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2008/01/24

会津母親殺害事件その17

続報です。
家裁の精神鑑定で「明らかな精神疾患があり、刑事責任能力はないとみられる」と判断されていたとの事。
最初の検察側の鑑定では「精神疾患は無い」とした結果が出ていた。

関係者によると、児童精神医学専門の医師が鑑定し、1回目より詳細に脳検査などをした。
鑑定書は約50ページに及び、少年の生活環境や発達障害など複合的な要因を指摘し、「明らかな精神疾患」と判断したようだ。
事件当時、心神喪失状態かそれに近い状態とされた。

福島地検会津若松支部の捜査段階の鑑定では「軽度の障害はあるものの、責任能力に影響を与えるものではない」とされ、地検支部は昨年10月、「刑事処分相当」の意見を付け家裁送致していた。

180度違う二つの鑑定結果を家裁がどう判断するのか注目ですね。

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