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2007/05/23

会津母親殺害事件その7

続報です。犯行後の行動がわかってきました。

1)切断された母親の右腕の手の部分が親指と別の指で輪を作った形だったようだ。

2)母親を殺害後、自転車で2時半ごろに市内のカラオケ店に入り、携帯電話から掲示板への書き込みを行うなどしたようだ。

3)少年はこの書き込みをした理由として「朝になったら自首すると決めていた。自首するまでのひまつぶしだった」と話している。

4)遺体切断に使ったのこぎりを自宅近くの日用品などの量販店で購入していたようだ。
のこぎりを詳しく調べたところ、両刃の通常の形とは異なる形状だったとの事。

5)遺体の左腕にも切断を試みた形跡があったようだ。少年は「うまく切れなかったのでやめた」と話している。
警察は現場から新品のロープとフックも押収していたようだ。バラバラにして天井から吊るそうと思ったと言う事を裏付けそうだね。
少年はロープとフックについて事前に購入したと話している。

6)右腕が挿された植木鉢は茶色のプラスチック製で高さ約30センチ、直径約20センチの筒状。少年が住んでいたアパート2階の母親が寝ていた部屋の入り口近くにあった。
植木鉢には約20センチの高さまで土が入っていて、ひじ上部からひじの関節にかけての10―15センチは土に埋まっていた。

さて、こんな所だね。
今回の報道で一番驚いたのは2)のカラオケ店に午前2時半ごろに入店している事だね。
なぜかと言えば、殺害が午前1時半ごろとしているわけだから、彼は殺害から首、腕の切断、右腕のオブジェの作成をわずか1時間で行っている事になる。

私は切断個所、1箇所につき作業時間として約1時間と見積もっていました。
所がこの事件では首と腕の切断をオブジェの製作と移動時間を考えれば、多分45分ぐらいで行っているんですよね。
年明けにあった渋谷のバラバラ事件でも15箇所に分割しているが作業時間はわずか2時間程度でこの事件も医学的知識を悪用したのでは?といわれていた。

もしかすると、この少年も事前に切断方法などを調べていたのかもしれませんね。

次に2)のネットに書き込みを行っている点だ。
ただ、時間的に見て、2chの書き込みではないだろうな。携帯SNSの書き込みの方は午前2時半ごろだから時間も一致するね。

ただ、この時には自首する事を決めていたようなので、もっと派手な事は幾らでも書けたと思うのだが、ずいぶん地味な内容だよな。
特に、自分がやりたかった遺体の切断について全く触れていないのが疑問な所だね。
-------内容の抜粋-------
-この後どうする?

 「罪を与えてもらいに行きます

 -自ら命を絶とうとは思わないのか?

 「いいえ。怖いですから。それに自分を殺さないと約束しましたから」

-------ここまで------
詳しい内容は会津母親殺害事件その3の紹介アドレスをご参照願います。

 「罪を与えてもらいに行きます」
この言い回しは少し変だよね。普通なら「罪を償う為に自首します」だよな。
これだと、罰してもらう事が目的のように聞こえる。

その後の自殺についての応答も
普通なら自殺してもおかしくないような状態だと問うているのに、怖いから自殺しないと答えている。

・・・間接自殺と言う線も出てくるかな。

最後に3)の「朝になったら自首すると決めていた。」と言う点ですが、やはりカラオケやネットカフェは時間調整だったんだね。

問題はどうして朝なんだ?と言う点だな。前回は弟に現場を見せない為と考えていたが、もう一つ見方があるな。
タクシーで警察署に出頭した理由を私はヒーローとして堂々と出頭する事にこだわったと考えています。
朝出頭したのも、実は同じ理由かもしれないと思い始めました。
暗い夜にこそこそ出頭するなんて犯罪者みたいない事ではなく、明るい朝に堂々と出頭しようと考えたのではないか?
もし、間接自殺を少年が希望しているなら、その希望を叶える為の第一歩だからね。
少年の最初で最後の晴れ舞台と言う事かもしれないな。

と考えると、本人から真相を聞きだすには少年のメンタル面の治療が必要になるかもしれないね。

続報を待ちましょう。

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