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2007/12/05

川口女性殺害事件その7

続報です。
1)逮捕された容疑者は消費者金融や闇金などに借金を抱えていたことが5日、県警川口署捜査本部の調べで分かった。国民健康保険の滞納していたようだ。

2)殺害された女性は前日の29日午後7時過ぎに近くのスーパーで買い物をしていたが、同じ時間帯の店内の監視カメラに容疑者が映っていた。容疑者は女性の4分後に来店し、10分ほど買い物をした後で先に店を出た。この間、2人が接触したかどうかは不明という。

3)殺害された女性は10月30日夜の帰宅直後に襲われたとみられる。同日午後10時42分ごろ、近くのスーパーのATMで女性のカードを使って現金を引き出そうとした男がいたことが判明。県警は遺体の解剖結果などから、この時点では女性は生存していたとみており、その後、首を絞められるなどして殺害された可能性が高いという。暗証番号が違ったため女性の現金は引き出されておらず、男が正確な番号を聞き出すために部屋に戻ったことが考えられる。

4)女性が殺害された10月30日、現場近くのパチンコ店などの防犯カメラにも容疑者に似た男が写っていたことも新たに判明した。

5)7月の事件で捜査本部は女性宅から体液を採取。聞き込み捜査で今月2日、現場近くのJR東浦和駅で職務質問を受けた際、容疑者がうその住所を答えたため、捜査本部が容疑者が駅に残したコーヒーカップを押収し唾液(だえき)などを採取した。
DNA鑑定の結果、両者のDNAが一致した。

6)容疑者は、7月に女性殺害事件と同じアパートで別の女性を乱暴し、キャッシュカードを奪ったとして4日、強盗強姦などの疑いで逮捕された。
「(女性に)声をかけられ関係を持った。頼まれてATMで金を下ろした」となど容疑を否認していることが5日分かった。

7)容疑者は元妻と子供3人の5人暮らし。自宅から現場までは約2.5キロで、4月まで川口市内のさらに近くに住んでいたと供述しており、土地勘もあったようだ。

さて、借金があってお金に困っていたか・・・それは想像できるけどね。
私の今の一番の疑問は犯人はどうやって被害者を選定したのか?と言う事です。

以前も書いたけど、この犯人の手口だと女性の帰宅時に一緒に部屋に入りこむ方法をとっているから、入った部屋に「男」がいたら犯人にとって逮捕される危険がかなり高まる事態ですよね。

この事から考えると、犯人はある程度根拠をもって1人暮らしの被害者を選定していると思うのです。
部屋を外から見て一人暮らしかどうか判定できるのか?
それとも、スーパーで買った商品で一人暮らしを判定したのか?

容疑者の供述を待つ事にしましょう。

これからは、若い女性が一人暮らしをしているのであれば、一人暮らしではないと偽装するような事が防犯の意味で必要かもしれませんね。

参考リンク
川口女性殺害事件その6
川口女性殺害事件その8

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