が現場の足跡に似ている事を注意しているんだね。

それともう1点はこの男性が61歳と言う事だな。

 

何があったのか?続報を待ちましょう。

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2007/03/23

青森女性殺害事件の謎!その9

続報です。容疑者が殺人容疑で再逮捕されました。

捜査本部は3月23日、被害者の元夫の元米兵25歳被告(別の詐欺罪などで公判中)を殺人容疑で再逮捕した。

 

調べによると、被告は06年7月20日ごろ、三沢市内またはその周辺で被害者を殺害した疑い。被告はこれまでの調べに対し、殺害や死体遺棄への関与を一貫して全面否認している。

 

前回3月始めに遺体損壊容疑で逮捕されてから3週間で殺人容疑での逮捕となった。
問題は証拠があるのか?と言う一点につきるんだけど。

 

続報を待ちましょう。

参考リンク
青森女性殺害事件の謎!その8
青森女性殺害事件の謎!その10

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2007/03/22

岩手母娘不明事件の謎!その18

続報です。盛岡地裁で求刑がありました。

強盗殺人、死体遺棄などの罪に問われた青森県五戸町上市川、塗装業、30歳被告に対し、検察側は22日、盛岡地裁(杉山慎治裁判長)の公判で、死刑を求刑した。

検察側は「仕事はしたくないが金は欲しいという動機は身勝手極まりない。落ち度のない命を一方的に奪っており、極刑に処するほかない」と述べた。

論告などによると、若被告は06年7月19日午後3時ごろ、被害者宅に侵入。強盗と乱暴を目的に同日夕方まで待ち伏せし、仕事から相次いで帰宅した2人を両手で首を絞めるなどして殺害した。その後、室内や2人の車から現金2万2000円とゲーム機など78点(約4万4800円相当)を盗んだ。2人の遺体は同町内の山林に別々に遺棄した。

判決は4月24日に言い渡される。

さて、いよいよここまできたかな。
強盗目的で2人を殺害しているし、性的暴行も目的にしているので死刑の求刑は妥当な所だろう。
問題は判決だな。情状酌量の材料も無いし、求刑通りの判決になる可能性が高いと思うがどうなるか・・・

判決に注目しましょう。

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2007/03/20

信越化学工場爆発事故

3月20日午後4時30分ごろ、新潟県上越市頸城区西福島の信越化学工業直江津工場内にあるメチルセルロース製造工場の3階付近が爆発、炎上する事故が起きた。

消防が消火作業にあたり、約5時間後に鎮火したが、4階建ての同製造工場1棟約9600平方メートルをほぼ全焼、付近にいた作業員の男性17人がやけどなどのけがを負った。うち、3人が重体、4人が重傷との事。

また、爆風で周辺の民家9棟で窓ガラスが割れるなどの被害が出ているようだ。
周辺に黒煙がたちこめ上越署と消防は、半径100メートル以内の住民に避難を呼びかけ、約130人が午後6時半過ぎまで、近くの中学校など3か所に避難したようだ。

警察や同社によると、鉄骨スレートぶき4階建てメチルセルロース製造工場の3階で爆発が起きた可能性が高い。メチルセルロースは建築材や医薬品製造に使用する補助材料で、3階ではセルロースと塩化メチルなどを化学反応させる作業をしていたという。当時、社員ら約20人が建物内にいたとみられ、警察は原因を調べている。

さて、こんな所なんだけどさ・・・・このところ、化学工場の爆発事故が多くないかな?
昨年12月11日に富山の金剛化学、同19日に大阪の明和化学で爆発事故が起きている。
偶然か?それとも共通点があるのか?

3/22追記
同社の81歳社長らは22日夕、東京都千代田区の本社で記者会見し、「同工場が製造するメチルセルロースの粉末をかくはんする過程で、粉じん爆発が起きた」との見方を示した。
同社幹部は「重体の従業員3人が働いていた粉末かくはんの過程で、静電気や火花など何らかの着火源が混入し、爆発したのではないか」と述べた。 

前回の明和化学の爆発事故でも粉塵爆発が疑われている事を考えると、事故原因に共通点があるようだ。

日本全国にある化学工場だけでなく、粉塵爆発を起こす可能性のある材料を扱う作業場では注意しなくてはなりませんね。

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京都小6殺害事件の謎!その10

続報です。
京都地検は19日、殺人罪などに問われた元同志社大生でアルバイト講師だった24歳男性被告に懲役18年(求刑・無期懲役)を言い渡した京都地裁判決について、量刑を不服として大阪高裁に控訴しました。

 

さて、どうだろう?
高裁でこれ以上の量刑にするには、被告にとって不利な材料が出てこないと難しいのではないかな?

続報を待ちましょう。

参考リンク
京都小6殺害事件の謎!その9
京都小6殺害事件の謎!その11

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2007/03/19

埼玉夫婦殺害事件の謎!その7

続報です。
1)別件で逮捕された住所不定の元運送業の61歳男性が乗っていた乗用車内から、血の付いた服と靴が発見されていたことが分かった。

 

2)弁護士らによると、男は昨年5、6月ごろに被害者から現金約10万円を借り、うち7万円ほどを返済した。
先月21日正午ごろ、再び借金を頼もうと被害者方を訪ね、一緒に昼食をとるなど約3時間滞在した。
しかし借金を断られたうえ、被害者に「死んで保険金で返せばいいだろう」などと言われて逆上、ご主人を殺害した。「訳が分からないまま奥さんも殺した」と話しているという。
凶器は「被害者の家にあった麺(めん)棒のようなものを使い、山梨県内に捨てた」という。

3)別の記事では
調べでは、容疑者は2月21日午後、被害者方で借金を断られ、台所にあっためん棒のようなもので被害者の顔を数十回殴って殺害。
廊下や和室で奥さんの頭も同様に殴って殺害し、現金数万円入りのご主人の財布を奪った疑い。
容疑者は奥さんを殴打した後、自宅から持ってきた針金で手足を縛り金の所在を聞いたが、「金は無い」と言われたためさらに殴ったという。「めん棒は山梨県に向かう途中の川に捨てた」と話しているらしい。

4)別件で逮捕した男を強盗殺人容疑で再逮捕するとの事。

 

こんなところだね。
奥さんを殺害した経緯については2)と3)で記事によってだいぶ違うね。
ただ、殺害するだけなら針金で縛る必要は無いので、3)の方が説得力があるね。

 

しかし、2)の内容だと、借りた十万円を完済せずに次の借金を申しこまれては、貸した方としては嫌味の一つも出ると言うもんじゃないのかな?
食事と一緒にお酒も飲んでいたのだろうか?

 

凶器が被害者宅にあった物であるならば、突発的な事件と見る事はできそうだね。

 

08/03/22追記
判決公判が21日、さいたま地裁であり、裁判長は「刑事責任は重いが、終生をかけて冥福(めいふく)を祈らせ、反省と悔悟の日々を送らせるべき」として無期懲役を言い渡した。

検察側は「計画的で冷酷非道な犯行」と死刑を求刑していたが、裁判長は「殺害まで計画していたと認められず、犯行も指紋や足跡を残して逃走し緻密(ちみつ)さに欠ける」と指摘した。

参考リンク
埼玉夫婦殺害事件の謎!その6

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2007/03/15

暴走事件の行方その2

2005年4月仙台市のアーケード街で暴走トラックにはねられ7人が死傷した事件で、仙台地裁は懲役28年の判決を出した。

 

判決によると、被告は05年4月2日午前9時5分ごろ、同市青葉区中央2の国道4号を走行中、赤信号を見過ごして横断歩道で人をはね、1人を死亡させ2人に重傷を負わせた。

さらに逃走するため車両通行禁止のアーケード商店街に乗り入れ2人を死亡させ、2人に重傷を負わせた。その後、焼身自殺を図りトラックに放火した。

判決で裁判長は「約500メートルをアーケードの植栽などに接触せず走行し、歩行者に対しブレーキを踏んだり警笛を鳴らすなどしていない」と被告の殺意を認めたが、「逃げようとした通行人を狙ったような確定的殺意は認められない」と述べた。

 

弁護側の心神耗弱の主張について裁判長は「被告は統合失調症の可能性があり、幻聴で注意力が散漫になったと認められるが、運転能力は欠いておらず行動も合理的」と責任能力を認めた。

 

昨年の10月の段階では
弁護側は「人がいるという認識も殺そうという意識もなかった」と殺人について無罪を主張していたのだが、裁判長は殺意を認めたんだね。

 

しかし、私としては少々意外でした・・・懲役28年は軽すぎるんじゃないの?
殺意をもって3人を殺害している・・・軽くても無期懲役だと思ってました。
もし、これがトラックではなく刃物で殺害していたら「死刑」だったんじゃないのかな?

 

まだ第一審だし、まだ次があるだろう。

2008/03/07追記
控訴審判決公判が3月7日、仙台高裁で開かれた。裁判長は「被害者をトラックで背後からはね、確定的な殺意の存在が認められる」として、懲役28年(求刑・無期懲役)とした1審・仙台地裁判決を破棄、無期懲役を言い渡した

判決理由で裁判長は「逃走のために人をはねるのも意に介さない犯行」と指摘したうえで、「被告の犯行は、確定的な殺意の存在が認められる」とした。

弁護側は「犯行当時は、心神喪失か心神耗弱状態にあった」と主張していたが、裁判長は責任能力を認めたうえで、「ほぼ確実に死亡させると認識しながら、歩行者をはね、走行を続けた」と指摘した。

量刑については、「現場は歩行者天国で、一般市民に与えた衝撃も大きく、事件後にアーケード入り口にポールが設置されるなど、地域社会に与えた影響も軽視できない」として、1審判決は軽いとした。

 

・・・って言うか、殺意を持って3人を殺害しておいて28年は軽すぎると思うけどな。
多分、控訴するだろうが、次はどうなるかな。

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2007/03/14

埼玉夫婦殺害事件の謎!その6

続報です。別件で逮捕された男が接見した弁護士に犯行を認める話をしているようだ。

1)接見した弁護士に「借金を申し込みに行ったが断られた上、罵倒(ばとう)されたため、頭にきて殺した」と話しているらしい。

 

2)弁護士によると、男は借金を断られた後、ご主人を殺害。その後、奥さんを殺した。奥さんの手足を縛った針金は仕事用に、たまたま上着のポケットに入れていたといい、「無我夢中で縛った」と話しているようだ。

 

3)ご主人の財布が無くなっていることについては「財布は盗んでいない」と話したようだ。

 

さてとこんな所だね。
弁護士に話したらしいが、警察の取り調べで話していないのかな?
借金を断られて、カッとなって殺害か・・・よくある話だな。
罵倒されてカッとなったらしいが、凶器は何だったのかな?
激して犯行に至ったのなら、現場にあった物か自分が身につけていた物だろう。
そのあたりが、この話の信憑性を判断する手がかりになるかもね。

参考リンク
埼玉夫婦殺害事件の謎!その5
埼玉夫婦殺害事件の謎!その7

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2007/03/13

山形警官窃盗事件

パチンコ店駐車場で現金約124万円の入ったショルダーバッグをひったくったとして、山形県警新庄署は3月11日、同署交通課交通指導係長の43歳警部補(同県新庄市東谷地田町)を窃盗容疑で緊急逮捕する事件があった。

1)警部補は容疑を認め、「パチンコで数百万円の借金があった」と供述している。

2)調べでは、容疑者は3月10日午後11時20分ごろ、同県真室川町平岡の「パチンコ・パチスロ宝島真室川店」駐車場で、景品交換所の69歳女性従業員が持っていた現金約124万円の入ったショルダーバッグをひったくった疑い。従業員は閉店後、景品買い取りで残った現金を約5メートル離れた事務所に運ぶ途中だったとの事。

3)容疑者はバッグを盗んだ後、軽乗用車で逃走。同僚から事件発生を知らされ、捜査応援に加わっていた。車の目撃情報から容疑が浮上し、事情聴取に対して容疑を認めたという。容疑者は10日は非番だったらしい。

4)バッグは供述通り、同署敷地内の雪の下から見つかった。現金には手をつけていなかった。

さて、またしても起きた警官の事件なんだけどね・・・・
昨年11月に埼玉県の警官が群馬県で郵便局強盗をした事件があったね、その後も職務中に窃盗事件を起こす事件なども起きた。

警官とは言え人間なわけで間違いも起こすだろう。
だけど、やはりしてはいけない事である事に違いはないよな・・・・

今回の事件も借金が原因のようなのだが、群馬の郵便局強盗事件の時に内部監査みたいな事をするとかしないとか言っていなかったかな?

いずれにしても、今回の警部補には群馬の事件は教訓にはならなかったと言う事だな。
こうなると、このように多額の借金を持った警察関係者があと何人いるのか?という疑問も浮かんでくるね。
次の事件を防ぐ為に警察は方法を考えなくてはならないよね。

しかし、意外にこれが難しいと思うんだけど・・・
借金があるからと言って、それを警察が肩代わりすることもできないし・・・
借金の事実がわかったとして、何ができるのだろうか?
注意などしても、日々増えていく利息や残高には何の効果もないだろうし・・・

メンタル面にそのような傾向をもつ人物を採用しないとか、職場の同僚などの情報から借金の疑いのある人物に早い段階で注意するとかしか方法がないだろうね。

今後の警察の取り組みに注目です。

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2007/03/11

静岡質店殺害事件の謎!

3月9日午前10時50分ごろ、静岡市駿河区八幡の庄野質店で、集金に訪れた信用金庫の職員が、店舗奥の居間で同所に住む68歳男性店主が腹から血を流して死亡しているのを見つけ110番通報した。左脇腹に刃物で刺されたあとがあり、凶器も残されていないことから、県警捜査1課は殺人容疑で捜査を始めた。

 

1)店主は店舗のカウンター奥の6畳間で倒れていた。

 

2)手のひらには刃物をさけようとしたとみられる傷があった。

 

3)居間や隣の部屋には、逃げ回ったとみられる血の跡があったという。

 

4)店主は66歳妻と2人暮らしで、妻は遺体発見の2時間ほど前から外出中だったという。

 

5)被害者の顔に茶色の紙袋のようなものがかけられていた。調べによると、紙袋のようなものは、1階居間で横向きに倒れていた被害者の顔から上半身にかけられていた。捜査本部は、被害者を知る犯人が、顔を見るのを嫌ってかぶせた可能性もあるとみているようだ。

 

6)遺体そばの机の上には、まとまった額の現金がむき出しで残されており、物色された形跡もあった。

 

7)遺体には胸や腹に刺し傷が10か所近くあった。

 

8)現場から西に約150メートル離れた公園の男子トイレで、血痕や血の付いたティッシュが見つかっており、捜査本部は事件との関連を調べている。

 

現場の航空写真はこちら

 

かなりの都市部ですね。こんな所で平日の午前中に事件が起きたとはちと驚きだね。
犯行時間は午前8時50分から10時50分の間になるようだ。
防御創がある事からみて、突然襲われたのではないようだね。
あるいは最初の攻撃がカウンター越しで致命傷にならず、逃げられてその後を追って行ったのかな。
それなら、カウンター部分にも血痕があるはずだし・・・

 

現金が剥き出しで残されていたと言うのは物取りにしては疑問な点ですね。
傷が10箇所以上あるから、殺害しなければならない理由があったんだろな。
あるいはパニックになって動かなくなるまで、刺しつづけた可能性もあるかな。

 

いずれにしても、昼間に起きた事件だから、目撃情報も出てくるだろう。
犯行時間が限定されているし、相当動き回っているから、証拠も出てくるかな。

 

続報を待ちましょう。

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2007/03/10

茨城女子大生殺害事件の謎!その17

そもそも、この事件で犯人につながる情報って何だろうね?
1)遺体や自転車から犯人を示す指紋やDNAが発見される。
2)犯行に使用されたと思われる凶器や犯行時の被害者の衣類を持っていた。
3)犯行途中の犯人の目撃証言。
4)被害者とトラブルがあった。
5)犯行時間のアリバイが無い。

2)凶器や被害者の衣類も発見されていない。
4)の話も無いよね。5)だけではなんともいえないね。

唯一犯人に繋がりそうな情報は、遺棄現場や自転車の発見現場付近で目撃された不審車情報だけだよ。
(両方の場所で白いワンボックスカーが目撃された男性運転手と性別不明のもう1人が乗っていたようだ)

しかし1)はどうなのかな?
この事件は首を絞められた事による窒息死だから、被害者の遺体に犯人のDNAが残っていた可能性があるんだよね。
警察は発表してないけどさ。
もし、DNAが採取されていたのなら、容疑者リストの人物のDNAを片っ端から照合しているはずだ。
任意で提出されたDNAと言う事になるけどさ。
それでも一致する人物が居ないとなると、もっと別の犯人像も考えなければならいかもしれないね。
仮定の話ですが・・・

今言えるのは犯人につながる証拠は何も無いと言う事だね。
こう考えると、咄嗟の事件にしては証拠が残されていないのは偶然なのか?と言う疑問も浮かぶね。
遺棄現場に残っていたと思われる、足跡やタイヤ跡の話もないし・・・
犯人の情報は全く無いと言う事か・・・
(不審車情報は犯人の車と決まったわけではありませんので除外します)

もっと色々な視点からこの事件を考えてみる必要があるね。

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茨城女子大生殺害事件の謎!その16

ここまで事件のシナリオを考えて着て気付いたが、犯人と会った後、遺棄されるまでのシナリオは変化する要素がなさそうだ。
変化が考えられるのは犯人に会うまでの過程と自転車の点だね。
そこで、今回は思い切って条件の異なるシナリオを考えてみよう。
被害者が外出していない場合についてです。
この事件の事をご存知の方はそれでは、友人の証言に矛盾すると思われると思います。
これは「第一発見者の信憑性を疑え」と言う捜査のセオリーに準じた物です。
あくまで可能性の検討と言う事ですので他意はございません。

この場合を考える時の問題は二つ
A)被害者の自宅や周辺に争った跡はなかった事
外出していないのだから、殺害場所は被害者の自宅と言う事になるので、この点が矛盾します。
ここを説明する為には、以前にニャンコさんからのコメントにあったように「浴室」で殺害されたと考える事で説明できると思います。
最近起きた渋谷のバラバラ事件でも浴室で解体したが、血液反応がほどんで出なかったと報道されています。
今回は絞殺なので血液は関係ありませんが、同様に証拠は残らなかった為、見逃したと言うわけです。

B)外出すると書かれたメモ
この事件は突発的に発生した事件だと考えています。だとすると、事前にメモを書かせてから殺害は難しいと思います。(可能性はゼロでは無いですが・・・)
今の所、メモは被害者の直筆であったと思われます。
私はこの点を以前に書いたメモを偶然使用したものと考えています。
被害者は半同棲状態だったとの報道もありますし、この手のメモが以前書かれていたとしても不思議ではないでしょう。

これらの事を踏まえてシナリオを考えてみます。
1)被害者と友人は食事の後にトラブルとなる。
2)一時は収まったが、被害者が入浴中に激して殺害する。
3)全裸の被害者に上着を着せジャージと靴を履かせて車に乗せる。
4)遺棄現場に移動して、首の切断を試みるが、道具が無くて断念する。
5)通り魔の犯行に偽装する為、胸等に傷を付けて、湖に流す。
6)被害者の部屋に戻って、今後について考える。
7)逮捕されない為の言い訳を考える。
・被害者とスーパーに行って買い物をした事は調べれば分かるので、一緒に居た事はごまかせない。
・犯行時間に自分にアリバイも無いし、アリバイを偽装する事を手伝ってくれる人間もいない。
・自宅に帰って1人で寝ていたとする場合、自宅に帰るまでの間に誰かに目撃されると時間に矛盾が発生してしまう。
・それなら、このまま被害者の部屋で寝た事にすれば良い。
・しかし、その場合部屋で彼女が殺害されたとするのはおかしいので、彼女が外出した事にしなければならない。
・外出したとするには、自転車を移動して偽装した。
8)自転車を車に積み資材置き場に放置する。
9)自転車の鍵から部屋の鍵を外して、犯人は部屋の鍵を持たない人間に偽装した。

こんな所なんですが・・・一見上手に説明できたように思えるが疑問は残るね。
最大の問題は「被害者の部屋で寝ていた」と言う証言が疑問だよね。
今回は自宅へ帰る途中を目撃された場合に証言に矛盾する為と考えたけど、同じ理由は自転車や遺体の運搬時にも当てはまるわけだからね。

確かに、この状態で被害者の部屋から被害者の遺体が発見されれば、一番疑われるのは問題の友人になる事は間違いないだろう。最後に被害者に会っていた人物だからね。
遺体は運搬しなければならないとして、外出した方法は車でも良かったはずだ。
「誰かが車で迎えに来て外出した」そうすれば自転車を移動する必要も無くなるし、目撃されるリスクも無くなる。

そもそも、死亡推定時刻は通常2時間ぐらいの幅がある。
メモもあるし、遺体を運搬した後、直接自宅に帰っても死亡時刻とは矛盾しないね。
部屋を出た時には彼女は外出した後だったと言うのも矛盾は無いだろうな。
自転車を移動するリスクもないし。この方が自然な証言に見えるよね。

あえて、捜査の注目を集めるような証言をする必要はないだろう。
もしこの友人が犯人なら
「車の音がして気付いたら、テーブルにメモがあった。被害者が外出したようだったので、自宅へ帰った。
その後は自宅で1人で朝まで寝ていた」と言う証言をするのではないかな?
(つまり、もっと自分に有利な証言ができたはずだよね)

それともう1点はナガイさんのコメントにありましたが、一般的に安いアパートなどでは隣接する部屋に音が漏れやすい構造になっています。
もし、部屋の中で口論になどなれば、当然その声や物音は隣接する部屋に聞かれているでしょう。
そのあたりを考えると、この線は薄いのではないか?と言うのが私の印象ですね。

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栃木小1殺害事件再考、その16

続報です。遺体から男性のDNAが検出されていました。
1)検出されたDNAは前歴者等のデータとは一致していない。

2)捜査本部はこれまで、女児の遺体から、だ液、皮膚片、ふけなどの遺留物を採取し、DNA鑑定を進めていた。DNAは、遺体の1カ所から採取した遺留物から検出された。家族以外の男のものと判明したが、年齢層などは分かっていない。

3)遺留物は外気に触れる皮膚から採取された。

さて、こんな所だが・・・
犯人特定に繋がるDNAが検出された事は捜査にとっては非常に重要な証拠になるだろう。
問題は容疑者の絞込みだね。

今回のこの報道だが、何か裏は無いのかな?
素朴な疑問だがDNAの分析に1年以上もかかるのかな?
遺体は既に埋葬されているはずで、最近分析した物ではないだろう。

私が思うにこの情報は事件後3ヶ月程度で判明していたのではないかな。
この時期に発表したのは4月の新一年生の入学に向けて、家庭や学校関係者に注意を喚起するのが狙いじゃないのかな?
仮にそうだったとしても間違ってはいないだろう。
未だに犯人は逮捕されていないのだからね。

男性と言うのは以前から考えていました。
理由は遺体の遺棄現場が斜面の下10メートルの所に横たわっていたと言う点で、犯人が女児(約20kg)を抱えて10メートル下に下りるのは体力的に男性だろうと言うのが私の推理でした。

ただ、例の秋田小1殺害事件で男児を道路脇に投げ捨てたのは「女性」でしたからね。
あの事件以降は女性でも犯行は可能だと考えています。
今回、男性のDNAが検出されたと言う事から考えれば、やはり犯人は男性の可能性が高いだろうな。主犯とは言わなくても事件の共犯と言うのも有りかもしれない。

ポイントは何からDNAが検出されたのか?だね。
そのあたりを曖昧にしている点からみると、今の段階では発表できないような物と言う事かな。

まずは容疑者の絞り込みに期待です。

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2007/03/08

埼玉夫婦殺害事件の謎!その5

続報です。別件で逮捕された男の元の住居から事件に使われた針金に酷似した針金が押収されたようです。

 

1)別件の容疑者が数年前まで住んでいた家を同容疑で家宅捜索、室内の布団の下から奥さんの手足を縛っていた針金と酷似した針金を発見した。

 

2)この家は被害者宅の2軒隣にあり、無人だったが、男は最近、付近で目撃されていた。

 

3)男が逮捕時に履いていた靴が田端さん方の室内に残っていた土足跡と酷似していた。

 

4)男は夫婦の殺害についても「殺害をほのめかす」供述をしているらしい。

 

捜査の進展に期待ですね。

参考リンク
埼玉夫婦殺害事件の謎!その4
埼玉夫婦殺害事件の謎!その6

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2007/03/06

京都小6殺害事件の謎!その9

続報です。京都地裁で懲役18年の判決が出されました。
1)地裁の精神鑑定で「(広汎性発達障害の)アスペルガー症候群で、当時は精神病様状態にあった」とされた被告について、裁判長は完全責任能力があったと認定した。
判決で「不安や恐怖で切迫した状況にあったが、犯行の計画性は顕著で、精神病様状態も恒常的ではない。動機も了解不可能とは言えず、善悪を判断し行為を制御する能力が備わっていた」と指摘した。

 

2)「障害で物事に固執する傾向やストレスへの弱さなどの特性があり、精神病様状態もあった経緯の中での犯行」と情状酌量した。(求刑は無期懲役)

 

3)動機については「塾での抗議を受けるなどし、関係が悪化した女児の像が剣で襲ってくるとの認識のもと、その恐怖から逃れるため、現実の被害者を殺害することを思いついた」と認定した。
公判では、「剣で刺してくる被害者の像を見た。本物を刺し殺せばいいと思った」などと証言した被告の刑事責任能力が争点となり、精神鑑定は「喪失していたとまでは言えない」としたが、弁護側は「著しく減退していた心神耗弱」を主張していた。

 

4)量刑理由では「余りに残忍で悪質。女児の苦痛は計り知れず、遺族の悲しみや怒りは察するに余りある。安全であるはずの塾内で、本来生徒を守るべき講師による特異な事件で社会的影響も大きい」と述べた。情状面では、被告が事件直後に110番通報して自首が成立することや、被告なりに反省を深めようとしていると述べた。

 

こんな所だね。
いろんな意味で難しい事件だと思う。
まず、被告の病気の点だ。先天的な病気と言う事なのだが、被告は病気を自覚していたのだろうか?
アスペルガー症候群はコミュニケーションや共感性など対人面や社会性に大きな困難があり、同じ物事に固執する傾向がある。感情的なやりとりや集団行動が苦手な半面、優れた集中力や記憶力などにより専門分野で高い能力を発揮することもある。

と言う事から考えれば、彼が塾の講師を仕事にするのは向いていないよね。
対人関係を築くのが苦手な彼が多くの子供と接しなければならない仕事は向いていないと思う。
その彼が向いていない塾の講師をして、ストレスを高めた結果、事件を起こした不運な事件だったのか?
もし、彼が病気を自覚していたのなら、向いていない仕事はしないのではないかな?
そう考えると彼は病気の事を自覚しておらず、知らずに向いていない仕事を仕事に選んでしまったとも思える。

 

事件を防ぐと言う意味で考えると、彼が塾の講師など向いていない仕事をしていなければこの事件は防げたのだろうか?
しかし、塾の講師以外でも接客業などにつけば似たような事件を起こした可能性もある。
そうすると、やはり彼が自分の病気の事を知って適切な対応をする事が一番効果が高いような気がするね。
以前の報道では、時々家で奇声を上げたりと言った事もあったようなのだが、彼の家族はその点をどう考えていたのだろうか?

 

最後に裁判員制度について考えてみよう。
裁判員制度が始まれば、このような事件を扱う事もあるだろう。この事件の量刑は適した物なのだろうか?
私のように事件に興味を持ってニュースなどを見ている人間にすれば、3人以上は死刑、1人なら無期、2人はグレーゾーンと言った殺人事件の慣例的な判決から考えると、強盗や性的暴行目的でなく、被害者が1人のこの事件は悪くても「無期」と言う事で妥当な判決に思える。

 

しかし、一般人なら罪の無い小学6年生が塾の講師にめった刺しにされて殺害された点に感情移入するとやはり極刑と言う方向に考えてもおかしくないと思う。

参考リンク
京都小6殺害事件の謎!その8
京都小6殺害事件の謎!その10

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埼玉夫婦殺害事件の謎!その4

続報です。近所に住む男を被害者宅の近所の家への窃盗容疑で逮捕されました。
1)逮捕されたのは近所に住む元運送業の61歳男性。被害者とは顔見知り。

2)事件当日の午前、被害者宅近くにいるのを近所の人が目撃している。

3)事件当日の午後、男の乗用車に似た白い車が現場近くの空き地に止められていたという情報もある。男は、被害者夫婦が殺された事件直後から行方が分からなくなっていた。捜査員が5日、山梨県の実家近くに止めた乗用車内にいるのを発見した所を逮捕したようだ。

 

さて、新情報なんだけど・・・
これは、直接この事件に関わった容疑ではないので別件逮捕と言う所だね。
続報を待ちましょう。

参考リンク
埼玉夫婦殺害事件の謎!その3
埼玉夫婦殺害事件の謎!その5

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茨城女子大生殺害事件の謎!その15

今回は前回に続いて犯行のシナリオですが、前回の犯人の行動が全て偽装の場合のより低リスク版です。

ポイントは犯人が部屋の鍵を持ち去ったのは犯人像を「鍵を持たない人間」とミスリードする為の偽装と言う点です。

1)被害者は通報者が寝てしまったのでつまらなくなり、近くの犯人の家にアポなしで出かけた。

2)被害者は自転車で犯人の家へ出かけた。
財布、眼鏡を持たなかったのは朝には戻るつもりだったし、犯人の部屋から外出する予定も無かったから。そして携帯を持たなかったのは部屋にいる通報者から電話が掛かってくる事を避ける為。

3)犯人の部屋で犯人と会う

4)その後トラブルとなり犯人に殺害される。被害者はこの時、全裸だった。
殺害場所は犯人の家、またはラブホテルなどの屋内(車の中ならジャージを履かせる必要が無い)

5)犯人は全裸の遺体に上着とジャージを着せて、車に運びそのまま遺棄現場へ運ぶ。

6)このまま遺体の身元が割れれば自分が疑われると思い、身元を隠す為に遺体の首の切断を試みる。(この時、上着と靴を脱がせて車に乗せる)

7)しかし道具が無く切断を断念する。

8)その後、方針を変更して犯人像をミスリードする為に通り魔に見せかける為、胸などを切りつける。

9)そのまま湖に流す為に遺体の上半身を抱えて岸まで引きずる。
この時、ジャージが脱げかかる。そしてこれは単独犯を意味する。複数犯なら遺体は上半身と足を持って運ぶはずだからジャージが脱げる事はない。

10)遺体を流して自宅に戻ると犯人は、被害者の自転車がある事に気付く。

11)被害者の自転車が自宅前にあったのでは疑われると思い、車に乗せて資材置き場に放置する。

12)そして、犯人像を「部屋の鍵を持たない人間」にミスリードする為に被害者の部屋の鍵を持ち去った。(犯人は被害者の部屋の鍵を以前から持っている)

前回の説と異なるのは1)と12)以降の部分だね。

この説の問題点は被害者の部屋の鍵を持つ人間が何人いたのか?と言う事です。
例えば、何人も鍵を持っていたとしたら、被害者の部屋で交際相手の男性同士が鉢合わせなんて事も発生しそうな気がする。
それを考えると、やはり2人ぐらいなのかな?と思うのですが・・・
2人ぐらいなら警察も捜査していると思うんですよね。

実は、部屋の鍵は無くなっていないと考えてもこのシナリオは成り立ちます。
12)がなくても、全体に影響は無いし、その方が自然かなとも思えますね。

また、自転車の件なんだけど、被害者が自転車以外の方法で外出した場合は殺害場所が外出先と言う事になるので、犯人が自転車を移動する理由がありませんよね。

この場合は第三者が自転車を移動した可能性があるかもしれません。
ただ、自転車の鍵が開錠されているわけですから、被害者から自転車の鍵を受け取って借りたと言う場合になるかな。
ではなぜ、自転車を放置したのか?と言うのが問題になりますね。
自転車は遺体が発見された朝には放置されていました。このタイミングでは犯人以外の人間には被害者が死亡した事はわからないはずです。
この事から「自分が疑われると思って放置した」と言うのは成り立たないと思います。

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2007/03/05

岩手母娘不明事件の謎!その17

続報です。初公判で被告人が起訴事実を認めました。
1)被告は起訴事実を全面的に認めた。

2)起訴状によると、被告は昨年7月19日午後3時ごろ、被害者宅に侵入し2人を待ち伏せ、帰宅した母親と娘を、次々に棒で殴り首を絞めるなどして殺害し、2人の遺体を町内の山林に遺棄した。さらに現金2万2000円とゲーム機など77点(時価4万4700円相当)を奪ったとされる。

3)冒頭陳述などによると、被告は06年7月19日午後3時ごろ、前日侵入して鍵を開けておいた1階窓から被害者宅に侵入。
強盗と乱暴を目的に同日午後5時10分ごろまで待ち伏せ、帰宅した母親を木のすりこぎで殴り、両手で首を絞めて殺害した。
被害者が抵抗してかぶっていた目出し帽の下の顔を見られ、殺害を決意したという。

さらに同6時ごろまで娘の帰りを待ち、同様の手口で殺害。その後、室内や2人の車から現金2万2000円とゲーム機など77点(約4万4800円相当)を盗んだ。2人の遺体は殺害した母親の車で同町内の山林に運び、別々に遺棄した。
被告は事件前日、山林に囲まれた被害者宅に侵入し、物色しながら女性の二人暮らしであることを把握し狙いをつけたらしい。

さて、こんな所なんだけど・・・
以前からこの事件はよく分からない事件だった。

金目当ての犯行ならば事件前日に侵入した時に盗めば良い話だよね。
盗んだのも現金2万円程度とゲーム機などが5万円弱と言った所だしね。
やはり性的暴行が主な目的だったように感じる。

でも、被告は妻と子がいたわけで、そのあたりどうなのかな?と言うのが疑問だね。

私は事件には原因があって結果があると考えています。
被告がなぜこの事件を起こしたのか?その原因や理由を裁判の中で明らかにしてほしいですね。

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茨城女子大生殺害事件の謎!その14

いよいよ事件のシナリオについて考えてみます。
まずは、事件の要点を挙げておきましょう。
A)被害者は外出したのか?(有無)
B)外出した場合、外出の方法は何か?(徒歩、自転車、車)
C)自転車を移動したのは誰か?(犯人、第三者、被害者)
D)部屋の鍵は無くなっているのか?
E)鍵が無くなっていたとしたら、その理由は何か?

この事件を推理する場合にはこのあたりについては説明できるようにしなければならないね。

事件のシナリオは幾つか考えられます。それらを一つずつ書いてみようと思います。

まず、今回は犯人の行動が全て自分が逮捕されない為の偽装だった場合です。
1)犯人は事件当日、被害者に携帯電話のメールを送り0時頃、自宅に呼び出した。

2)被害者は自転車で犯人の家へ出かけた。
財布、眼鏡を持たなかったのは朝には戻るつもりだったし、犯人の部屋から外出する予定も無かったから。そして携帯を持たなかったのは部屋にいる通報者から電話が掛かってくる事を避ける為。

3)犯人の部屋で犯人と会う

4)その後トラブルとなり犯人に殺害される。被害者はこの時、全裸だった。
殺害場所は犯人の家、またはラブホテルなどの屋内(車の中ならジャージを履かせる必要が無い)

5)犯人は全裸の遺体に上着とジャージを着せて、車に運びそのまま遺棄現場へ運ぶ。

6)このまま遺体の身元が割れれば自分が疑われると思い、身元を隠す為に遺体の首の切断を試みる。(この時、上着と靴を脱がせて車に乗せる)

7)しかし道具が無く切断を断念する。

8)その後、方針を変更して犯人像をミスリードする為に通り魔に見せかける為、胸などを切りつける。

9)そのまま湖に流す為に遺体の上半身を抱えて岸まで引きずる。
この時、ジャージが脱げかかる。そしてこれは単独犯を意味する。複数犯なら遺体は上半身と足を持って運ぶはずだからジャージが脱げる事はない。

10)遺体を流して自宅に戻ると犯人は、被害者の自転車がある事に気付く。

11)被害者の自転車が自宅前にあったのでは疑われると思い、車に乗せて資材置き場に放置する。

12)そして、この頃には犯人も落ち着き、メールを送っている事を思い出す。

13)被害者の持ち物にも携帯は無かった。

14)犯人は被害者の部屋にある携帯のメールを消す為に自転車の鍵から部屋の鍵を外して持ち去る。

15)被害者のアパート付近で様子を伺い、部屋が無人になるのを待って、部屋に入り、メールを削除した。

全ての行動が偽装だとしたらこんな所だと思います。携帯メールの他にもメモや日記など犯人に繋がる情報かもしれないね。通話記録だけなら内容までは分からないので、何か言い訳が出来たはずだし。

この説の問題点は「犯人が被害者の部屋を見張っていたはず」と言う点です。
事件当日の午前中に不審な車や人物が被害者のアパート付近で目撃されていれば、この説もそれなりに説得力を持つと思います。

犯人像としては
・顔見知りの単独犯
・車を持っている。(可能性は低いがバイクの可能性もある)
・被害者の家から自転車で数分でいける距離に犯人の家がある。
(雨の中自転車で出かけているからね)
・殺害現場が犯人の部屋なら犯人は一人暮らしの可能性が高いかな。
(被害者の交友関係は警察が洗っているはずで、それでも容疑者が出てこないのは犯人にアリバイがあるか、アリバイが無くても不自然ではない場合だろう。つまり一人暮らしで部屋で寝ていたと言う事じゃないかな?
殺害場所がホテルなら家族との同居もあるかもしれない)

次回も別のシナリオを考えてみます。

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2007/03/03

青森女性殺害事件の謎!その8

続報です。詐欺容疑で逮捕されていた元夫を死体遺棄と損壊容疑で逮捕されました。

 

1)死体遺棄と損壊容疑で元夫(詐欺容疑で公判中)を逮捕しました。

 

2)容疑者の知人(交際相手)で三沢市花園町5、29歳会社員を犯人隠避容疑で逮捕した。
犯行を知りながら、「犯行時間帯に自分が一緒にいた」などと警察に虚偽の事実を告げた疑い。

3)2人とも容疑を否認している。

 

事件発生が2006年7月だから、半年以上経過している。
そして、殺害の容疑ではなく、遺棄と損壊と言うのがちと弱いね。

 

捜査本部は物証が無いんだろうね。
とりあえず、アリバイを崩す証拠を掴んだので今回の逮捕に至ったと言う所かな。
捜査の進展に期待です。

参考リンク
青森女性殺害事件の謎!その7
青森女性殺害事件の謎!その9

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