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2007/06/21

仙台女性殺害事件その5

今回は当初あげた3項目の最後の項目の「犯人はどこで女性に接触したのか?」について考えてみます。
今回も手短にいきます。

最初に断っておきますが、ここで言う、接触した場所と言うのは「殺害現場の事ではありません」
犯人が女性に会った場所と言う意味ですね。

さて、これを考える場合、大きく二つの場合に分かれます。
つまり、女性が仕事から帰る為に自分の車に乗って「走り出す前」と「走り出した後」です。

A)走り出した後の場合
少し考えると気づきますが、走っている車を止めるのはなかなか難しいでしょうね。
しかも、何処を走っているか判らない場合はなおさらです。
例えば、事故を装って、女性の車に衝突して車を止めさせてと言うのも方法としては可能でしょうが、女性の車に不自然な傷があるとは報道されていません。

普通に考えたら、女性に携帯電話で連絡を取り、待ち合わせをするのが普通ですよね。
ただし、連絡を取ったのが走り出す前でも、後でも待ち合わせは可能という事になります。
走り出す前の場合は携帯電話だけでなく、他にも連絡方法がありますね。

B)走り出す前の場合
この場合は更に二つの場合に分かれます。
B-1)犯人が女性を待ち伏せ、あるいは後をつけてきた場合
 この場合は犯人は特に女性と連絡を取る必要がありません。あるいは面識すらない可能性もあります。しかし、待ち伏せなら犯人は女性の生活習慣を知っている事になります。

B-2)犯人が女性の車で待ち合わせをした場合。
 犯人は女性の生活習慣を熟知しており、車の駐車場所や車種を知っていて、事前に待ち合わせをしたと言う事になりますね。

一応この3つの場合を考えているのですが、私がポイントとして考えているのは
「女性は普段、帰宅時に31歳の夫に送っていた携帯電話のメールが届いていなかったことも分かった。」と言う情報だね。

女性がいつもどこでメールを送っていたのかが問題だけど、マイカー通勤なので、走り出したらメールを送る時間は無いでしょうね。
走行中にメールを打ったりはしないと思うのだが・・・・

その意味で私は走り出す前のB-1)かB-2)を考えています。
もし、待ち合わせをしたのなら、携帯電話に情報が残っている可能性もありますね。

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コメント

携帯電話を持ち去った理由として、被害者を拘束するさいに犯人が外部との連絡を断つために奪ったというのも考えられますよ

投稿: クラブのジャック | 2007/06/22 13:30

河北新報では、車内での犯行とか。

投稿: 手ミジカ、ナガイ | 2007/06/22 15:33

この事件は美浦村茨城大生の事件に似ている部分があるような。
時間帯。どこへ向ったか不明。小雨。顔を殴る。首を絞める。殺害。衣服を剥ぎ、残してしまう。遺棄。翌日昼ごろには露見。携帯、鍵、財布が遺体遺棄場所にない。性格は前向き?元バスケ部?

美浦村の場合は清明川河口へ遺棄した。咄嗟に遺棄できる場所を思い出し、
遺棄できるぎりぎりの時間があったからか。
するてーと、若林の場合は、遺棄できる場所を思いつかなかったか、
それとも、時間がなかったから?

投稿: | 2007/06/23 09:03

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