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2007/08/27

国分寺女性射殺心中事件その5

続報です。
1)巡査長とみられる男が女性の実家に電話し、警察官と名乗り女性の所在確認をしていたことが27日、警視庁の調べで分かった。

2)巡査長が着ていた制服ズボンの右ポケットには、立川署のロッカーの鍵など4本が入ったキーケースのほか、現場に向かったバイクの鍵と部屋の合鍵が入っていた。合鍵は女性宅のマスターキーと形状や型式番号が同じで、複製品ではないとみられる。

女性の部屋の玄関はドアチェーンがなく、同庁は事件当日の今月20日も、巡査長がこの鍵でドアを開け、押し入った可能性が高いと判断したとの事。

3)巡査長の勤務中の異常行動が目立ち始めたのは、担当の交番が配置換えになった今年7月以降だったことがわかった。
警視庁によると、巡査長は7月17日に、東京・国立市内の谷保交番から、同市内の富士見台交番に配置換えになった。
同交番で一緒に当番を担当することになったのは、警察学校を卒業したばかりの2年目の巡査(24)で、事件発覚後、同庁の内部調査に、「(巡査長は)長時間、パトロールに出たまま戻ってこないことが何度かあった」「管轄外の地域までバイクで出掛けていた」と話しているという。

4)巡査長が女性の住所を、自宅近くまでタクシーで送り届けた際に突き止めたとみられることも判明。
巡査長は興信所に女性の昼間の勤務先を調査依頼した際、女性の本名と住所を教えていたらしい。

さて、この事件の辿り着く先はどこかな?

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仙台女性殺害事件その12

続報です。
1)容疑者は、被害者夫婦と同じスーパーに4、5年前からパート従業員として勤め、レジや品出しを担当していた。事件後も変わった様子を見せずに働いていたという。

被害者とは昨年1月から今年2月まで同じ店で働いていたが、同僚は「口論するなどトラブルがあるようには見えなかった」と話す。犯行があったとされる6月14―15日は、14日が非番で、15日は昼すぎから出勤していた。

2)捜査本部が逮捕前に容疑者の自宅から、殺害時に着ていたとみられる上着を押収していたが微量の血痕が付着しており、被害者の手のつめの間にもこの上着とみられる繊維片があったという。
被害者のつめから検出された繊維片が、犯行時に容疑者が着ていた衣服のものと一致していたことも分かった。

容疑者はこの服を殺害時に着ていたことを認め、「何度も洗った」と供述しているという。繊維片は近江さんと、もみあった際に付着したとみられる。

3)容疑者(33)が仙台南署捜査本部の調べに対し、「被害者が勤務先を出るのを待ち伏せし、車内で殺害した」と供述しているようだ。

容疑者は、被害者夫婦が今年5月に結婚する前、被害者の夫(31)と交際しており、結婚した被害者への嫉妬(しっと)をほのめかしているという。捜査本部では結婚を知った容疑者が逆恨みから殺害した可能性があるとみて追及している。

4)容疑者は「被害者の携帯電話と財布と車の鍵を車から持ち出した」と供述していることが26日、分かった。

容疑者の自宅からは、被害者のものとみられる買い物のレシートも複数枚押収されており、捜査本部は、容疑者が証拠隠滅を図ろうとしたとみているようだ。

5)被害者が勤務先のスーパーを退社して行方不明になった6月14日夜、近くのコンビニの防犯カメラにレジで買い物をする容疑者の姿が映っていたことも分かった。

6)容疑者は「(被害者の)車の中で殺した」と供述している。

さて、殺害の状況が分かってきたけど、まだまだ分からない事が多いね。
特に逮捕までの流れがよく分からない。
2)の内容からすると、逮捕前に家宅捜索されていたようだが、それには令状が必要なので、それなりに証拠があったはずだと思うんだよね。

その点が報道されていない・・・・

続報を待ちましょう。

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2007/08/26

大阪毒パン事件

8月23日の午後大阪府枚方市で犬が毒入りパンを食べて飼い犬が死ぬ事件が起きている。

食べ残しから緑色の粒が見つかり、枚方署は何者かが毒入りのパンを与えた疑いがあるとみて器物損壊容疑で捜査を始めた。

調べでは、23日午後3時40分ごろ、犬がおう吐を繰り返し、女性が動物病院に運んだが、約3時間後に泡をふいて死んだ。女性は午後2時ごろに帰宅した際、パンのかけらが散乱しているのを発見した。犬は6歳のメスの雑種で放し飼いにしていたらしい。

同市では3月にも、民家で飼い犬がちくわを食べて死ぬ事件があり、2月には同府摂津市の公園で米粒を食べたハトや犬が大量死する事件が起きている。いずれも農薬などに使う劇物「メソミル」が検出されたが、今回見つかった粒とは形状や色が異なっているらしい。

もし2月、3月の事件と同一犯だとしたら、事件がエスカレートする可能性があります。
事件現場の周辺にお住まいの方は十分注意をしてください。

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神戸クレーン倒壊事故

8月25日午前9時40分ごろ、神戸市中央区東川崎町の川崎造船神戸工場で、修理作業中の造船用クレーン(高さ約50メートル、重さ約800トン)が倒壊する事故がおきている。

この事故で、クレーンで作業していた兵庫県高砂市曽根町の同社社員ら3人が転落し、死亡した。
4人が重軽傷を負った。県警生田署は業務上過失致死傷の疑いで関係者から事情を聴いている。ほかに死亡したのは、神戸市灘区岩屋北町の同社40歳社員と同市垂水区美山台の55歳派遣社員。

調べでは、クレーンは土台部分(下部)とアームや運転席が付いた部分(上部)に分かれている。この日は地上から12メートルの地点の接合部にあるベアリングに異常があったことから同社の作業員らがベアリングを交換する作業をしていたところ、突然クレーンが倒壊したらしい。
同社によると、この日の作業には8人が従事。作業は、接合部でジャッキ4台を使って上部を持ち上げ、ベアリングを交換する予定だった。

55歳作業員らが上部をジャッキで持ち上げようとした際、当初のポンプ圧で持ち上がらなかったため、ポンプ圧を上げたところ上部がバランスを崩し、倒壊。作業していた55歳作業員らが巻き込まれたという。
同署は作業手順やジャッキに問題がなかったかなどについて調べている。
クレーンは浦賀重工業(現・住友重機械工業)製で昭和39(1964)年4月から同工場で稼働(稼動43年)している。7月に定期点検した際には異常はなかったという。

さて、43年も稼動していたクレーンです・・・
事故の原因は何だったのかな?
ただ、日本国内には古い工作機械は他にも沢山ありますから、老朽化が原因となると古い機械を所有している工場では十分注意が必要ですね。

07/08/29追記
調べでは、事故当時、死亡した55歳作業員ら作業員8人がクレーンのベアリング交換作業をしていた。クレーンは昭和39年から同工場で稼働しているが、ベアリングの交換は昭和40年代に1度行っただけ。今回の作業手順は、前回の作業に参加した作業員の経験をもとに決めていたという。

同社によると、作業では、クレーンの上部と下部を計12本のワイヤとチェーンでつなぎ、計30トンの力で引っ張るような形で安定を保つようにするなど事故が起こらないよう安全対策をとっていた。だが、一部から「ワイヤの強度が弱かったのではないか」という指摘もある。

これまでの調べで、マニュアルや作業計画書などがなかったことも判明しており、同署は同社の安全対策を詳しく調べているとの事。

作業手順書が無いのは問題だね。

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2007/08/25

仙台女性殺害事件その11

続報です。容疑者が逮捕されました。

1)逮捕されたのは元同僚の宮城県大郷町不来内、無職33歳女性容疑者を死体遺棄の疑いで逮捕した。

容疑者は「一人で殺して遺体を放置した」と供述している。
容疑者は昨年春ごろ、被害者、被害者の夫(31)とスーパーの同じ店で勤務し、被害者の夫と、昨年秋まで交際していた。被害者と夫は今年5月に婚姻届を出し、7月に結婚式を挙げる予定だった。容疑者は被害者の夫につきまとうなどしていたといい、捜査本部は、3人の関係が事件の動機につながったとみて詳しく調べるようだ。

2)容疑者と被害者は、今年に入り別々の勤務地になったが、容疑者は事件後の6月30日に会社を辞めていた。被害者と夫の交友関係を調べる中で、容疑者が浮上した。

3)事件当時、被害者と容疑者の勤務先店舗は別で、調べに対し「店から出てくるのを待っていた」と退社時に待ち伏せたことを認めているという。

さて、やっと逮捕されたね。
多分、事件後2週間ぐらいで容疑者の存在は浮かんでいたと思うのだが・・・・
逮捕が遅れたのは裏付け捜査に時間がかかったと言う事かな?
でも、突発的な犯行で殺害するつもりがなければ、指紋だって多数残していただろうし、長時間車内にいたのだから、毛髪なども残していただろう。
それなら、逮捕までに時間は必要ないと思うんだよね。
もしかして、殺害から遺棄まで時間があるのは証拠を隠滅していたのかな?

全裸にしたのも、動機を隠す為、あるいは犯行を男性に見せかける為だったと言う所かな。

とりあえず、容疑者が逮捕され、殺害も認めているようなので、今まで書けなかった事もこれから書いていきましょう。

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国分寺女性射殺心中事件その4

続報です。
1)調べによると、20日午後7時から同9時50分ごろにかけ、巡査長の携帯電話に女性からメールが6件届き、「もう付き合えない」「きょうは話をしたくない」という趣旨の文面があり、「放っておいて」とも書かれていた。
さらに「ごめん、ともちゃん訴える」「指紋取れば分かるよね」と書かれたメールもあった。女性は事件前、店に来た巡査長の後輩警察官に「空き巣に入られたら指紋取るよね」と質問。メールはアパートへの無断侵入を疑っているとみられる。

2)警視庁は、女性が巡査長に送った携帯電話のメールの分析などから、巡査長が女性の留守中に部屋に不法侵入したことが発覚するのを恐れ、口封じのため殺害したと断定したようだ。

3)事件当日は午前0時過ぎから事件直前まで22件で、返信がないまま「今どこなの」と女性に呼びかける内容が目立つという。夕方以降にメールが増加、午後9時20分ごろ、女性が「訴える」とメールを送ると、巡査長は「えっ、何を訴えるの?」と返信したという。
また、女性の部屋の窓のクレセント錠近くに直径4センチ程度の穴があき、ガムテープでふさがれていたことが新たに分かった。何者かが外部から侵入を試みたとみられる。捜査本部は巡査長の指紋が付着していないか検証しているようだ。

4)調べによると、巡査長は女性に好意を寄せて店に通い詰め、昨年11月からカードで約63万円を支払ったほか、ブランド品を贈り、店外で飲食もした。
女性は当初、大切な客として、親密さがうかがえるメールを送っていたが、今年5月以降は返信を出さなかったり、拒絶するような送信をしたりした。
これに対し、巡査長のメールは「電話に出てよ」といった内容が大半を占める一方で、一緒に酒を飲んだ翌日には喜びに満ちた記述を送っていた。
巡査長は女性を本気で好きになったといい、調査会社を使ったり、自宅アパート付近で様子をうかがったりした。
一方、女性は巡査長をうとましく思い、周囲に相談。「警察官に携帯電話のメールや持ち物を勝手に見られている。すべてを監視されているようだ」と訴えていたとの事。

5)巡査長が女性に付きまとっているという話を聞きつけた上司の地域課係長が今月15日、確認のため巡査長と一緒に女性が勤務する店を訪れていたことがわかった。

係長は女性に事情を聞かないまま、「トラブルはない」として、署の幹部には報告していなかった。直属の上司の判断ミスが明らかになったようだ。

6)女性が利用していた東京・国分寺市内の飲食店の男性経営者(35)によると、巡査長は今年5月、この店を2度にわたって訪れ、「女性のことが好きだ」「交際相手がいることも知っているが、どうしたらいいか」と相談を持ちかけていた。
女性の知人に女性へのストーカー行為をとがめられた際、「わかっているが、やめられない」などと悩みを打ち明けていたとの事。

7)巡査長が先月から今月上旬にかけ、勤務終了後の女性をタクシーに乗せ、送っていたことが25日、分かった。巡査長が自ら話し掛けるケースは少なかったという。
巡査長はストーカー的行為をする一方で、急にやせたとの証言があるようだ。

8)女性がエスカレートする巡査長のストーカー行為を警戒し、自宅アパートの玄関の錠を交換していたことが、警視庁の調べで分かった。 
玄関ドアの錠は、女性が平成14年に入居した際のものではなく、交換の時期や経緯の確認も急いでいる。

さて、いろんな情報が出てきたね。
ただ、口封じの為に射殺したと言うのはどうかな?
私はそんな意味ではないと思う・・・・
口封じだけなら、巡査長が自殺する必要は無いからね。

私としては、マジメに仕事をしてきた巡査長が偶然女性と知り合って、将来の為に貯めた預金を使い果たし、その上、警官としての道を外れた事をしてしまった。

全ては女性の為だったが、その女性からも拒絶され、何もかも失った巡査長がこの転落人生の原因となった女性を殺害し自分の人生に自ら終止符を打とうと思った、どちらかと言うと自暴自棄の「おまえを殺して、俺も死ぬ」って所だったのかなと思っています。

ただ、一つだけ気になっている点がある。

射殺した状態は女性が横になっている状態だったと思われる。
さらに、ムリに押し入ったような状態でもなさそうだ。
巡査長はどうやって部屋に入ったのか?

私はてっきり「合鍵」を持っていたのではないか?と考えていたが、女性は部屋の鍵を変えているようだし、部屋に招き入れて、自ら横になるなんて事しないと思うんだよね。
状況としては女性が寝ている部屋に音も無く忍び込み、寝ている女性を射殺したと言う所だと思うのだが・・・

続報を待ちましょう。

07/08/26追記
巡査長の制服ズボンの右ポケットに、女性宅の合鍵が入っていたことが26日、警視庁の調べで分かった。
巡査長が所持していた鍵は女性が使っていた鍵と型番が同じだった。捜査本部が証拠品を整理し、最近になって巡査長が所持していた計6本の鍵のうち1本が女性方の玄関ドアの鍵だと確認した。

女性は02年2月にアパートに入居し、04年2月に1階にある現在の部屋に移った。その後、大家に伝えずに、シリンダーごと鍵を交換していた。巡査長が所持していた鍵は交換後の鍵で、女性が使っていた1本は室内に落ちていた。

案の定、巡査長は合鍵を持っていたか・・・
しかし、鍵を持っているのが分かったのが26日、事件発覚から5日も経ってからってのはどうかな?
事件当初に当然、侵入方法は誰もが疑問を持ったはずだ。
それに、ストーカー行為が発覚したわけだから、合鍵と言うのは連想されそうなんだけどな・・・・

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2007/08/23

国分寺女性射殺心中事件その3

続報です。
1)警視庁は23日、和田康敬副総監が22日夜に女性の遺族と会い、謝罪したことを明らかにした。
遺族は「二度とこのようなことがないようにお願いします」と話したという。
警視庁は20人態勢で、管理体制に問題があった疑いがあるとして、立川署の特別監察に入っているとの事。

2)女性が事件直前、巡査長に「きょうは話をしたくない」という拒絶する趣旨のメールを送っていたことが23日、警視庁の調べで分かった。

3)女性が付きまといに悩み、客だった別の警察官に相談したところ、警察官は「ストーカーをやめるように言うよ」と答えたとされ、警視庁は経緯を調査するとの事。

4)巡査長が東京都国分寺市にある女性の行きつけの飲食店で、男性店長(35)に「女性を好きになり、悩んでいる」と話していたことが23日、分かった。
巡査長は「女性を好きになってしまった」と告白。女性の店で、接客を受けて好意を持ったといい、「好きになった自分に悩んでいる」と漏らした

しかし、女性は店長に、巡査長の付きまとい行為を明かしたうえで「お客さんだから」と苦悩していたらしい。

5)巡査長が上司に佐藤さんと結婚したいと相談していたことが警視庁捜査本部の調べで分かった。

6)巡査長はキャバレーを訪れるたびに女性を指名し、ほかの女性従業員に、携帯電話に保存した女性の笑顔の写真を自慢げに見せることもあったらしい。

7)巡査長につきまとわれていると感じていた女性は「15日で辞めたい」と店側に伝え、16日から店を休んだ。18日から宮城県内の実家に帰省し、事件当日の20日に東京に戻った。

8)巡査長は女性に、一日に何十回も電話をかけたケースがあったほか、旅行帰りに空港で待ち伏せしたこともあった。

9)巡査長は昨秋ごろ両親に「交際女性がいる」と報告。父親は巡査長が女性にプレゼントを発送するのを目撃していた。実家に入れていた毎月10万円の生活費も4月からは8万円に減額。7、8月には両親から計100万円を借金した上、数百万円あった預金も使い果たしていた可能性がある。捜査本部は22日に巡査長の自宅を家宅捜索。押収した通帳やカード類を調べ、詳しい背景を捜査するとの事。

10)捜査本部が巡査長の携帯電話を調べたところ、女性と頻繁にメールでやりとりし、20日も数通のメールを受けていたことが判明。巡査長が発射し、不明だった銃弾1発は押し入れの床から発見された。

11)巡査長は死亡退職扱いになるとみられ、約1200万円の退職金が支払われる見込みだが、巡査長の両親は受け取りを辞退し女性の遺族に渡したいとの意向を警視庁に示しているという。

こんな所なんですが・・・今風に言うと痛い事件ですね。
私の勝手な偏見かもしれませんが、この40歳の巡査長は女性との交際の経験とかなかったのではないかな?

お店で接待されて好意を持ったって言うけどね・・・・
女性にしてはみればビジネスでしょ?
多額のプレゼントをもらったところで、ビジネスに変わりはないだろうね。
そこのところを周囲の人間が誰か教えてやるべきだったんじゃないのかな?

それにホントに女性が好意を持って結婚したいと思うような男性なら多額のプレゼントなんて要求しないでしょ?
結婚するにしたってお金がかかるからね。

逆に男性の側からみれば、これだけお金を掛けたのに、話が違うじゃないか?って所だろうね。

少々、巡査長に憐れみさえ感じてしまうな・・・・

そう言えば、最近読んだ本で「死者からの告発」高濱桂一(宮崎医科大学教授)さん著の中にも似たような話があったな。
たしか、看護婦が同居の博打好きの男性に誠心誠意尽くしていたのだが、その男性が別の女性と結婚したいと別れ話を出した所で殺害を決意し、寝ている男性の全身に硫酸をかけて殺害したと言う事件だったな。逮捕された看護婦が検事に死刑にしてくださいと涙ながらに懇願したそうだ。

別れ話のもつれってのは、いつの世も犯罪の引き金になるって事だよね。

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2007/08/22

国分寺女性射殺心中事件その2

続報です。
1)巡査長の複数の同僚によると、女性が勤務していたのはJR立川駅近くの飲食店で、同署の署員の間で「気軽に行ける店」として知られていた。巡査長は同僚と立ち寄るうちに、女性と知り合ったとみられる。店には1人で訪れることもあり、同僚や部下の間では、巡査長が通い詰めているとうわさになっていたらしい。

2)巡査長によく似た男性が最近、女性の住むアパートを見張るような姿が目撃されている。一方的に付きまとっていた疑いが強くストーカー行為と思われる。

関係者によると、女性は今年5月、行きつけの飲食店店長に、「客の警察官から1日何十件も電話の着信があった」「家の前に24時間張っていたりする」などと相談。「旅行帰りに羽田空港で待ち伏せされたこともある」と話したらしい。

この店に巡査長が私服姿で現れ、名前を名乗って警察官だと明かした。そのうえで店長に「女性知ってる?」と質問。「あいつの店のナンバーワン。これまで300万円つぎ込んだ」などと話したという。
巡査長は、店長が名乗らないのに名前を知っていたといい、事前に女性の交友関係を調べていた可能性があるようだ。

女性は6月上旬ごろ、宮城県の両親に電話をかけ、「飲み会で知り合った立川署地域課の40歳のお巡りさんにしつこく付きまとわれ、迷惑だ」と相談。ただ、事件直前の帰省時に変わった様子はなく、両親は安心したとの事。
知人の男性にも相談しており、男性は「店を辞めた方がいい」と助言したようだ。

3)巡査長は女性の勤務先のJR立川駅近くの飲食店に頻繁に通うようになり、特定の女性をいつも指名して、何度も金品を贈っていたようだ。
捜査本部によると、巡査長は今年に入り、非番の日に実家に帰る時間が遅くなり、外泊もあった。生活費の負担として親に払う金額も減り始め、1~2カ月前には親に借金も申し込んだという。

4)巡査長は独身であきる野市の実家で両親と同居。

5)巡査長の携帯電話には発信履歴が残っておらず、巡査長が自分で消去した可能性がある。

6)22日、巡査長と女性の2人の遺体を司法解剖するとともに、容疑者の自宅を殺人容疑で家宅捜索した。

7)巡査長は20日午後9時半ごろ、「浮浪者が寝ている」との通報で、富士見台交番を離れ、通報者に面会。同10時半には、上司に当たる同署の係長が交番を訪れ、同僚巡査から巡査長が戻らないと報告を受けた。
しかし、上司は「パトロールに行っている」として、捜さなかった。巡査長は以前も、パトロールに出たまま連絡がないこともあったという。 

さて、いろんな情報が出てきましたね。
警察官と言ってもただの男ですからね、こんな事もあるかもしれないが・・・

ここまでの情報から見ると、事前に事件の予兆があったように思える。
生活の変化、お金の使い方や勤務態度など。
周囲の同僚もよく行くお店での話なのだから、同僚の誰か1人ぐらい、この話を小耳に挟んでいてもおかしくないよね。

警察官に限らないけど、周囲の人間が使途不明な多額の借金を申し込まれたら、何があるのか?と疑うべきだろうな。

続報を待ちましょう。

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国分寺女性射殺心中事件

8月21日午前10時40分ごろ、東京都国分寺市東元町2のアパートの一室で、この部屋の住人とみられる32歳女性が、腹部と胸など計3か所を拳銃で撃たれて死亡しているのが見つかり、そばに警視庁立川署地域課の40歳男性巡査長が左胸から血を流して死んでいるのが発見された。

調べによると、巡査長は20日午後3時半ごろから、立川署富士見台交番に同僚の巡査と2人で勤務していたが、同9時30分ごろ、原付きバイクで苦情処理に向かって以降、連絡が取れなくなった。翌21日朝になっても交番に戻らなかったため、同署で署内の個人ロッカーを調べたところ、女性の名刺が私服の中から見つかった。

女性は腹部と胸の2カ所を撃たれていた。弾は貫通し、床に2発食い込んでいた。女性は寝た状態で、巡査長が上から撃ったとみられる。
女性は普段着姿で、着衣の乱れや争った跡はなかった。巡査長が部屋に侵入したとはみられず、女性が招き入れた可能性がある。
巡査長は左胸を1発撃っており、拳銃は右手のそばに落ちていた。制服姿で、あぐらをかくような状態であおむけに倒れていたとの事。

警察官が拳銃を使用し、殺人や無理心中を図ったケースは1950~80年代に相次いだようだけど、最近の記憶にはないな。
とにかく、警察官が自分の拳銃で殺人事件を起こしたと言うのは極めて重大な問題だね。

続報を待ちましょう。
 

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埼玉通り魔事件の謎!

埼玉県東部で7月下旬から8月20日までの間に4件の通り魔事件が発生している。
どの事件も犯人は狭い道で車に乗ったまますれ違いざまに女性に切りつける方法で行われている。

1)7月23日(月)20時20分頃、同市緑区中野田の市道で発生。高校1年生(16)が、前から来た乗用車とすれ違った後、右腕に刃物のようなもので切られた傷があるのに気づいた。

2)7月27日(金)19時40分は約2キロ離れた同区大崎の市道で、別の高校生(16)が太ももを切られた。

3)8月10日(金)20時20分頃、同市岩槻区大戸の農道で派遣社員(28)が右ふくらはぎを切られた。

4)8月20日(月)19時40分頃にも同市岩槻区野孫の市道で幼稚園教諭(22)が刃物のようなもので右腕を切られた。教諭は「運転席の犯人に切られた」と話している。

これらの事件は3km以内の狭い範囲で起きている。
そして、気付いたのが犯行の曜日と時間だ。月曜日と金曜日にだけ発生している。
時間は午後8時前後なんだよね。

時間が決まっていると言うのは仕事の帰りか学校の帰りなどに犯行を行っているように思えるね。

いずれにしても、犯人は土地鑑を持っているか、現場を下見しているんだろうね。

とにかく次の注意日は24日です。付近に住む若い女性の方は午後8時前後には十分注意してください。

ただ、ここまで警戒されてくると、犯人が場所や時間を移す可能性があるので、埼玉県に住む女性の方は地域や時間に関係なく注意が必要でしょうね。
細い道で車が近づいてきたら、わき道にそれるなり車から十分離れましょう。

捜査の行方に注目です。

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2007/08/20

那覇航空機炎上事故

8月20日午前10時半ごろ、沖縄県那覇市の那覇空港で、台湾の台北空港から到着した直後の中華航空機120便(ボーイング737)のエンジンが爆発、機体が激しく炎上する事故がおきている。
那覇空港事務所によると、同機には乗客157人、乗員8人が乗っていたが、全員が脱出し、無事との事。

同機は同日午前9時23分に台北空港を出発、10時27分に那覇空港に着陸し、スポットに駐機した。その直後の同35分ごろ、左の第1エンジンが爆発し、機体が炎上したらしい。
乗客によると乗客の脱出後2、3分で爆発したとの事。

ボーイング737の左右の主翼には、それぞれエンジン1つと燃料タンクがある。事故機は左翼部分が激しく燃えている。

専門家によると、エンジンには温度センサーが付いており、高温になると操縦室の表示盤に警告が表示される。消火装置もエンジン内に装備されており、エンジン異常を把握した場合は、消火装置を作動させるのが通常の操作だという。しかし、同機は那覇空港に着陸してからスポット(駐機場)に入るまで、機体の異常などを示す交信を那覇空港の管制官側と全くしていない。機体の計器類も異常を示す表示はなかった。

さらに事故機が台北を出発したとき、約7920キロあった燃料は那覇着陸時には約4717キロに減っていたが、これは「通常の減り方」で、燃料の量からも異常は見あたらない。滑走路上に異常がないか見回った職員によると、燃料が滑走路上で漏れた形跡も見つからなかったという。
このため、機体の異常は那覇空港の41番スポットに入ってから起きた可能性が高くなっている。

原因としては、漏れた燃料に引火したとの見方が強いようだ。

さて、こんな事故ですが、死者がでなくてよかったよ。
もし飛行中だったら、墜落して全員死亡と言う事もある話だからね。

あとは原因だね。
続報を待ちましょう。

07/08/26追記
1)事故調は25日、現場での検証を終了。この日は事故調が当初、燃料漏れの原因とみていた右主翼下のパイロン内部の燃料管に不具合は見つからず、燃料漏れは脱落ボルトが燃料タンクを突き破ったためと断定した。穴の空いた部分(厚さ2ミリ)は、長さ41ミリ、幅23ミリだった。

2)脱落して燃料タンクを突き破っていた右主翼前端の可動翼(スラット)内部のボルトは、中華航空が今年7月の定期点検で脱着作業を行い、完了検査も受けていたことが25日、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会の調べでわかった。

ボルトは、脱落を防ぐ留め具の「ワッシャー(座金)」などが外れた状態で見つかっており、部品が誤って取り付けられ、整備後のチェックもすり抜けていた可能性が高い。事故調では、中華航空の整備ミスが原因とみて調査を進める。

整備ミスか・・・続報を待ちましょう。

07/08/30追記
那覇空港で起きた中華航空機の爆発炎上事故に絡み、事故機と同系列機(ボーイング737―700型機)を運航する全日空系のエアーニッポン(ANK)は30日、保有する13機のうち1機で、左主翼前端の可動翼(スラット)内部のボルトに、脱落を防止する留め具のワッシャー(座金)が装着されていなかったと発表した。

同機の就航後、同社はこの部分に一度も触れておらず、製造時から座金がなかった可能性もある。

国土交通省では「このまま飛行を続けていればボルトが脱落した可能性も否定できない」と判断、米連邦航空局(FAA)に通報し、原因究明を要請した。

同社や国交省によると、問題が見つかった機体は今年1月に米ボーイング社から納入され、国内線や国際線で就航している。

製造時の問題の可能性が出てきましたね。

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栃木保険金詐欺事件その11

続報です。妻殺害の実行犯が起訴されました。

宇都宮地検は20日、実行役の自動車販売修理会社員28歳被告(同市小入)と土木作業員63歳容疑者(同県大田原市倉骨)を殺人罪で起訴した。宇都宮中央署で首つり自殺した夫で主犯格の自動車販売修理業58歳被告(さくら市早乙女)は、被疑者死亡で不起訴処分とした。

起訴状などによると、今年2月27日夜、58歳被告がはるみさんを自宅から会社事務所へ呼び出し、63歳容疑者が首をひもで絞めて殺害した。63歳容疑者と28歳被告は隣接する工場に遺体を運び、首つり自殺に偽装したとみられる。

ここまでは予想通りだが、二男の件はどうなるのかな?
続報を待ちましょう。

参考リンク
栃木保険金詐欺事件その10
栃木保険金詐欺事件その12

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仙台女性殺害事件その10

今回は被害者の死亡時刻について考えてみたい。
この事件は被害者の死亡時刻についての見方によって3種類ぐらいの見方に分かれる。

まず、事件の時間的な流れを確認する。
14日22時00分頃 女性が退社
14日22時30分頃 夫が女性の携帯に電話するが呼び出しはするが誰もでず。
15日00時00分頃 夫が女性の携帯に電話すると圏外か電源が切れた状態だった。
15日01時00分頃 遺体が発見された駐車場に女性の車は無かった。
15日04時00分頃 駐車場に止めてある女性の車を管理人が発見する。
15日20時00分頃 駐車場で夫が立会い、女性の車から遺体が発見された。
(07/08/22 15日08時を15日20時に訂正)

ポイントは3点だ退社直後には携帯電話で連絡が取れない状態だった。
そして、1時には被害者の軽自動車は遺棄現場には無かった。
最後に被害者の軽自動車が発見されたのが4時だった。

ちなみに、被害者の死亡推定時刻は14日夜から15日の朝とあまり絞り込めていないようだ。

この事から考えると、退社直後に既に事件に巻き込まれていた可能性が高いでしょうね。
そして、少なくても1時にはまだ、遺棄されていなかった。

で、例によって場合分けします。
被害者の死亡時刻を以下として、遺体遺棄時刻を4時前と仮定します。
1)早い時間(例えば23時頃)
2)遅い時間(例えば3時頃)
3)その中間(例えば1時頃)

1)早い時間(例えば23時頃)
つまり、被害者に接触した直後に殺害している場合だ。
この場合問題になるのが、殺害から遺棄までの時間が長い事だ。
殺害から5時間近く犯人は遺体と一緒にいる事になる。
犯人が突発的な犯行で意図せず殺害してしまい、事後の処理に迷っていた可能性はある。
この場合、もし被害者の車で遺棄場所を探してうろうろしていたのなら、仙台市内のNシステムに引っ掛かる可能性があるね。

2)遅い場合(例えば3時頃)
この場合は逆に、殺害までの時間犯人は何をしていたのか?と言うのが疑問だ。
色々な可能性は考えられるが、なんともいえないな。

3)中間の場合(例えば1時頃)
被害者との接触から3時間、遺棄まで約3時間なんだけど・・・・
何らかの口論などなら殺害まで3時間が経ってしまったのなら、それなりに可能性はあるかもしれない。
遺棄までに事後処理にあれこれ迷って3時間が過ぎてしまったと言うのも有るかもしれないね。

最後に遺棄場所と遺棄時間について考えたいのだが・・・・
遺棄場所は交通量の多い通りに面しており、更に飲食店、3階建ての集合住宅に面している。その意味で遺棄場所としては向いていない。
もっと人気の無い場所を選ぶ方が自然な気がする。
犯人としてはこの場所か、この周辺に遺棄しなければならない理由があったと思います。

そして、遺棄時間だけど、この時間は終バスの時間も過ぎているだろうし、タクシーも拾い難いだろう。
とは言え、早朝の時間で人気は少なくなっていたとも思えるけどね。

しかし、逆に考えてみてどうか?
遺体は車外からは見えないのだから、もっと早い時間に遺棄しても問題無いのではないだろうか?
有料駐車場とは言え管理人が24時間常駐しているわけでもないだろう、翌朝4時に起きている点を見ると、夜は早い時間に就寝している可能性があるよね。
だから、0時頃に遺棄したとしても誰も不審に思わないのではないだろうか?

こう考えると、遺棄時間が遅かったのはそれまで被害者が生存していたからではないのか?とも思えるね。
つまり2)の場合だな。

とは言え、裏付ける情報は何も無いんだけどね。
防犯カメラやNシステムに被害者の車は写ってなかったのかな?

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2007/08/18

遺留品と見取り図

お盆休みで久しぶりに時間があるので、世田谷一家殺害事件の遺留品の場所を見取り図にプロットしてみました。
見取り図はkisiさんの作られた物を使わせてもらっています。原本はこちら
Photo 遺留品や痕跡を全てプロットしたのではなく、私が気になった物や遺留品を中心にプロットしました。

補足すると
「タオル、ばんそうこう」は犯人が手の怪我を治療しようとした痕跡です。

あまり期待してなかったけど、やってみると意外な事に気付くね。
まずは「包丁とハンカチの関係」が気になりました。
凶器の包丁は2本とも台所で発見されているんだよね。
ところが、ハンカチは別々の場所で発見されている。
気になると言うか犯人の行動を考えるヒントになるかなと言う事です。小さな事ですけどね。

包丁は最初の柳刃は途中で折れて、台所の文化包丁に持ち替えて奥さんと長女を殺害している。
すると、柳刃包丁の柄を包んでいた例のハンカチは柳刃包丁の柄と共に台所に放置されたと考えるのが自然だよね。
だから、台所で発見されたハンカチは細工をしたハンカチの方だろうと思います。

すると、もう1枚の3角に折られた物はなぜ2階踊り場の遺体近くに放置されたのか?
2本目の文化包丁も台所で発見されたので、犯人は妻と長女に止めを刺した後に台所に戻っているはずです。

だから、可能性は二つだろうね。
1)妻と長女に止めを刺した直後にその場でハンカチを放置した。
2)それ以外のタイミング

2)の場合は理由が思いつかないが、1)の場合はどうだろう?
家族全員を殺害後に顔を見られる事が無いので覆面を取ったのか?あるいは家族全員の殺害が完了したので儀式が終わったのか?
私はハンカチが役目を終えたので、その場に放置したと考えています。

次に1階PC近くの二つのカップアイスが気になりました。
理由は「時間」です。状況や犯人がインターネットをしていたと言う事から考えて、犯人がPCの前に座りカップアイスを食べた状況が推測されるのですが・・・

私が気になったのは「時間」です。インターネットに接続していた時間は夜中2時頃と翌朝10時頃でそれぞれ10分程度と言う事なんだよね。

私が気になる時間とは、カップアイス2個を食べる時間なんだよな。
翌朝10時頃と言うのは隣の親族が呼び鈴を押して犯人が慌てて逃亡した時間なので、もしこの時アイスを食べていたのなら、二つのカップを重ねる時間は無いのじゃないかな?

と考えると、2個のアイスはそれ以前に食べたと考えるの自然だろうね。
そうすると、インターネットをしていた10分程度で2個のカップアイスを食べる事ができるだろうか?と言うのが素朴な疑問なんです。

そもそも、PCのキーボードからは指紋はでず、マウスから指紋が出ている。
マウス操作だけでインターネットをしていたと言う事だろうね。
しかもこの時、犯人は手に酷い怪我をしている。
多分、片手でマウス操作、そしてカップアイスを食べる事をしていると思うのだが・・・・
だから、マウス操作をしていたらアイスは食べられないのじゃないの?と言うわけだ。

つまり何を言いたいかと言うと、「犯人は予想以上に長い時間、PCの前に座っていたのではないか?」と言う事。
ようするに、PCはインターネット以外にも使われていたのではないかな?
この点は以前からいろいろ指摘されてますけどね。

とは言え確たる証拠が無いのが痛いところだな。

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2007/08/15

川崎通り魔事件その4

昨夜のNステで川崎のトンネルで通り魔に殺害された女性の件について報道があり、その中で別件の殺人未遂容疑で逮捕された容疑者についての報道があったのでメモしておく。

1)容疑者の逮捕前のインタビューでトンネルでの殺人事件について「その時間には仕事のミーティングがあった」とアリバイを主張していたが、そのアリバイを否定する証言が報道された。

2)容疑者の日報を見る事のできる人物、多分仕事の同僚または上司と思われる人物の証言では、事件当日、仕事は午後7時に終わっている。
一度会社に戻っているが、午後9時から10時には帰宅しているだろうと言う事だった。

3)容疑者の仕事は自動販売機を設置する業務だと言う事。

とこんなところだったかな。
一応、川崎で起きている通り魔事件をピックアップすると

A)2007年4月5日の夜に川崎市宮前区野川の路上で近くに住む保険会社事務員の40歳女性が男に刃物で刺され重傷を負う事件が発生している。

B)2006年9月23日 土曜日 午前0時ころ、川崎市宮前区梶ヶ谷のJR梶ヶ谷貨物ターミナル駅下のトンネル内で、通行中の女性が何者かに刃物様のもので殺害されました。

C)2005年3月にも、トンネルから約500メートル離れた
同市高津区の路上で、やはり深夜に帰宅していた女性会社員が刃物で刺され、重傷を負っている。

3つの事件が関連していると考えると事件の発生間隔が長いよね?
最古のC)からB)の間隔が1年半、B)とC)の間が6ヶ月・・・
もし別に真犯人がいるなら次の事件がそろそろ起きてもおかしくないね。

警察も最初にアリバイは調べているだろうから、これまで発表しなかったのは、決め手が無いんだろうね。

とにかく事件はまだ解決していません。
事件現場付近の方は引き続き注意が必要でしょうね。

続報を待ちましょう。

参考リンク
川崎通り魔事件その3
川崎通り魔事件その5

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2007/08/13

栃木保険金詐欺事件その10

続報です。妻の殺人容疑で逮捕された2人の現場検証が行われました。

1)8月12日、殺人容疑で逮捕した28歳会社員と63歳土木作業員の両容疑者を立ち会わせ、殺害現場である自動車修理販売会社(さくら市早乙女)で現場検証を行った。

2)検証は午前9時ごろから始まり、63歳容疑者、28歳容疑者の順にブルーシートに覆われた建物に入り、ひもを使ってはるみさんを殺害した状況や遺体をロープでつって自殺に見せかけた状況などを再現した。

3)捜査本部は、殺人容疑で再逮捕した28歳容疑者が「殺害に使ったひもを那須烏山市の橋から荒川に捨てた」と供述したため、8日から捜索を行っていた。県警機動隊員ら約20人が、同市三箇の三箇橋から約2・5キロ下流の藤田橋付近までを捜索した。
しかし結局、ひもは発見できず、3日間続けた捜索をいったん打ち切った。
捜査本部は同容疑者らをさらに追及、再捜索を検討する。

4)自殺した被告は下着を破いて作ったひもを室内に持ち込んでおり、署員が身体検査で見落としていたことが8月8日、分かった。
同署によると、被告は留置場内で丸首シャツの下の部分を破いてよったひもを作り、6日夜に弁護士と接見する際に面会室に持ち込み首をつった。接見前に留置場から外に出る際、署員は被告を身体検査したが、ひもの存在を確認できなかった。

また、被告が破れたシャツを個人用ロッカーに納めた際、立ち会った署員が見つけることができなかった。ほかの衣類などに紛れ込ませて納めたとみられる。

実行犯が妻の殺害を供述している事から妻の殺害事件は動かないところだろうな。
やはり問題は二男の件だよな。

一部報道によると
自殺した58歳被告の複数の知人男性が二男の殺害を依頼されたが断っていたと報道された事もある。
しかし、これだけでは殺害を実行した証拠としては弱いよね。

続報を待ちましょう。

参考リンク
栃木保険金詐欺事件その9
栃木保険金詐欺事件その11

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新潟2児殺害事件

8月13日午後4時ごろ新潟で父親が子供2人を殺害する事件が起きている。

13日午後4時ごろ新潟県警糸魚川署に「自分の子どもを殺した」と男性から電話があった。
電話をかけてきた同県糸魚川市南押上、容疑者の35歳男性会社員の自宅アパートに警察官が駆け付けると、子ども2人が倒れ、すでに死亡していた。

容疑者は、妻が留守にしていた同日午前8時ごろから午後4時の間に、長女の市立糸魚川東小1年(7歳)と長男の3歳の首を絞め、殺害した疑いで同日夜に緊急逮捕されている。

容疑者は子供2人と妻の4人暮らし。

午前8時ごろ、妻が仕事に出た際には、特に変わった様子はなかったという。
容疑者はこの日は休みで、調べに対し、「タオルで首を絞めた」と話しているという。同署で詳しい状況、動機を調べている。

さて、またもや痛ましい事件が起きている。
しかし、どうも最近意味不明な家族間の殺人事件が起きているね。
今回の事件では容疑者は仕事をしているようだし、今のところ、借金で困っていたなんて情報もない。
妻が仕事で外出中の犯行で、心中なら妻も殺害しているはずなので、一家心中を狙った物ではなさそうだ。

いずれにしても、判断するには情報が少なすぎるね。
続報を待ちましょう。

07/08/14追記
容疑者は「ローンで苦しく、子供を殺して自分も死のうと思っていた」と供述。糸魚川署は無理心中を図った可能性もあるとみて、動機などを追及している。

この情報が正しいのなら、借金苦による心中の可能性があるけど、それなら妻はなぜ残したのかな?
続報を待ちましょう。

07/08/15追記
容疑者(35)が、県警糸魚川署の調べに対し「子供に申し訳ない」と供述していることが14日、分かった。住宅ローンによる経済的逼迫(ひっぱく)から無理心中を図ったとほのめかしており、同署は15日、殺人容疑で同容疑者を送検する。

TVのワイドショーでは新築した住宅は完成しており、お盆明けに入居の予定だったようだ。
しかし、住宅ローンは着工前に契約しているはずだから、ローンの内容は数ヶ月前にわかっていたはずだよね。
経済的逼迫と言うが、収入に見合った返済計画を立てるのが普通なので、何かの理由で収入が減ったりしなければ、急に苦しくなる事は無いと思います。
夏のボーナスが予想より少なかったのかな?
 

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2007/08/10

静岡少女軟禁事件

静岡県警沼津署は9日、携帯電話サイトで知り合った大阪市の15歳少女をわいせつ目的で3カ月にわたって自宅に軟禁したとして、わいせつ目的誘拐容疑で同県長泉町桜堤、無職、33歳男性容疑者が逮捕される事件が起きている。

調べによると、容疑者は少女と携帯電話サイトで知り合い、「おれと一緒にくれば自由になれる」などと誘い、4月7日午前8時ごろ、少女を大阪市内の私鉄駅に呼び出して、電車で自宅アパートまで連れ出し、軟禁状態にした疑い。

容疑者は、連れ出して一緒に暮らしたことは認めているが、わいせつ目的については否認している。

容疑者は当初は穏やかに接していたが、少女の携帯電話を壊して連絡がとれないようにし、次第に殴るなどの暴力を振るうようになったらしい。
近所のコンビニエンスストアで少女を働かせ、金を貢がせていた時期もあったようだ。

少女は7月23日に容疑者が寝ている間に部屋を抜け出し、自力で実家に戻り、事件が発覚したとの事。

さて、こんな事件ですが・・・・
なぜ、少女は家を出たのかな?
「おれと一緒にくれば自由になれる」と誘っている点からみると、少女はその当時、自由では無かったと感じていたんだろうね。

その感情を上手く利用しておびき出したと言う所かな。
以前から言ってますが、ネットで知り合った人間に1人で会いに行ってはダメだよ。
特に女性の場合はね。
大体さ、「おれと一緒にくれば自由になれる」ってどういう事?
おかしいだろ?例えば、生活費から生活環境まで全て彼が用意してくれて、自分はそこで自由に楽しく生活できるとでも考えたのかな?

他人がさ、何の見返りもなしにそんな事しませんよ。
その言葉の裏に隠された意味を考えましょう。

とは言え、彼女に相談できる人間が周囲に居なかったと言う事が問題だな。
友人なり学校の先生なり相談できる人間が周囲にいれば、この事件は事前に防げたのじゃないかな?

とにかく、世の中にうまい話はありません。

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奈良医療事故?

奈良県宇陀市榛原区の宇陀市立病院(186床)で8月5日、電気工事のミスによる停電で入院中の73歳女性患者の人工呼吸器が停止し、患者が約41時間後の7日に死亡する事件が起きている。

病院側は「停電の数分後に確認したときは、脈拍などは正常だった。死亡は停電から40時間以上経過していたので停電との因果関係はない」としているようだ。

同病院によると、8月5日午前10時ごろ、内科病棟の電気工事の際、エレベーターなど大型機器を停止させて工事を行う予定だったが、一部の小型機器への電気供給も誤って止めてしまったため、女性患者が装着していた人工呼吸器も停止した。

自家発電装置が作動するまでの約5分間、医師らが手動の人工呼吸器を使って処置した。
数分後に患者の脈拍や血圧などを確認したところ、正常値だったという。ところが、患者は7日午前3時半に死亡した。

女性は1日に心肺停止状態で同病院に搬送され、意識不明の状態が続いていたらしい。

さて、こんな事件なんですが・・・・
たまたま今回は人口呼吸器だったけど、もっと重要な機材だったらもっと酷い結果もあったかもしれないね。

41時間後だから、停電とは関係無いとは言ってもな・・・・
心肺停止状態での蘇生処置で5分以内ならほぼ後遺症が無いと言われているので、ぎりぎり許容範囲内かもしれないが・・・

しかし、もともと心肺停止状態で意識不明で運ばれていた状態の患者だったわけだから、ダメージを負った脳に更にダメージを与えた可能性はあるよね?

いずれにしても、病院側の管理として、工事の前に電源を切っても大丈夫か?と言った確認は必要だったんじゃないかな?
そうすれば、電源を切った瞬間に人工呼吸器が止まる事に気付いただろと思うけどね。

事故の原因は何だったのかな?
続報を待ちましょう。

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滋賀園児殺害事件の謎!その7

続報です。
公判が8月10日、大津地裁で開かれ、裁判長は「犯行時は統合失調症で善悪を判断する能力が著しく低下していた」とする精神鑑定書を証拠採用した。
また鑑定した精神科医に対する証人尋問を行った。

1)鑑定書では、被告は事件の2年余り前の平成15年8月ごろに統合失調症を発症し、被害妄想や幻聴などが進行したと指摘。

2)しかし「犯行はある程度の計画性と準備のもとに実行され、犯罪との認識があった。逮捕前後には精神病で罪を逃れられるかもしれないとの認識があった」と結論づけた。

3)「被告は完全責任能力があった」とする検察側に対し、弁護側は「心神喪失か心神耗弱状態だった」と主張し、鑑定を請求していた。

さて、こんな所だね
しかし被告は2月の初公判で「刺したのは砂人形」と起訴事実を否認しその後の公判でも不規則発言を繰り返し、度々退廷させられている。

一応、初公判で弁護側の主張した「心神喪失か心神耗弱」を裏付ける鑑定結果が証拠として採用されたようだね。

しかし「犯行はある程度の計画性と準備のもとに実行され、犯罪との認識があった。逮捕前後には精神病で罪を逃れられるかもしれないとの認識があった」と結論づけた。
と言う事は責任能力が有ったと言う事なのかな?

10月16日の判決公判でどんな判決が出るのか?
続報を待ちましょう。

参考リンク
滋賀園児殺害事件の謎!その6
滋賀園児殺害事件の謎!その8

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2007/08/08

栃木保険金詐欺事件その9

続報です。遺書の詳細がわかりました。
以下に遺書の全文を記載します。
------ここから-------
 M弁護士へ
 この度は私の至なる事で、マスコミを初め各関係会社、同業者、お客様、知人、友人、そして身内までに大変御迷惑をお掛けして誠に申し訳ありません。心から、お詫びいたします

1 放火、詐欺について私に身に覚えがありません。又、指示もしていません

2 子供の転落事故について私は潔白です。ベランダでのタコ上げは注意をしています。その日は妻も一緒に会社に居ました(一日中) 又ベランダの台は妻がおいたのです

3 妻の自殺について私は潔白です。妻は更年期障害の初めでした。又うつ病です。2月なのに体が熱くて、薄着でした

 妻が自殺し夜は(2月27日) 私は、夕食を妻と一緒に8時頃済ませすぐ事務所に戻り、工場長と仕事の打ち合わせしましました。終わりしだい工場長は帰りました(8時40分頃)。その後外に出て私は、XXにビデオを借りて来てくれと展示場で頼みました(XXの友達のX君も)いました。8時45分頃だと思います

 その後はすぐに氏家町のスナックXXに行きました。スナックXXのマスターに前に中古車を買ってもらった事なのでたまには行かないと思いましたので行ったのです。たぶん、9時5分頃に付いたと思います

 店に付いてから工場長に今XXにいるから後で迎えに来てと頼みました。店の中に氏家の理容店のマスターがカウンターの奥に居ました(パンチパーマ方でした)。又、アルバイトの女の子(XXさん)も居たようです。その外に3人位お客様が居たようです。11時25分前後に店を出て工場長の来るのを、車の中で待っていました。
 間違いありません。
         K林
 M弁護士殿 今後についてXX氏とよく相談し下さい。頼みます。本当にお世話になります。
 私は、無事です!!

------ここまで------
文中のXXは氏名、店名です。M弁護士は弁護士の方の名前、K林は本人の著名にあたる部分です。

さて、これが遺書の内容です。
放火、詐欺、二男の件、妻の件、全ての容疑を否認して最後に「無実」を訴えている。
文面などを見ると、何箇所かおかしな点もあるので、やはり少し急いで書いたように感じるね。
多分、読み返してみれば、誤字などにも気付いただろう。

内容として、特に驚いたのは妻の件についての事件時の事をよく覚えている点だな。
2007年02月27日なのでもう5ヶ月ちかく前の話なのに、時間や人物名などよく覚えている。何気ない日常の1ページなので、ここまで詳細に覚えているのは返って違和感があるけどね。

続報を待ちましょう。

参考リンク
栃木保険金詐欺事件その8
栃木保険金詐欺事件その10

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2007/08/07

栃木保険金詐欺事件その8

続報です。首謀者とみられる58歳容疑者が自殺しました。
1)遺書が、宇都宮中央署留置場の畳の下から見つかったことが7日、分かった。自殺直前に接見していた弁護士が明らかにした。

2)弁護士によると、遺書は弁護士あてで、妻の死亡と平成16年の二男(当時7歳)の転落死について「潔白だ」と書かれていた。容疑者は接見の際「妻と二男が墓で眠っているので一緒に入りたい」と話していたという。

3)県警留置管理課によると、容疑者は8月6日、朝食後の午前8時31分から同署3階の面会室で弁護士と接見した。
昼食をはさみ午前と午後の2回、取り調べを受け、午後7時46分から再び、同弁護士と接見した。
午後9時5分ごろ、同容疑者の取り調べ担当者が「午後9時から再開したいが、本人の確認を取ってほしい」と言ったため、看守が面会室内を確認、同9時16分、遺体を見つけたらしい。

4)弁護士が午後8時過ぎに帰った後、1時間以上にわたり、面会室に容疑者を1人にした理由について、県警は「普段は容疑者から看守に声を掛け、面会終了を知らせてきたが、この日はなかった」と説明している。

5)接見は通常、15分程度だが、弁護人の場合は制限はなく30分~1時間。容疑者は逮捕以来、計38回の接見を受け、うち25回が自殺時と同じ、執務時間外(午後5時半以降)の接見だったとの事。

6)接見した弁護士によると、容疑者は6月14日、非現住建造物等放火容疑で逮捕された直後から、「自分の身は自分で始末を付ける。何かあったら(留置場)畳の下を見てくれ」と話していたほか、6日夜も「妻と次男の眠る墓に早く入りたい」と話し、遺書の存在や自殺を示唆していたという。ただ、弁護士は自殺について警察側に具体的な相談をしていなかったようだ。

7)容疑者は下着をひも状にして面会室の出入り口のドアにかけ、首をつって死亡していた。

さて、事件の全貌を知ると思われる人物が自殺してしまった事でまたもや真相は闇の中かな・・・
特に二男の件は全く謎のままとなってしまった。

今までも共犯者達から犯行を指示されたと首謀者とみられる供述が出ていたのだが、これからは死人に口無しとばかりに、都合の悪い事は全て自殺した容疑者の指示といった方向に傾くのではないか?とちと心配だな。

また別の角度からみると、なぜ自殺したのか?ってのがあるよね。
遺書を残していた事や以前から弁護士に遺書の事を話している点などから考えると「覚悟の自殺」と言う事だろうね。
遺書は最後の接見の前に既に書かれていたのだから、自殺する事は接見の前に決めていたんだろうな。

一時的に感情的になって自殺したのではないだろう。
とすると・・・なぜ自殺したのか?って事が疑問として浮かぶよね。
この点については少し長い目でこの事件をみる必要があるだろうな。

続報を待ちましょう。

参考リンク
栃木保険金詐欺事件その7
栃木保険金詐欺事件その9

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2007/08/06

秋田4歳児変死事件の謎!その18

続報です。地裁の判決が出ました。懲役14年です。
1)秋田地裁(藤井俊郎裁判長)は6日、懲役14年(求刑・懲役15年)を言い渡した。

2)判決などによると、女性被告は昨年10月23日午後4時半ごろ、交際相手の元県立高校非常勤校務員、44歳男性被告(殺人罪で公判前整理手続き中)と大仙市の「道の駅」に止めた軽乗用車内で抱き合っていたところ、長男が騒いだことに逆上。女性被告が素手で殴り、男性被告が頭をアルミボトル缶で殴って首を絞めるなどして男児を失神させ、女性被告が息のあった男児を農業用水路に投げ込み、窒息死させた。

3)男性被告に結婚をほのめかされ、女性被告が事故死を装って殺害したと認定。「わが子の命と、結婚や処罰を免れる自己保身をはかりに掛け、子どもを救おうとしなかった」と厳しく非難した。  弁護側は控訴しない方針。

さて、判決も予想通りと言うところかな。
彼女については、彼女を知る方のコメントで、すくなからず彼女の性格についても知る事ができた事もあって、すこし心配しています。
将来の事なども考えると罪を償い心の整理をして社会復帰して欲しいですね。

今回の判決は14年なので、3分の2の約10年で仮釈放されれば、早ければ約10年後、遅くても14年後に彼女は社会に出る事になる。
現在32歳だから、社会復帰は42歳から46歳になるな。

彼女自身は若い頃から男性に依存するような生活や性格だったようだ。
その点を改善できないと、出所後の安定した生活も難しいだろうな。
そして、もう一つ重要なのは経済的な自立だね。

とにかく精神面で強くなる必要があるだろう。
そして周囲の人間のフォローが必要です。

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愛知 I H I 爆発事故

8月6日午後5時ごろ、愛知県知多市北浜町のIHI(旧石川島播磨重工業)愛知工場敷地内のドックで、建造中の船で爆発事故がありました。

県警知多署や知多市消防本部によると、爆発で20歳代の男性作業員1人が全身やけどで死亡したほか、別の1人も重体、4人が軽傷を負った。
けが人はいずれもIHIの関連会社の従業員。

調べでは、爆発があったのは長さ100メートル、幅60メートルの建造中の船の一部のうち、浮力を調整するためのスペースだったようだ。
作業員が船の塗装作業をしており、同署などは引火性のガスが爆発したとみて、詳しい状況を調べている。

冬だと静電気で爆発と言うのもありそうだけど、この時期だからね・・・
爆発原因は何だったのかな?
続報を待ちましょう。

07/08/08追記
調べによると、ライターは、死亡した22作業員らが塗装作業をしていた隔壁から数十メートル離れた船倉内で数個見つかった。同じ船倉内には、たばこの吸い殻数本も落ちていたとの事。
現場周辺は塗装作業中で、揮発した塗料に引火する可能性が高いため、周囲は火気厳禁となっていた。県警は爆発との関連について調べるとの事。

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2007/08/05

栃木保険金詐欺事件その7

続報です。
1)平成16年に7歳二男が転落死した後、知人男性に報酬1000万円で妻の殺害を依頼していたことが4日、分かった。

2)証言によると、男性は客として58歳男性容疑者の自動車販売修理会社に出入り。二男が16年2月に県営住宅から転落死して数カ月後、会社の事務所で同容疑者から「知っている人に頼まれたんだが、妻を車でひいてくれないか。場面はつくるからブレーキをかけずに突っ込んでくれ。事故だよ、事故」と、1000万円の報酬ではるみさん殺害を持ち掛けられたという。

交通事故に偽装した殺害計画とみられるが、男性がその場で断ると、その後は同様の依頼はなく、態度がよそよそしくなったとの事。

この事件の時系列の流れはこちらを参照願います。

今回の証言が本当なら、この容疑者はどれも自分では殺害を実行せずに誰かに依頼して殺害してもらっているようだね。
慎重なタイプに見えて、迂闊に殺害計画を話したりしていたりしているので、慎重と言うよりは事件が発覚しても実行犯でなければ罪が軽いと考えていたのかもしれない。
そのあたりは、今後の捜査や裁判でわかるだろう。

参考リンク
栃木保険金詐欺事件その6
栃木保険金詐欺事件その8

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大阪金属バット殺人事件

8月4日午前10時5分ごろ、大阪府熊取町内のアパートに住むアルバイトの18歳少年が「知り合いを自宅で金属バットで殴り殺した」と交番に自首する事件が起きている。
泉佐野署員が少年の自宅に駆けつけたところ、供述通り、室内で死亡している若い男性と凶器とみられる金属バットを発見。少年を殺人容疑で緊急逮捕した。

死亡した男性は泉佐野市松原の無職、23歳で、6月から少年宅に寝泊まりしていた。
少年は「殴られたりしていじめられていた。仕事で朝早いのに夜中に呼び出されたりして腹が立っていた」などと話している。

「自分の家のように寝ている顔を見て犯行を決意した」と話している。

調べでは、少年は4日午前6時ごろ、自宅で寝ていた男性の頭や胸、のどを金属バットで十数回殴り殺害した疑い。別の部屋に寝ていたもう1人の19歳少年がドスンという音に気付いて見に行くと、男性が血まみれになっていたらしい。
友人らが説得し、約4時間後に自首した。

少年は母親と2人暮らし。中学3年生の時、泉佐野市のゲームセンターで男性と知り合ったようだ。
自宅は友人らのたまり場で、普段から2、3人が寝泊まりしていたらしい。

さて、よくある事件なのだが・・・・
よくあるだけに注意しなければならない、世の「いじめっ子」あるいは他人が「迷惑」と思う事に気付かない人は自分の胸に手を当てて考えましょう。
自分のしている事は誰かの殺意を育てていると言う事にさ。

ちょっと思い出しただけでも、
昨年の神奈川で高校時代から金をせびられていた男性が相手を車で誘いだし、車の中で相手の首を切って殺害した事件とか
暴走族の先輩が子供をつれて、後輩の家に寝泊りし、生活費を入れなかった事等にうっぷんを募らせた後輩が、先輩の幼い子供2人を川に投げ落として殺害した事件など

被害者の方は自分や自分の子供が殺害されるなんて事は思いもよらなかっただろうが、親子や夫婦でも感情的な事から殺人事件が起きているぐらいだ、赤の他人に殺意を抱かない方がおかしいでしょ?

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2007/08/04

名古屋エレベータ事故

8月3日午後4時15分ごろ、名古屋市南区柴田本通、ガス器具販売会社「しろがねや」のビル(4階建て)で、4階にとめていたエレベーターが突然降下し、1階で内側からドアの開閉を点検していた同市中川区牛立町の62歳男性作業員が下敷きになる事故が発生している。

作業員は病院に運ばれたが、胸部圧迫などで間もなく死亡した。

愛知県警南署の調べによると、エレベーターは縦横90センチ、高さ1メートル90。2人乗りで、台湾製。エレベーターが降下した際、1階のドアも閉まり、作業員は逃げ場を失ったらしい。エレベーターのワイヤなどに異常はなかったという。

エレベーターは先月31日にドアを修理、この日、作業員が1人で正常に開閉するかを確認していた。

さて、またもやエレベータで作業員が死亡する事故が起きてしまった。
問題は事故の原因だな。
ポイントは機械は正常に動作していたのか?と言う事になる。
機械が正常に動作していたのなら、人為的なミスの可能性が高くなる。

前回、東芝エレベータで作業員がカゴに挟まれて死亡したケースでは機械は正常に動作していたが、作業員の作業手順に問題があったと思われる。
結局、原因は一般に公表されていないようだが・・・・

62歳の作業員が1人で作業と言うのははたして作業ルール上問題は無かったのかな?
続報に注目しましょう。

07/08/05 訂正
タイトルを名古屋エレベータ落下事故から名古屋エレベータ事故に訂正しました。
ナガイさんのご指摘により落下事故ではない事に気付きました。

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2007/08/02

栃木保険金詐欺事件その6

続報です。
1)共犯とされた男が、県警捜査本部の調べに対し「(妻の)遺体を修理工場に運んだ」と認めていることが1日、分かった。

2)自動車販売修理業58歳男性被告の会社が、妻(死亡当時41歳)と二男(同7歳)に生命保険をかけた2003年5月ごろ、複数の金融機関に3000万円を超す借入金のあったことが分かった。
(これは以前から言われていた事だな)

3)28歳男性被告は58歳男性被告から約200万円の成功報酬を条件に、妻(当時41歳)の殺害を持ちかけられたと供述していることがわかった。
また、68歳男性容疑者についても、「同じぐらい金額の報酬を約束されていた」と供述している。

実行犯の供述がかなり具体的な内容となっているね。
ここまでくると、物証が無くても十分説得力があるね。

さて、今の所、「保険金目当ての放火」と「保険金目当ての妻の殺害」の二つだけど、これぐらいだと、死刑は難しいだろうな。

ここに「二男の保険金目当ての殺害」が加わると、「死刑」の可能性もずいぶん高くなるかもしれないね。

続報を待ちましょう。

参考リンク
栃木保険金詐欺事件その5
栃木保険金詐欺事件その7

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2007/08/01

栃木保険金詐欺事件その5

続報です。
1)逮捕された58歳男性は死亡した妻(当時(41))が殺害されたとされる時間帯に、市内のスナックを訪れた上、店主に「店にいたと言ってくれ」と依頼していたことが1日、分かった。

2)二男(当時7歳)が2004年に県営住宅から転落死した際、妻(当時38歳)を事務所に呼び出し、二男を一人で留守番させていたことが1日、わかった。
二男が転落死したのは04年2月9日午後4時20分ごろ。当時住んでいた氏家町(現さくら市)蒲須坂の県営住宅前の芝生の上に倒れていたのを、集金に訪れた女性が発見した。

3)58歳男性容疑者は死後に受け取った生命保険金8000万円も、妻には1000万円だとうそをついていた。

さてこんな所だね。
女性の殺害については、実行犯の2人が認めている所が決め手になるだろうな。
問題は二男の件がどうなるか?だね。
続報を待ちましょう。

参考リンク
栃木保険金詐欺事件その4
栃木保険金詐欺事件その6

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