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2007/08/22

国分寺女性射殺心中事件その2

続報です。
1)巡査長の複数の同僚によると、女性が勤務していたのはJR立川駅近くの飲食店で、同署の署員の間で「気軽に行ける店」として知られていた。巡査長は同僚と立ち寄るうちに、女性と知り合ったとみられる。店には1人で訪れることもあり、同僚や部下の間では、巡査長が通い詰めているとうわさになっていたらしい。

2)巡査長によく似た男性が最近、女性の住むアパートを見張るような姿が目撃されている。一方的に付きまとっていた疑いが強くストーカー行為と思われる。

関係者によると、女性は今年5月、行きつけの飲食店店長に、「客の警察官から1日何十件も電話の着信があった」「家の前に24時間張っていたりする」などと相談。「旅行帰りに羽田空港で待ち伏せされたこともある」と話したらしい。

この店に巡査長が私服姿で現れ、名前を名乗って警察官だと明かした。そのうえで店長に「女性知ってる?」と質問。「あいつの店のナンバーワン。これまで300万円つぎ込んだ」などと話したという。
巡査長は、店長が名乗らないのに名前を知っていたといい、事前に女性の交友関係を調べていた可能性があるようだ。

女性は6月上旬ごろ、宮城県の両親に電話をかけ、「飲み会で知り合った立川署地域課の40歳のお巡りさんにしつこく付きまとわれ、迷惑だ」と相談。ただ、事件直前の帰省時に変わった様子はなく、両親は安心したとの事。
知人の男性にも相談しており、男性は「店を辞めた方がいい」と助言したようだ。

3)巡査長は女性の勤務先のJR立川駅近くの飲食店に頻繁に通うようになり、特定の女性をいつも指名して、何度も金品を贈っていたようだ。
捜査本部によると、巡査長は今年に入り、非番の日に実家に帰る時間が遅くなり、外泊もあった。生活費の負担として親に払う金額も減り始め、1~2カ月前には親に借金も申し込んだという。

4)巡査長は独身であきる野市の実家で両親と同居。

5)巡査長の携帯電話には発信履歴が残っておらず、巡査長が自分で消去した可能性がある。

6)22日、巡査長と女性の2人の遺体を司法解剖するとともに、容疑者の自宅を殺人容疑で家宅捜索した。

7)巡査長は20日午後9時半ごろ、「浮浪者が寝ている」との通報で、富士見台交番を離れ、通報者に面会。同10時半には、上司に当たる同署の係長が交番を訪れ、同僚巡査から巡査長が戻らないと報告を受けた。
しかし、上司は「パトロールに行っている」として、捜さなかった。巡査長は以前も、パトロールに出たまま連絡がないこともあったという。 

さて、いろんな情報が出てきましたね。
警察官と言ってもただの男ですからね、こんな事もあるかもしれないが・・・

ここまでの情報から見ると、事前に事件の予兆があったように思える。
生活の変化、お金の使い方や勤務態度など。
周囲の同僚もよく行くお店での話なのだから、同僚の誰か1人ぐらい、この話を小耳に挟んでいてもおかしくないよね。

警察官に限らないけど、周囲の人間が使途不明な多額の借金を申し込まれたら、何があるのか?と疑うべきだろうな。

続報を待ちましょう。

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