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2007/11/18

長野女性ヘルパー殺害事件その4

続報です。動機についての情報があったのでまとめてみます。
1)遺体には包丁でつけられたとみられる切り傷や刺し傷が十数カ所、頭と首を中心につけられており、頭にも多数回、金づちで殴られた跡があった。

2)容疑者は被害者をいきなり金づちで殴った後、そこにあった包丁で刺したと見られている。

3)「最初は包丁を使う気はなかったが、金づちが小さかったので包丁を使った」と容疑者は話しているようだ。

4)犯行後の容疑者は、血がついた服を脱いで家の中にあった自分の服に着替え、もともとカギがかかっていなかった玄関に施錠した後、1階にある裏手の窓から逃走したようだ。
近所の女性は「事件当日の夜、現場近くで容疑者を見たが、冷静な感じで、違和感を持った」と証言しているとの事。

5)接見した弁護士に対して容疑者は、被害者について「(容疑者の)幼い子供が『うるさい』と手を上げられた」「財布がなくなったり、車に傷がついていたとき、犯人と疑われた」などと話しており、「週1回ペースでトラブルがあった」と話しているらしい。

6)6月には被害者の母親が2人の関係を心配し、「2人を同じ場所で働かせないでほしい」と勤務先に相談までしていたことが判明した。これにより2人は別々の職場で働く事になった。

7)今年7月、容疑者は夫や子供と一緒に、近所に引っ越した。
容疑者は間もなく、被害者方の表札から自分1人の名前だけが消されているのを見てショックを受けたといい、義母に頼んで自分の名前を「回復」するよう頼んだという。
引越しした理由について、容疑者は、「被害者から『離婚していなくなるか、死んでいなくなるかどっちかにしろ。お前のせいで家族はバラバラだ。一番大切なものを奪ってやる』と言われたことだ」と、捜査本部の調べや関係者に語っている、という。

8)容疑者が犯行に使った金づちは、被害者とのトラブルを念頭に、「いざとなったら使おう」と、犯行の数週間前にあたる10月中旬に購入したものだった。買ったときの袋に入れたまま、車の中に保管していたらしい。

9)犯行日の7日はスーパーで買い物をした後、近所に車を止めて絵里子さん方に徒歩で向かっているが、なぜこの日に凶行を決意したかについては、明確な説明をしていないらしい。

さて、こんな所だが・・・まだ、事件の核心には届いていないような気がしますね。
よその家の中の事は分からないのだが・・・・一般的な常識から考えてそんな事言わないだろう?と言うのが7)の内容なんだよね。

被害者が死亡しているのでこのやり取りが実際にあったかどうかの確認が出来ないのだが・・・
可能性は二つだろうな、事実の場合と事実でない場合となる。

A)事実の場合
7)のやりとりにより、子供を守らなければならないと言う強いストレスがあった可能性がある。

B)事実でない場合
この場合は非常に難しい、事実ではないが、しかし容疑者がそう考えてしまった場合もある。既にメンタルに問題が発生していて正常な判断ができないような状況だとしたらこの可能性もあるよね。

もう一つは言い訳で責任を被害者に転嫁する為と言うのもあるが・・・

いずれにしても、事実関係の確認が必要だし、必要があれば、精神鑑定も行った方が良いかもしれないね。

参考リンク
長野女性ヘルパー殺害事件その3
長野女性ヘルパー殺害事件その5

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