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2007/07/06

京都3兄妹殺害事件その2

続報です。
1)、「一緒に暮らしていた母親から30万円以上の現金を家族に内証でもらっていた。ここ数年ほとんど仕事をしていなかった」と容疑者が話しているようだ。

2)調べでは、容疑者は約1年前、家族に京都市内の室内装飾会社で働き始めたとうそをいっていた。日曜日以外は「仕事」といって出かけ、汚れた作業着姿で帰宅。「給料」と偽って月に現金約30万円を妻に渡していた。しかし、実際には勤務実態はなく、ここ数年は定職に就いていないという。
「仕事をしているように見せかけるため、日中は町中をぶらぶら歩いていた」と話している。

3)72歳母親は同区内で飲食店を営んでいたが売却し、10年以上前に現在地に家を新築。容疑者の一家が移り住んだという。

4)「(犯行に使った)ひもは自殺目的で数カ月前に買った」と容疑者は話している。

5)「3年以上前から同居の母から毎月の生活費をもらっていたが、6月分はもらえなかった」と話しているようだ。
月末に妻から6月分について尋ねられると、「週明けにな」と話したらしい。

さて、聞けば聞くほど驚きの事件だな。
容疑者は現在42歳だから、39歳の頃から無職で母親から給料として生活費を毎月30万以上、もらっていたんだね。

母親としては、息子の立場を考えて、仕事が見つかるまでの間、これで働いている事にして欲しいと言う善意だったんだろうね。
ところが、思うように仕事が見つからずにずるずると時間が過ぎてしまったのかな。
月30万でも年で360万だろ、3年で1千万を超えるからな。
母親も資金が底をついたのか、それともいいかげんに自立しろと言う意味でハッパを掛けるつもりだったのかもしれないね。

容疑者の身近に相談できるような人が他に居ればこの事件は起きなかったかもしれないな。
友人や親族なら生活費を肩代わりするなんて話は出なかったろうし、そうなれば必然的に失業した事を家族に話さなけらばならなくなるわけだからね。

昼間は街中をブラブラといってもさ、時間を持て余して、パチンコなどしてもおかしくないよね。
その結果、パチンコ依存症やアルコール依存症などになってもおかしくなかったはずだよ。
ばれないように、汚れた作業服で帰宅したりしてるし。
しかも、それを3年間も続けていたんだろう。

マジメと言うよりは決断力に欠けるタイプ、あるいは精神的に自立できないタイプだったのかな?
それとも、この3年間が彼を変質させてしまったのか?

何が原因だったのか?そこは明らかにして欲しいね。

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コメント

この事件と八戸の事件の家族は、少子化の時代に貴重な存在だったと思います。
また不穏当なこと申しますが、食べることに窮すれば、
女・子どもを売ってしのぐのが当たり前の時代がありました。
そんなに遠くない時代です。
まあ、それで売った方も売られた方も生命だけは継続できるいう理屈なのでしょう。

この事件に対する世評は、おやじ一人で死ね。
親無くとも、学校行けなくても、子は生きて行ける説が圧倒。そうですかね。

貧乏人の子沢山。
(マルクスさんって人も、三人の子育てに追われて、
この世の正誤を問い、お蔵入りの本を書いたんだっけ?)
余った子たちが糸を紡ぎ、銃を担いで、という時代ではないし。
少子化解消も甘く考えるのはどうかと。

投稿: ナガイ | 2007/07/06 02:16

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