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2007/03/19

多摩コンクリ詰め事件の謎!その6

続報です。
1)40歳女性容疑者が昨年9月末、同居の男と長女を連れて被害者宅に上がり込み、食事や入浴をしていたことが分かった。被害者の遺体を隠した家でだんらんを楽しんでおり、殺害目的を「家屋の乗っ取り」とみている警視庁は、動機を裏付ける事実として重視しているとの事。

2)調べによると、女性容疑者は昨年9月30日、同居していた64歳男性被告(詐欺罪などで起訴)と長女(10)を「お城のような家。見に行こう」と3階建ての被害者宅に誘った。宅配ピザを注文し、入浴した。捜査本部は、被害者はこの10日ほど前に殺害され、切断遺体が床下に埋められたとみている。

3)女性容疑者は「殺していない」と否認している。しかし、捜査本部によると、同容疑者は男性被告に逮捕前の10月下旬、「被害者を殺した。あの家に3人で住みたかった」と告白したという。

4)被害者と容疑者は05年5月ごろ、府中市の多摩川競艇場で出会った。
被害者は妻子と死別。競艇場で並んで座る2人がたびたび目撃された。容疑者は予想を的中させると「当たった」と声を上げて走り回るなど目立つ存在。被害者が姿を見せなくなった昨秋、売店の店員が「だんなさん見ないですね」と尋ねると容疑者は「大阪に出張している」と答えたという。

5)容疑者は、長女を棒で殴るなどせっかんを繰り返し、かばおうとする男性被告も殴った。2人の前でペットの犬を絞殺し、「自分もやられる」とおびえた男性被告が多摩中央署に駆け込み、事件が発覚した。

こんな所だけど・・・
特に5)は理解できないな。
容疑者にとって、この被告はどんな存在だったんだろうね?
容疑者にとってはただの都合の良い共犯者でしかなかったんだろうな。
「2人の前でペットの犬を絞殺した」とか、すごいな。
普通、哺乳類はとても殺せないよね、それもペットの犬って情もあるしさ。

容疑者の人間性を物語るようなエピソードだね。

金目当てに殺人を起こすような犯人の共犯になるような場合は、主犯にとって自分がどんな存在なのか?
と言う事は良く考えておくべきだろうね。
犯人にとって共犯者である自分が都合の悪い存在になってしまったら、殺害する側から殺害される側に立場が逆転してしまうかもしれないからね。

参考リンク
多摩コンクリ詰め事件の謎!その5
多摩コンクリ詰め事件の謎!その7

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