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2007/04/29

岐阜男女殺傷事件

4月28日午前5時20分ごろ、岐阜市日野南の路上で、近くに住む無職23歳女性が頭から血を流して倒れているのを近所の男性が見つけ、110番した。
女性は病院に搬送されたが意識不明の重体。
女性の自宅アパート内では、女性の知人の会社員23歳男性(同市北一色)が血まみれの状態で死亡していた。
警察は現場から逃げた同市内に住む知人の23歳男性が2人を次々と襲った可能性があるとみて、行方を追っている。

まもなく逃走していた23歳男性は逮捕され「殺したことに間違いありません」と容疑を認めている。

調べでは、容疑者は28日午前5時ごろ、女性被害者の部屋の台所兼居間で男性被害者の腹や背中数カ所を部屋にあった包丁で刺して殺害した疑い。
さらに同5時20分ごろ、部屋から逃げ出した女性を追いかけて鈍器で殴り、意識不明の重体に陥らせた殺人未遂容疑でも調べている。
3人は27日夜から女性被害者の部屋で騒いでいたらしい。

容疑者は、現場から自転車で逃げて約10キロメートル離れた同県各務原市内の神社境内の小屋に潜んでいるのを、付近の住民から通報を受けた同県警各務原署員が見つけた。
容疑者は2人の中学時代の同級生。職業はなく友人の家を転々としていたという。逮捕時は所持金をほとんど持っていなかったらしい。

女性被害者の親類の男性の話では、容疑者は女性被害者と交際していたが、最近になって何らかのトラブルがあったらしく「話し合いの仲裁に男性被害者が入っていたのではないか」と話しているようです。

続報を待ちましょう。

09/07/15追記
男性会社員=当時(23)=を刺殺し、自分の元交際相手の女性に大けがを負わせたとして、殺人と殺人未遂などの罪に問われた無職男性被告(25)の判決が15日、岐阜地裁であった。

裁判長は「強固な犯意に基づく残忍な行為」として、求刑通り無期懲役を言い渡した。
裁判長は「是非善悪を判断し、それに従って行動する能力を有し、その能力は減弱していなかった」と判断。2人に対する「確定的殺意」も認めた。

弁護側は「殺意はなく、心神耗弱状態だった」と主張していた。
判決によると、被告は07年4月28日、岐阜市の店員女性(25)宅アパートで、会社員を包丁で刺し殺害。逃げ出した女性の頭を路上で踏み付けた。
女性を自分のものにするには殺すしかないと思い、アパートを訪れた会社員は障害になると考えたという。

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