栃木小1殺害事件再考、その17
今回は遺棄現場について考えてみたい。
遺棄現場について私は以前に発見させる為に斜面に放置したと考えていました。
これは事件の発生直後に発見された点を無意識に重視してしまった結果かもしれないですね。
さて、私の遺棄現場についての考えを改める事件が起きています。
神奈川男性殺害事件の謎!なんですが、昨年11月に神奈川の山道の斜面に遺体が放置された事件がありました。
この斜面に放置した理由が「見つからないように山に捨てた」と言う事です。
この事件では林道から2m程しか離れていない場所に放置している。
つまりここなら見つからないと考えたのなら、「斜面に放置するのも有り」だなと言う事です。
見つからないのだから、埋める必要も無いと言う事だね。
(捜査をかく乱するような他の意図も無いでしょう)
すなわち事件直後に遺体が発見されたのは「偶然」と考えてもおかしくないよね。
あの遺棄現場は狩猟の狩場で無かったのなら、通り抜けもできないので通行人に発見される事も無いだろうし、近くに建物があるわけでもない。
狩人が発見しなければ、山林や農地の作業に来た人間が発見するか、山菜摘みに来た人間が発見と言う場所でしょう。
少なくても3月ぐらいまで人は入って来ないと考えれば、当面発見される可能性は無いだろう。
あの場所なら発見されないと犯人が考えたのだとしたら、遺棄現場は犯人の生活圏に比較的近い場所かもしれないね。
この場合は遺体が発見されれば自分が疑われると言う事も「発見されないのだから疑われない」と言う理由であまり気にされていないかもしれない。
とは言え、自宅のすぐ近くにと言うのも考えにくいの遺棄現場の半径20km圏内と言うところかな。
20km程度なら車で30分程度だからね。
それから、この場合はわざわざ2時間60kmも移動するのか?と言う疑問も無くなる。
自宅かあるいは生活圏に戻ってから殺害遺棄したのなら、遺棄現場はそんなに離れていないと言う事だからね。
逆に疑問なのは大沢地区にどんな理由で出入りしているのか?って事だな。
平日だからやはり仕事と考えるべきだと思うのだが・・・
仕事で茨城と栃木を往復するような物ってなんだろう?
普通に考えると「運送業」って所かな。
この線を少し調べてみるかな。
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