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2007/06/19

渋谷温泉爆発事故?

6月19日午後2時半ごろ、東京都渋谷区松濤1の女性専用温泉施設「シエスパ」に付属する温泉くみ上げ施設(地上1階地下1階)で爆発があり、1階にいた女性従業員3人が死亡するなど6人が死傷する事故?が起きている。

建物の屋根や壁と床が吹き飛び全壊した。警視庁捜査1課と渋谷署は、施設内に充満した天然ガスに引火した可能性があるとみて、業務上過失致死傷の疑いで捜査しているらしい。

くみ上げ施設は鉄筋コンクリート造り。爆発は施設の地下1階で発生した。1階に従業員更衣室兼休憩所、地下1階には源泉を地下1500メートルからくみ上げる電動式ポンプや貯水槽、源泉から天然ガスを分離する装置がある。
死傷した従業員5人は、いずれも従業員用更衣室にいたらしい。
分離された天然ガスは換気扇などを通じて屋外に放出される仕組みになっているが、何らかの原因で施設内に残留していた可能性があるらしい。

首都圏の地下にはメタン成分の多いガス田の存在があることが知られている。
千葉を中心として茨城、埼玉、東京、神奈川には「南関東ガス田」があり、メタン成分が約99%だという。
都市ガスには人為的ににおいをつけてあるが、天然ガスにはにおいがないので分かりづらいらしい。

さて、大方の見方としては天然ガスによる爆発ではないか?と言う事らしい。
そうなると、南関東にある深く掘った温泉の場合、このような事故が発生する可能性があると言う事になるのかな?
ニュース映像で見る限り、かなりの爆発力だ。マジで爆破したと言う印象だもんな。
温泉は私も好きなので、安全管理には注意してほしいですね。

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コメント

はじめまして

映像を見て気がついたのですが、鉄骨にはアスベストが吹き付けられていた可能性があります。ほとんど吹き飛んでいましたが、一部残存していた映像がありました。誰も気がつかなかったのだろうか。

東京の直下型地震が起きた場合、地下のガスが噴出し火災旋風が起こる可能性もあります。東京に限らず噴出した天然ガスによる火災は地震の時起こりがちな現象かもしれません。

投稿: なら | 2007/06/26 23:39

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