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2007/10/30

兵庫県加古川女児刺殺事件その6

今回は女児の傷が2箇所だった事。犯人が2度刺している点について考えてみましょう。
正直な所、あまり自信がありません(^_^;)

この2度刺すと言う事に疑問があるのか?と言う事なんですが・・・
過去の児童殺傷事件をみると、刺殺の場合は2種類に分かれる。
複数箇所をめった刺しの場合とそうで無い場合だね。

どうも、動機が怨恨など感情的な場合にめった刺しにする場合が多いようだ。

で2度と言うのが少し中途半端に思えてこない事もない。
本来殺害するつもりなら、めった刺しの方が確実なわけだしね。

ただ、この事件は最初の一撃目で女児が悲鳴を上げたとすれば、犯人はそれを聞いて「めった刺し」を中断して逃げたとも考えられる。

そこで例によって場合分けします。
ポイントは「最初から2度と決めていたのか」と言う事ですね。

1)決めていない場合。
つまり、めった刺しにする予定だった女児が悲鳴をあげた為、中断して逃走した場合だね。
この場合、犯人は冷静だと言う事だよね。興奮状態だったのなら、行動を途中で中断する事はできないだろうし、もう少し行動が遅れて周辺住民に目撃されていた可能性もある。

しかし、この場合は冷静な犯人がなぜ、犯行場所を目撃されるリスクの高い女児の自宅前にしたのか?と言うのが疑問だな。

2)決めていた場合
意外にこの場合が難しい、最初から2度刺して逃亡する計画だったと言う事になるのだが・・・

女児の死亡も確認せずに、逃走しているのになぜ2度目を刺しているのか?
逃走する事を重視していたのなら刺すのは1度で良いはず・・・・

やはり殺害する計画だったが、短時間でより確率を高める為に胸と腹の2個所を刺したと言う事なのかな?
射撃術だと2発打てと言うのもあるのだが、ナイフで2度刺せは聞いた事がないが・・・
もしかするとあるのかな?

水平の件もあるので、犯人がマニアックな情報を仕入れた上で実践したと言うのも有りかもしれない。

私としては1)のめった刺しを途中で中断したと言うあたりが可能性が高いかな?と思っています。

しかし、その方向で考えると、ますます殺害する事が目的だったと言う事になる。
相手は女児で殺害するだけなら、他に方法はあったはず。
やはり、「刺す事」「殺害する事」に犯人はこだわっているように見えるよね。

参考リンク
兵庫県加古川女児刺殺事件その5
兵庫県加古川通り魔事件

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コメント

二度刺しについて。

二度刺しはインテリかな?とか思ったりして。
正直なところ、大した理由はありません。(^_^;)
前にちょっと書いたことがありますが、
板垣退助は襲われたときに胸を二度刺しにされた。二度刺しをやった相原は、元教員らしい。小学校かなんかの。
板垣の方は、政治思想家が看板だったけど、
本当は武官になりたかったみたい。だから、武はできた。
で、刃物を引っ掴むなり、肘を当てた。二度刺し受けてもなんのその。
板垣死すとも・・どころか、今のは何なが、ありやあ?
相原元教員の方はアバラにひび入ったような騒ぎ。

水平刺しも、マニアのマニュアルで学んだのか、
ラケットで身についたのか。いずれ、インテリぽいか。

でも、水平にして肋骨間隙を刺すというのは、
おばさん記者が鵜呑みにしそうなことではありますが、
着衣で動きがある人物を相手に、そんなところを狙うって、
どうやったらできるのでしょうか。銃で倒した動物を刺すのとはちょっとわけの違うことですから。

投稿: ナガイ | 2007/11/02 18:35

読売新聞が何か書き始めたのかな・・?
どうかな・・?

投稿: ナガイ | 2007/12/15 03:45

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