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2007/11/28

香川3人不明事件その7

続報です。
1)容疑者が「妻が義姉のためにつくった借金を背負って困っている」と関係者に漏らしていたことが28日、わかった。

2)妹は姉からの度重なる金の無心に応えるため複数の消費者金融に借金をしていたという。
妹は姉に金を貸し、「お姉ちゃんのために働かなきゃいかん」と知人に漏らしたこともあったという。

3)容疑者の親族は「姉は妹に借金を申し込むとき、自分が両親と仲が悪いことをあげて、『あなたは親の財産を引き継げるんだから』と迫ることもあったようだ」と証言する。

4)妹は夫の容疑者にもあまり相談せずに現金を工面。家計からまかなえないようになると消費者金融で金を借りてまで、姉に渡していた。

5)姉の無心を断ろうとしない妹(容疑者の妻)の態度に容疑者は時折、姉とのつきあいをやめるよう注意したり、「お前のせいで人生が狂った」と怒りをぶつけることもあったようだ。

6)3人の殺害に使った刃物を容疑者の供述通り、坂出市のJR府中駅近くの墓地から発見、押収した。

7)容疑者の供述に基づき、坂出市江尻町の坂出港の資材置き場を捜索。土中から大人1人と子ども2人の遺体を発見し、家族が祖母と孫娘の姉妹と確認した。

8)遺体の発見現場は、容疑者が最近まで勤めていたパン製造会社の西約300メートル。ススキの原に穴を埋め戻したような跡があり、一つの穴から大人、約1メートル離れた穴から子ども2人の遺体を見つけた。
3人が埋められていた穴は手では掘れない深さで、いずれも遺体の上から盛り土がしてあった。3人の遺体はいずれもあおむけで、頭を西に向けていた。いずれも刃物によるとみられる鋭利な傷があり、腐敗もしていたという。 

Nステの報道によると、現場は通りを挟んだ向かい側に工場があり、朝まで工場の明かりが届くらしい。

9)容疑者は逮捕された27日、「(遺体は五色台の)山中に捨てた」などと供述。捜査本部は28日朝から同市北部の高台・五色台での捜索を予定していたが、同署を出る直前に「五色台と違う。砂利山の中に3人を埋めた」と供述を翻したという。

さて、動機は金銭トラブルによる怨恨ですか・・・・
気持ちは分からなくも無いけどね・・・・
自分の知らない所で、妻が多額の借金をしていたとなればね。
しかも、もう61歳だからね。将来を考えればそりゃ憂鬱な気分になるだろうけどさ・・・

かと言って憎い相手を殺害しても借金はなくならないわけでもう少し冷静に考えたり、誰かに相談する事ができれば、こんな事にはならなかったと思うんだけどね。

亡くなった妻の名義で借金をしているのなら、相続放棄と言う方法もあったと思うけどな。
それ以外にも自己破産とかもあったと思うけど・・・

で話は変わるが、共犯者の存在なんだけどね・・・
私自身が複数犯人説を書いているのですが、実際のところ殺人の共犯と言うのは簡単にはなれないよね?

これから、殺人に行くけど手伝ってくれない?とお願いしてもホントに来てくれる人間は居ないだろう。
そう考えると、共犯者に成れる人間と言うのは限られてくるんだよね。
・お金で請け負った人間
・目的を共有できる人間
・容疑者と固い絆で結ばれている人間

と言った所かな。そんなわけで、共犯者が居ても居なくても不思議ではないだろうね。

それから、身内でも金銭の貸し借りは要注意と言う事ですね。
誰かにお金を貸す場合は、返して貰わないと困る程の金額は貸しちゃいけないって事だよね。

最後になりましたが、亡くなった方のご冥福をお祈りします。

参考リンク
香川3人不明事件その6
香川3人不明事件その8

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