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2007/07/06

渋谷温泉爆発事故?その2

続報です。
施設をめぐっては、開業前、温泉調査会社がガス滞留の危険性を報告書で施設を所有するユニマット不動産側に指摘していた。
さらに掘削会社も微量のガス漏出を確認しており、ユニマット不動産側が住民説明会で検知器設置を確約した。
だが検知器は設置されず、警視庁はユニマット不動産が安全対策を怠った可能性もあるとみている。

開業当時の運営会社ユニマット不動産(港区)が、点検会社からガス検知器の設置を提案されながら、同社との間で費用負担で折り合いがつかず、未設置につながった疑いがあるようだ。

6月19日に起きた爆発から18日ほどが過ぎた。この間いろいろな情報がでてきたが、どれもずさんな管理体制に対する情報だったな。

ガスが出る所にガス検知器がなければ、事故が起きても不思議ではないよな。
今のところ疑いの段階だけどね。
一体いくらの費用をケチったのかな?検知器だって特別な物じゃないはずだし、南関東ガス田があるくらいだから、それなりに需要があるわけでしょ?

ガス検知器の価格が見つかったのだが、高精度の物でも20万ぐらいなんだよね。

たかだか、数十万程度の費用をケチって3人の人命が失われ、建物は粉々だ。
そして、信頼も失墜した。

事故は起こるべくして起こる。
作る人間、使う人間、メンテナンスする人間が間違わなければ、物や機械は正しく動く。

いままでの事故の多くがそれを物語っている。

07/08/18追記
施設の建設を発注した「ユニマット不動産」(港区)の担当者が、警視庁の調べに対し、「天然ガスの換気設備が整っていたので、ガス検知器を設置しなかった」と話している。
同社と設計・施工を担当したゼネコン、保守管理会社は検知器をどこが設置するかの結論を棚上げしていたこともわかった。

施設の安全対策を巡っては、同社は開業前の2005年4月に開いた住民説明会で、源泉くみ上げ設備のある別棟地下1階にガス検知器を設置することを明言していた。

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