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2007/07/22

宮城小6刺傷事件その2

続報です。
1)事件時に約100メートル後ろにいた児童が「男とすれ違った後に自転車がフラフラしたので不思議に思った」と話している事から自転車ですれ違いざまに男に刺された可能性があるようだ。

2)女児の傷は1カ所で、左のわき腹から左上腹部まで貫通し、全治1カ月以上と診断されたようだ。

3)7月21日、殺人未遂の現行犯で逮捕した無職の56歳男性を同容疑で仙台地検に送検した。

4)女児が襲われる前に登校してきた児童が、正門から約50メートル離れた歩道上で、男が包丁を手にして立っているのを目撃したと話している。
この事から事件前から包丁を持って校門付近に立っていたようだ。

驚いたな・・・
事件前に包丁を手にした男が校門付近に立っていたと言う事なんだよね。
もし、大人が見ていれば、当然、騒ぎになり事件は防げたかもしれない。
事件当日も
同小では週2回、防犯対策などのため、校長らが午前7時半ごろから、校門付近で児童を迎えている。同日朝は教頭が当番だったが、終業式の準備などで遅れた。
と言う事なので、もうすこし早かったら防げたかもしれないね。

とは言え、校門に大人が居たから防げたか?と言うとそれも難しいだろう。
校門がダメなら他の場所で犯行が行われた可能性があるからだ。
逆に人の多い校門で事件が発生したから発見が早く女児が助かった可能性もある。

同小の教頭は20日午後、記者会見し、殺人未遂で現行犯逮捕された男について、「情報収集が甘く、把握していなかった」と述べた。

と言う事ですけど、もし学校関係者が情報を持っていたとしても、事件を防げたか難しいと思う。
上で書いたけど、校門以外で事件が発生したら?
と考えると、教職員だけでは対応できないだろう。
保護者と教職員、地域住民が一体となって対応する必要があるんだけど・・・
過去の事件で栃木小1事件の発生後、生徒を保護者が送迎するようになったが、保護者の負担は想像以上に大きかったし、スクールバスも導入されたが経済的問題があった。

どんな方法が一番よいのか?これから日本全体で考える必要があるだろうね。

07/09/27追記
仙台地検は27日、殺人未遂容疑で逮捕・送検された同町の無職の56歳男性を不起訴処分とした。精神鑑定の結果、心神喪失状態で責任は問えないと判断した。仙台地裁は同日、仙台地検から医療観察法に基づく申し立てを受け、鑑定入院を命じた。

予想はしてましたが、事件が起きる前になんとかならなかったのかな・・・・

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