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2007/05/26

大阪湾女性遺棄事件その4

続報です。遺棄容疑で逮捕されていた容疑者が殺人の容疑で再逮捕されました。容疑を認めているようだ。

容疑者は先月22日午後8時半ごろ、明石市内の被害者の自宅マンションを訪れ、被害者の首を手で絞めて殺害した疑い。

1)被害者は2日前に離婚届を提出したが、容疑者は「本当に出すとは思っていなかった。復縁を認めなければ殺すつもりだった」などと話している。

2)遺体を包んだ袋などを事前に準備していた。

3)殺害後、被害者の携帯電話から自分の携帯電話に電子メールを送信し、被害者が生きているかのように偽装もしていた。

復縁を認めなければ殺すつもりだったか・・・・
容疑者は被害者を物のように考えていたんだろうね。
彼の目には人形のように見えていたのかな?

07/6/15追記
神戸地検は15日、殺人や窃盗などの罪で、元夫の30歳無職容疑者を起訴した。
同容疑者は「(被害者が)離婚直後から他の男性と親しく交際していると思い、恨みを抱いた」と供述しているらしい。

07/09/28追記
初公判が27日、神戸地裁であった。男は殺人と死体遺棄について起訴事実を認めた。
検察側は冒頭陳述で、「被告が被害者の携帯電話の履歴を見たことや、被害者が元交際相手の男性と連絡していたことで(夫婦間の)口論が絶えなかった」とし、「離婚後、被害者が男性と親しげに電話で話していることに激怒し、殺害を決意した」と指摘した。

起訴状によると、男は離婚した女性に恨みを抱き、4月22日午後8時半ごろ、女性宅を訪れ、両手で首を絞めて殺害した。
室内から現金やかばんなどを奪ったうえ、遺体に袋をかぶせて車で神戸・長田港まで運び海中に遺棄した、とされている。

男は窃盗については「被害者の家出を装うため」として、無罪を主張したとの事。

07/10/05追記
論告求刑公判が4日、神戸地裁であり、検察側は「数日前まで妻だった被害者に対する冷酷極まりない犯行」として懲役25年を求刑した。
論告に続いて弁護側が最終弁論を行い、被害者宅から現金や携帯電話などを持ち出したことについて「家出に見せかけるために持ち出したもので、窃盗罪には当たらない」と主張した。
被告と入籍した後も以前の交際相手と連絡を取り続けた被害者にもトラブルの一端があるとした。
その後の最終意見陳述で被告は「何も言いたいことはありません」と述べ、結審。
判決は11月16日に言い渡される。

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