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2007/08/04

名古屋エレベータ事故

8月3日午後4時15分ごろ、名古屋市南区柴田本通、ガス器具販売会社「しろがねや」のビル(4階建て)で、4階にとめていたエレベーターが突然降下し、1階で内側からドアの開閉を点検していた同市中川区牛立町の62歳男性作業員が下敷きになる事故が発生している。

作業員は病院に運ばれたが、胸部圧迫などで間もなく死亡した。

愛知県警南署の調べによると、エレベーターは縦横90センチ、高さ1メートル90。2人乗りで、台湾製。エレベーターが降下した際、1階のドアも閉まり、作業員は逃げ場を失ったらしい。エレベーターのワイヤなどに異常はなかったという。

エレベーターは先月31日にドアを修理、この日、作業員が1人で正常に開閉するかを確認していた。

さて、またもやエレベータで作業員が死亡する事故が起きてしまった。
問題は事故の原因だな。
ポイントは機械は正常に動作していたのか?と言う事になる。
機械が正常に動作していたのなら、人為的なミスの可能性が高くなる。

前回、東芝エレベータで作業員がカゴに挟まれて死亡したケースでは機械は正常に動作していたが、作業員の作業手順に問題があったと思われる。
結局、原因は一般に公表されていないようだが・・・・

62歳の作業員が1人で作業と言うのははたして作業ルール上問題は無かったのかな?
続報に注目しましょう。

07/08/05 訂正
タイトルを名古屋エレベータ落下事故から名古屋エレベータ事故に訂正しました。
ナガイさんのご指摘により落下事故ではない事に気付きました。

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コメント

カゴの落下ではなくて、運転降下による事故ですね。
昇降機は荷物用からの改造のようです。
昇降路があまりに狭くて、咄嗟にピットへ身を伏せることが不可能だった?

1台だけの昇降機を自動で運転制御はないわけですが、
カゴは使用が終わると自動で1階に戻る選択になっていたのでしょうか。
1階の扉を手動で開ければ、異常になってカゴは動かないものの、
最上階に上げたカゴの扉を開けて治具などで固定しておく必要もありましたね。

ぼくが気になっているのは、電車などでよく見かける作業服の初老の方々です。
多くは建物関係の点検に携わっていらっしゃるようですが、
昨日までは号令を掛けていれば済んだ方々とお見受けします。
ご自身の自意識はともかくとして、必ずしも微細に至るまで精通しているわけではない現場にお立ちになっていないか。
復古調のSLだって、ボイラーの最上級の資格がないと
運転できない今日この頃です。

投稿: ナガイ | 2007/08/04 16:06

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