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2007/07/09

川崎男児転落事件の謎!その10

続報です。
被告は公判で起訴事実を認めたが、事件当時の状況について「覚えていない」と繰り返しており、責任能力の有無について専門家の判断を求める。鑑定は数カ月間かかる見通しだ。
7月9日の公判では、昨年4月に被告を簡易鑑定した検察側の精神科医が出廷。
被告が「犯行を計画的に考え、犯行後に非常な達成感があった」などと語ったとして「重度のうつ病ではなく、完全責任能力があると判断した」と述べたようです。

精神鑑定の結果を待つ事にしましょう。

08/08/07追記
被告(44)の公判が7日、横浜地裁で1年ぶりに再開、精神鑑定結果が明らかになった。鑑定人の中谷陽二筑波大大学院教授は「善悪の判断はできたが、精神疾患により犯行の衝動を抑えることがある程度困難だった」と述べたが、責任能力の有無については「裁判所が判断すること」と明言を避けた。

鑑定によると、被告は事件時うつと躁状態が入り交じった軽度の「混合状態」で、性格・状況・精神疾患の三つが複合して事件に至ったと指摘、疾患が一定の影響を与えたとの見方を示した。

動機は「十分明らかにできなかった」としている。鑑定は検察、弁護側双方が要請、地裁が昨年7月に実施を決め公判を中断していた。

1年ぶりとは長かったね。それにしても、責任能力は裁判所が判断する事とは、結局どうなるんだろうな?

09/03/05追記
殺害された事件で、殺人などの罪に問われた無職男性被告(44)の判決公判が5日、横浜地裁であり、裁判長は「物を投げるように人を地上に投げ落として殺害し、残忍で悪質極まりない」として、求刑通り無期懲役を言い渡した。
裁判長は「うっ憤晴らしのため、他人の家庭を破壊したい、人を投げ落としたときの達成感をとにかく味わいたいという身勝手な動機で、確定的な殺意を持って行った」と批判した。
被告は起訴事実を認めたが、弁護側は刑事責任能力がなかったとして無罪を主張していた。 

09/07/04追記
殺人などの罪に問われ1審横浜地裁で無期懲役判決を受けた無職、男性被告(45)について、東京高裁は「本人の控訴取り下げにより裁判は終了した」として、被告の控訴申し立てを棄却する決定をした。決定は6月30日付。

被告の弁護側は1審で心神喪失による無罪を主張、判決を不服として控訴していた。被告は4月に控訴を取り下げたが、本人が再び控訴を申し立てていた。

参考リンク
川崎男児転落事件の謎!その9

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