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2008/02/27

公園近くさんのお話

公園近くさん、こんばんは
貴重な情報提供ありがとうございます。

お話も長くなると思いますので、こちらに専用のコーナーを作り「公園近くさん」のお話を整理して掲載するようにしたいと思います。

まずは、質問等は控えて、公園ちかくさんに書きたい事を書いていただくようにしたいと思います。
ある程度書きあがったところで、質問をするようにしましょう。

そこで、公園ちかくさんには念のためお願いいたします。
・名前などの個人情報は書かないようにお願いします。
・個人が特定できるような内容も配慮をお願いします。名前等は男性、女性や仮名などを使用してください。
・分からない事、知らない事、話せない事についての質問があった場合は「わからない」と回答していただいて結構です。

一度に書く必要はありませんので、公園ちかくさんの体調の良い時、都合の良いときに数度に分けて書いていただいて大丈夫です。疲れないようにしましょう。
思い出した事。気になった事など何でもOKです。

質問する方は質問の内容をよく考えてから質問しましょうね。
最後に、みなさん、お互いあせらずに行きましょう。時間はたっぷりありますから。

08/03/17追加
グーグルの航空写真の位置が上手く合わせられないので、微調整は手動でお願いします。

Photo 位置関係を把握しておこう。
宮澤さん宅から右上のスケボーのハーフパイプまでが直線で約60mです。
宮澤さん宅の上側が汽車ポッポ公園
宮澤さん宅の右下のテニスコートまでが約140mです。
祖師谷公園の案内のHPはこちら
「遊びの広場」が汽車ポッポ公園のようだね。
祖師谷公園の航空写真 航空写真がこちら、Googl様様ですね。
汽車ポッポ公園と宮澤さん宅の拡大写真 池の右下にあるのが滑り台かな。
汽車ポッポ公園からは宮澤さんの家の窓が良く見えただろう。

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2008/02/24

岡山女児殺害事件

2004年9月3日3日午後3時35分ごろ、岡山県津山市総社、45歳会社員方で、二女の同市立北小3年9歳が胸などから血を流して倒れているのを、帰宅した高校1年の15歳長女が見つけた。

二女は市内の病院に運ばれたが、約1時間30分後、死亡が確認された。胸や腹など数か所の刺し傷があり、県警捜査1課と津山署は殺人容疑で捜査を始めた。

調べによると、二女は1階8畳居間で、うつぶせで倒れていた。白色のブラウスに紺色の短パン姿で衣服に乱れはなく、県警は解剖して死因を調べる。凶器とみられる刃物は見つかっておらず、室内に物色や争った跡はなかった。

自宅近くで仕事中の39歳母親が長女から連絡を受けて119番通報した。会社員方は祖母と子ども3人の6人家族で、当時、両親らは外出中だった。

ポイントを整理すると
1)着衣に乱れはなかった。
2)胸に3箇所の刺し傷。
3)首に絞められた痕があった。
4)死因は窒息死か失血死。
5)現場に争った跡や物色された跡はなかった。

時系列情報は
13時45分頃 母外出
14時50分頃 友人と下校
15時5分頃  自宅まで200メートルの所で1人で歩いているのを近所の女性が目撃
15時35分頃 姉が帰宅し女児の遺体を発見

犯行は15時15分から15時35分までの約20分間に発生していると思われる。
現場Photoの地図と女児の下校ルートは図を参照願います。

さて、こんな事件です。
まず、この事件で考えたいのは殺害の状況ですね。
ポイントは首の絞めた痕と胸の3箇所の刺し傷です。死因も窒息死か失血死と言う事ですからね。

この事から犯人の行動を考えると。次の二つの場合になるだろう。
A)刃物で刺した後に首を絞めた場合。
B)首を絞めた後に刃物で刺した場合。

まずA)の場合ですが、この場合は少々不自然な気がする。最初に刃物で3度も刺しているので、その後に首を絞める必要は無いんじゃないの?と言う事だね。
それから、多分、犯人は女児を刺す前から、手に刃物を持っていたと言う事になる。

そしてこの場合は犯人は刺した直後に女児に密着しているわけだから、衣服に女児の血液が付着している可能性があるだろう。
時間帯も暗くなる前だから、もし衣服に血の付いた犯人が逃走したのなら、誰か目撃者がいてもおかしくないと思うんだよね。

次にB)の首を絞めた後に刃物で刺した場合だけど。私はこちらの方が可能性が高いように思います。
犯人にとって予想外の出来事で咄嗟に首を絞めたと考えれば、犯人は始め、手に刃物は持っていなかったと言う事になるよね。

問題はこの後だね。最初から殺害するつもりなら、そのままある時間、首を絞めつづければよいはず。それなのに、刃物でその後3回も刺している。
そこで可能性を考えると下の二つぐらいだろうか。
B-1)首を絞めて、死亡したと思ったが、その後、息を吹き返した為に刃物で刺した。
B-2)首を絞めて、死亡したと思ったが、確実に殺害する為に刃物で刺した。

B-1)の場合も少々不自然で「息を吹き返すまでの時間」を犯人はどうしていたのか?と言う事ですね。現場を物色した形跡が無いので長時間、犯人が現場に居たとも思えない。
それは、犯行時間が20分と言う所からも言える。

B-2)こちらの方が可能性が高いかな。
咄嗟に首を絞めたものの、死亡したかどうか分からないので直後に刃物で刺した。
この場合、死因が窒息死か失血死か曖昧な点も説明できるような気がする。

・・・・しかし、そうなると、犯人には明確な殺意があったと言う事かな?
だけど、最近は簡単に人を殺害してしまう事件も頻発しているので、単純に顔を見られたので殺害したなんて事もあるかもしれないけどね。

ただ、事件の全体像をみると、犯行は9月3日の金曜日、時系列でみると、13時45分に家人は外出して留守になる。そこを狙って空き巣に入ったとしてもこの家の家族構成を知っている人間なら子供が夕方前に帰宅する事は知っていたはずだよね。

もし空き巣目的だったとしたら、犯人は子供が帰宅する事を知らなかったと言う事になる、だが、逆に顔見知りが顔を見られた為に殺害と言うのもあるかもしれないかな。

次に殺害自体が目的の場合だが、こちらの場合も犯行時間が問題だね。
家人の留守の家に侵入して待ち伏せし、帰宅したところで殺害と言う事になる。
そうすると長女の帰宅までに時間的余裕が無い。もし計画的犯行なら犯人は家族の習慣を熟知していた事になる。

最後に気になるのが「凶器の刃物」の存在だね。
現場から凶器の刃物は発見されていない事から、凶器は犯人が持ち込み、持ち去ったと考えた方が良いだろうね。

もし、最初から殺害するつもりで「刃物を持参して」犯行を行ったのなら、最初から刺すと思うんだよね。

ただ、他に気になる情報としては
被害者宅は04年3月、乗用車のタイヤホイール4本のボルトを緩められる嫌がらせを受けていたことが10日、津山署捜査本部の調べで分かった。
捜査本部は周辺で同様の被害がないか調べるとともに、家族から詳しい事情を聴き、関連を捜査する。
調べでは、被害者宅には車が2台あり、車庫に置いてあった1台の車とタイヤを結合するボルトが緩められた。
同じ時期にもう1台の車のワイパーも、もぎ取られたが、当時、被害者宅は被害届を出していなかったという。

この情報を見ると、怨恨の線もあるのか?とも思えるのだが・・・別々の事件が重なっただけとも思えるのでなんともいえないね。

実はこの事件を取り上げたのは加古川の女児殺害事件との関連を考えてみようと思った事が発端でした。
しかし、事件の内容からみると加古川の事件とは似ている点もあるが、事件の方向性のような物は違うような気がしますね。
ただ、岡山の事件で快楽殺人に目覚めた犯人が2度目の犯行と言うのも可能性はゼロでは無いかもしれないね。

捜査の進展に期待しましょう。

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2008/02/21

北海道小学女性職員殺害事件その3

続報です。驚くべき犯行計画が出てきました。

容疑者は、学校経費の着服が発覚するのを恐れ、校長に着服の罪を着せようと計画。殺害された女性から着服を指摘された校長が、口封じで女性を殺害、その後、校内で自殺を図ったとするシナリオを思いつき、準備を進めていたとの事。

起訴状などによると、容疑者は1月31日未明、校内で校長の首を絞め、首つり自殺をしたように見せかけるためのロープを用意し、校長のパソコンで、学校経費を着服していたことを告白するニセの遺書も作成。
午前7時半ごろ、同小ボイラー室で、出勤してきた女性の頭などをまさかりや金づちで殴り、包丁で刺して殺害した。
しかし、女性の殺害後に激しく動揺し、そのまま逃げ出したため、校長の殺害計画は実行されなかった。

容疑者は消費者金融などからの借入金計約400万円の返済のため、教員に手渡すために預かっていた学校経費を着服。犯行前日、教頭から支払いが滞っていることを指摘されていた。

さて、これまでの報道とはずいぶん方向が変わって来たね。
これまでの報道では「使いこみを指摘されて、カッとなって殺害した」とされていたが、今回の報道では女性の殺害は計画的な連続殺人事件の一つの事件に過ぎなかったと言う事だね。

前日に教頭先生から催促された事で、使いこみが発覚するのは時間の問題だと考えて、校長に罪を着せようとしたんだね。

カッとなって殺害したにしては、殺害に使った凶器の包丁が何処にあったのか?と言うのが気になっていたけど・・・

女性を殺害したところで、動揺して計画を断念してしまったようだが、自分が人を殺害してしまった事に動揺してしまったのかな?
それとも、凄惨な現場の状況に動揺したのかな?

このあたりは、本人の口から語ってもらいたいですね。

08/08/21追記
殺人と校長に対する殺人予備の罪に問われた同町瀬棚区本町、元同校臨時職員22歳男性被告の判決公判が21日、函館地裁であり、裁判長は「犯行は身勝手で自己中心的であり、冷酷かつ残虐」として、懲役26年(求刑無期懲役)を言い渡した。 

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2008/02/17

埼玉薬物自殺

2月16日午後4時20分ごろ、埼玉県川越市大仙波のホテルから「連絡のとれない部屋から異臭がする」と川越署に通報する事件が起きている。
駆けつけた署員が、浴室内で倒れている20~35歳ぐらいの男性2人と女性の計3人を発見したがすでに死亡していた。
遺体に目立った外傷はなかった。

浴室のドアは中から粘着テープで目張りがされており、浴槽近くに薬品の瓶が数本置かれていた。同署は、3人が浴槽で薬品を混ぜ、有毒ガスを発生させて集団自殺を図ったとみて調べている。

調べでは、男女は15日午後8時ごろに入室。16日夕方、従業員が部屋に電話をかけたが応答がなかったという。室内からは自殺をほのめかす遺書が見つかっている。

さて、自殺のようですが、自殺の方法が気になる。
数年前だろうか、ネット心中と言う言葉が出てきたのは。ネットで知り合った人間が集まって集団で自殺してしまうと言う事件が頻発していた。

その当時、多かった自殺方法は「練炭自殺」だった。
空家や車の中で集まった若者が練炭の燃焼時に発生する一酸化炭素を使って自殺と言う物だ。

練炭自殺の場合の問題はいろいろあるが、一番の問題は「練炭」その物が入手困難な事だろうね。
地方ならともかく、都市部で練炭を使う機会はまず無いでしょう。その為、販売もされていないと言うのが実情なんじゃないかな。
更に、場所の問題もある。練炭の場合は死亡するまでに時間が必要な為、その間発見されないような場所の確保が問題だった。だからホテルなどの練炭を持ち込む事が難しい場所では実行が難しかったと思う。

で今回の事件はその部分を解決してしまう可能性があります。入手できない練炭ではなく、入手が容易な薬物で自殺できてしまう可能性があるんだよね。

自殺を防ぐのは色んな意味で難しい。しかしその一つの手がかりが「練炭」と言うキーワードにあったけど、これからは薬物の名前がキーワードに加わる事になるね。

自殺しようと悩んでいる方は是非誰かに相談してみてください。電話でも相談できます。
東京自殺防止センター
大阪自殺防止センター
宮崎自殺防止センター
いのちの電話

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2008/02/16

足立一家死傷事件その4

続報です。借地権売却でのトラブルが出てきました。

1)犯行の3日前、土地借地権の売買契約を結んでいた不動産会社に「地主が売買を認めてくれない」と相談していたことが15日、関係者の話で分かった。

関係者によると、契約後、不動産会社が倉庫の地主に契約締結を通知したところ、地主が8日に事件の家を訪れ、「契約を承諾しない」と告げた。
父親は不動産会社に電話で「借地権を解除されてしまう」とおびえた様子で相談したようだ。
借地権の売却は地主の承諾がなくても、裁判所の許可で行えるため、不動産会社はこうした仕組みについて説明したとの事。

2)地主が訪ねたとされる8日ごろには、近所の人が父親方から「分かってるんだろう」という男性の怒鳴り声を聞いている。

3)父親の父親が生前、借地権の更新料をめぐって地主とトラブルになっていたことも判明したようだ。

さて、こんなところだね。だいぶ事件の背景がわかってきたね。
ちなみに、なぜ長男が助かったのか?と言う点について、私なりの考えを書いておきます。

事件の推移はテレビ局への手紙と現場に残された遺書の二つを考える事で推測できます。
まず、現場の遺書に「母親だけを連れていくつもりだった」とあるので、テレビ局への手紙を書いた時点では母親と自分だけが死ぬ予定だったんだね。
ところが、実行の段階で父親に心境の変化があり、事件当時家にいた妻と二男も殺害してしまったんだろう。
この為、長男は最初から殺害する予定ではなかったと私は考えています。
14日の日付指定の意味も「ゆどうふ」さんのコメントの通り、3日の期間内に犯行を行うとしたのでしょう。
最初の計画なら母親と2人だけになる機会を待っていたと言う事ですからね。

次に時系列情報をまとめておこう。
2月5日 借地権の売却契約をして手付け金400万を受け取る
2月8日 地主とトラブルとなり、不動産会社に電話する。
2月10日 親類宅に1000万の通帳と実印を送る。
2月11日 テレビ局へ14日の日付指定で手紙を送る。
2月11日 午後事件発生。
2月14日 テレビ局に手紙が届く。

真相はまだこれからだろうが・・・かなり可愛そうな事件に思える。
父親は相当追い詰められていて、正常な判断ができない状態だったのかもしれない。
8日の時点で地主と不動産会社の言い分が対立していて、父親としては一発逆転の切り札の「借地権」が解除されてしまうと言う最悪の状態を突きつけられたわけだからね。

父親は地主側の言い分を信じたと言う事になるけど、不動産会社側が正しければ、この事件は起きずに、家族も幸せに暮らしていたのかと思うと、言葉が見つかりません。

父親の身近に相談できるような人がいれば、この事件は起きなかったような気がします。
本当に残念な事件です。

08/02/17追記
凶器のナタについて作業場でナタを使わないため、調べたところ、容疑者が数日前に購入したことがわかった。

2月10日には、約1000万円の預金がある通帳と実印を親類宅に送り付けていた。
預金は全体で2000万円ほどあったようだ。
10日頃には事件を計画していたのかもしれないね。

08/10/18追記
警視庁西新井署は17日、容疑者を被疑者死亡のまま殺人と同未遂容疑で書類送検した。同署は、容疑者が事業の不振などから将来を悲観し、家族3人を殺傷後、自殺を図った無理心中とみている。

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2008/02/15

足立一家死傷事件その3

続報です。父親直筆と思われる手紙がテレビ局に届いていました。

1)テレビ局によると、手紙は宅配便で14日の日付指定で届いた。事件が発覚した11日に発送されたもので、送り主の欄には父親の名前が記されていた。

直前に売却した土地の借地権売買に関する書類も同封されていたらしい。

2)手紙は手書きで「欲に目がくらんだ自分の責任です」「死んでおわびします」「母親には車イスで生活できる家を、(妻の)和子には好きな洋裁をする家を、子供達(たち)には自分の部屋をプレゼントしたかった。全部無くしてしまいました」などと記されていた。

だまされたという思いもあります」「二度と私のようなバカを出さない為(ため)にも調べて頂けないでしょうか」とも書かれていた。

3)事件の家では借金があったようだ。
2~3年前からは月数百円足らずの自治会費も滞納するようになったといい、担当者が催促に出向くと「自治会をやめる」と言われたという。

さて、意外な展開になってきたね。
事件当日に父親が送ったと言う手紙が出てきた・・・・
手紙の内容のポイントは
A)全部なくしてしまいました。
B)だまされたと言う思いもあります。
C)調べていただけないでしょうか。
D)借地権売買に関する書類が同封されていた。

これからの事から考えると、事件の動機は経済的な破綻が原因のようだね。
しかし、さらにその原因は「借地権の売買」にあった可能性が出てきたわけだ。
上のポイントのA、B、C、Dから調べて欲しいのは「借地権売買に関する書類」の事だと考えるのが自然だよね。

それから、この手紙についても分からない事があるね。
11日(月)に送ったようだが、11日の何時に送ったのか?
当然、事件の前と言う事になる、それによって事件の計画性が推測できるだろう。
近所のコンビニや宅配の取り扱い店を調べれば分かるだろうね。

私は計画的ではないと考えています。一家心中を考えていたのなら長男を計画から外すはずがないからね。
逆に言うと事件の引き金は長男が外出した後に起きたのではないかな?
そして、手紙を出すまでの間に何があったのか?電話の通話記録は抑えておく必要があるだろうね。

それと日付指定が14日になっている事も疑問だね。
送ってすぐ、1時間程度では届かないだろう?ならば日付指定をする必要が無いよね。
1時間あれば犯行は可能だ・・・
14日でなければならない理由があったと言う事だよな。

なぜ14日に日付指定をしたのか?
この手紙を出した時には「死んでお詫びします」とあるので犯行を決意していた。
書類を調べるのに都合の良い事があったんだろうか?

捜査の進展に期待しましょう。

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2008/02/13

足立一家死傷事件その2

続報です。
1)凶器は斧ではなく刃渡り20cmの「ナタ」だった。

2)意識不明の二男は助かったようだ。

3)父親は中古機械の修理などを行っていたが不景気で1年前に廃業し経済的に困窮していたようだ。
しかし、借地権を4000万円で売却し、2月5日に手付金として400万円を受け取っている。

4)妻と母親は頭を割られていた。

5)父親は1階で首を刃物で切って死亡していた。

6)裏口に鍵が掛かっており、外部から侵入した形跡はない。

7)現場の状況から、父親は階段踊り場に遺書を置いた後、2階廊下で妻を殺害した疑いがあり、遺書や周辺には血が飛び散っていた。その後、1階に降り、母親と二男を襲ったとみられる。 

8)長男(18)によると、父親は事件前日の夜もいつものように晩酌し、11日朝も普段と変わらない様子だった。

9)06年11月の同窓会で父親は、病気を患い退院したばかりという母の世話を妻が一生懸命してくれることに感謝していたという。「妻の看病がなければ寝たきりで認知症になっていたかもしれないと話していた。

さて、まだわからない事が多いね。
経済的な問題も疑われるのだが・・・4000万円が入る事が決まっていたわけで、それだけあれば経済的な問題は解決できそうな気がするんだけどね。

父親の死因は首を刃物で切った失血死かな?正式発表ではないようだが、このあたりが可能性の高い所だろう。
しかし・・・凶器が「ナタ」だと思うけど「ナタ」ってそんなに切れる刃物かな?

それから、殺害の順番も疑問だな。
遺書の内容からすると最初に「母親」と言うのが自然な気がするけど・・・

経済的な問題については借金がどのぐらいあるのか?が今後の捜査でわかるだろう。
4000万円以上の借金があったとしたら経済的な問題が原因となっている可能性もあるね。

次に母親の状態だね。健康上の問題があり、それを苦にしたと言う可能性もあるだろう。

ただ、全体として謎が多いね。情報の断片を繋ぎ合わせても、説明できない事が多い。

続報を待ちましょう。

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2008/02/12

足立一家死傷事件

2月11日午後3時45分ごろ、東京都足立区梅田の機械作業員の52歳男性方を通った女性が交番に「シャッターのすき間から血が見える」と届け出る事件が起きている。

警視庁西新井署員が駆け付けたところ、52歳男性と84歳母親が1階で死亡し、2階で妻49歳とみられる女性が死亡していた。

15歳の二男は両手首を切断、後頭部が陥没しており意識不明の重体。52歳男性は頭から血を流していた。

1階が作業所で2階が居住部となっており、作業所裏口付近には血の付いた「斧」があり、母親と二男が近くに倒れていた。同課などは、おのが凶器とみて調べている。

1家は5人暮らしで、都立高校3年の18歳長男は外出中だった。

調べでは遺書は2階に倒れていた妻とみられる女性のそばから見つかり、親族にあてたとみられる。便箋(びんせん)1枚で「母親だけを連れていくつもりだった」などと書かれてあったほか、「子供は関係ないけどやってしまった。みんなを連れて行く」という趣旨の文言などもあったという。

二男は病院に運ばれた際に「おやじにやられた」などと口走っていたが、その後意識を失った。

凶器と見られるおのは1階作業場の奥にある部屋でみつかった。死亡した母親のはその近くに倒れていた。この奥の部屋に二男が倒れており、52歳男性は作業場で見つかった。

また凄惨な事件が起きている。
今ある情報から推測すると、父親(52歳男性)による無理心中と思われるのだが・・・
どうも突発的な事件のようだね。少なくとも子供を道連れにする予定は無かったんだろうね。
もし一家で無理心中をしようとしたのなら長男が不在の時間を選ぶとは思えない。

遺書の通りならば、母親に病気などの問題があり、母親だけを殺害して自分も死のうと思っていたと言うあたりかな?
家族に知られて一気に全員を道連れにしてしまったのかもしれない。
このあたりは、重体の二男や外出していた長男から事情を聞いてみないとわからないかな。

私が気になっているのは3点あって、まず「犯行時間」。
午後3時45分頃と言うのは普通に考えて、昼食を終えて休日にのんびりしている頃なんじゃないかな?ちょっと遅いぐらいか・・・

最後の食事を食べた後に犯行の予定ならもっと早いタイミングになるんじゃないかな?

昼食の後から犯行までの間に父親に何があったのか?このあたりが知りたいな。

それともう1点、心中だとして父親の犯行が疑われるわけだけど、その父親の死因は何か?と言う事だ。頭から血を流していたらしいが、自殺したとして凶器と思われる「斧」で自殺って難しいと思うんだよね。

最後の疑問が二男の手首を切断した理由だね。
固定されていない手首を斧で切断するのは難しいだろうね。
一撃目は頭部の傷だと思う。そして動けなくなった所で手首を切断したと思うのだが・・・
その理由がわからない。殺害するだけなら他に方法があるはずだよな。

続報を待ちましょう。

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2008/02/10

茨城女子大生殺害事件の謎!その18

続報です。この事件に懸賞金が掛けられました。
事件の情報を求めるビラがつくられ配られています。このビラから新しい情報をピックアップしてみましょう。

Photo 被害者の外出時の服装は「黒のダウンジャケット」ではなく、写真の水色のパーカーだった。夜でも目立つ色なので、事件当日に目撃した方は是非警察に連絡してください。
Photo_2 発見された自転車?以前このブログで話題になった自転車とタイプは同じで色違いと思われます。

さて、外出時の服装だけど、上着が水色のパーカーと言うのが、やっとここまで来て明かされたね。

ここまで警察が発表しなかったのは、知っていて発表しなかったのか?それとも、警察も知らなかったのか?と言うあたりが気になるね。

さらに、写真をみると、下半身が写っていない。
この点も不思議なんだよね。
つまり、警察は今になっても、被害者の外出時の服装を特定できていないと言う事なんだよね。
現場に残っていた黒のジャージが被害者の物かどうかもわかっていないと言う事だし、水色のパーカーの下が裸と言う事はありえないから、パーカーの下もわからないと言う事だね。

確かに一人暮らしなので、どんな服が無くなっているかわからないと言う事もあるだろうが4年経ってますからね・・・・

とにかく捜査の進展に期待しましょう。

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青森母子放火殺人事件その6

続報です。長男の供述が少しわかってきました。

1)関係者の話を総合すると、長男は八戸署捜査本部の調べに対し、当初は「パソコンを見てくれ」と話していた。このため、パソコンに残された残虐なストーリーの文章が、動機の解明につながるとみられていた。ところが、その後「あれ(文章を)見てもわかりませんよ」と供述を翻し、今では「恥ずかしくて(文章を)見られたくなかった」と話しているという。

2)母については、2日に1度のペースでけんかしていたとの事。原因は、長男が母の飲酒癖と母の交際相手を嫌っていたためだ。母との仲について長男は、以前は「その(けんかした)時ごとに気持ちはスッキリしていた」と話していたが、最近になって「普段からけんかしていたのを引きずっちゃった(から殺害した)のかな」と言い始めたという。

3)事件当時の心境について長男は「衝動を抑え切れなかった」と話している。理由に挙げているのが「月」だ。以前、図書館の資料で「新月や満月の時に殺人事件が多い」という説を知り、「自分もその一人なんだ」と話しているという。事件が起きた1月9日は新月の翌日だった。ただ、計画性については否定しているという。

別の報道では「頭が痛くなり、別の心が自分を支配した」とも話している。

4)母の遺体の腹部を裂いて人形を詰めた。この後、長男は「何でこんなことをしちゃったんだろう」と後悔。「漫画本とかが犯行の動機にされると困る」などの理由で、午後10時40分ごろ浴室で雑誌類などに火をつけ、アパートを出たという。

5)別々の場所で殺害した3人の遺体を川の字に並べたのは「バラバラだとかわいそうだから」と説明している。

6)事件直後、長男は3人に対する謝罪や反省の言葉を語らなかった。しかし、後になって、3人に対して罪悪感を感じ始めたようだ。

7)青森地検は2月6日、殺人などの容疑で逮捕・送検された長男について、精神鑑定のための留置が青森簡裁に認められたと発表した。期間は4月下旬ごろまで。地検は同日、長男を拘置先の県警八戸署から青森市の医療施設に移送した。

こんなところだね。
どうも、供述の内容がチグハグというか、まとまりがないと言うか、理解できないな。
メンタル面に問題がある可能性もあるが、それは鑑定の結果を待つしかないだろう。

私が気になるのは、もしかして長男は死ぬのが怖くなったのではないか?と言う事ですね。
3人を殺害しているので死刑と言う可能性もあります。死刑になりたくない為に罪を軽くできないか?とあれこれ供述の内容を変えているのでは?と言う疑いもありますね。

いずれにしても、鑑定の結果を待ちましょう。

参考リンク
青森母子放火殺人事件その5
青森母子放火殺人事件その7

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力士暴行死事件

日本の伝統的国技の相撲部屋で新人力士が兄弟子などに暴行され死亡したとして相撲部屋の師匠と兄弟子3人の計4人が逮捕される事件が起きている。

事件の概要としては
兄弟子は2007年6月25日午後0時半過ぎから11時ごろまでの間、1~5人ずつで計5回にわたって断続的に被害者に殴るけるの暴行を加えたうえ、26日午前も4人が金属バットなどで殴打し、けいこでも暴行を加えて死亡させた疑い。
前親方は25日夜、夕食の席で被害者の額をビール瓶で殴ったほか、兄弟子に「かわいがってやれ」などと暴行を指示した疑い。
暴行は死亡当日のけいこを除いても2日間で計7回に及んだという。

さらに、逮捕された師匠は事件後の警察の取り調べに対して兄弟弟子に口裏合わせを指示したとされている。

詳細については別のニュースサイトやブログに譲るとしよう。

このような事件は今までも起きてきた。この種の事件の共通点としては社会から閉じた世界で起きやすいと言う事じゃないかな?

例えば、最近起きた事件では長野宗教法人集団暴行死事件があったね。
宗教法人の中で法人幹部の主導により信者が同じ信者を集団で暴行した事件だ。

閉じた世界の中ではその世界の支配者の指示には逆らえない物があるだろうね。

だから、宗教法人や相撲部屋だけでなく、似たような場所ではこんな事件が起きる可能性はある。家庭もそうだ。家庭での児童虐待も家庭と言う閉じた世界の中で起きる。

つまりはどこで起きてもおかしくないと言う事になるよね。
自分の置かれている場所がどんな場所か?一度冷静に考えてみる必要があるかもしれないね。
特にその場所の支配者がどんな人物なのか?は重要なポイントになるだろうな。

08/12/19追記
傷害致死罪に問われた兄弟子3人の判決公判が18日、名古屋地裁で開かれた。裁判長は「犯行は卑劣で悪質。3人の果たした役割はそれぞれ大きいが、親方に逆らうことは困難だった」として3被告に懲役3年~2年6月、いずれも執行猶予5年を言い渡した。

判決は「相撲部屋では体罰が常態化していた面もある」と相撲界の体質にも言及。量刑は被告(26)(番付外怒濤)と被告(25)(序ノ口七枚目明義豊)が懲役3年、執行猶予5年(求刑それぞれ懲役3年6月)、被告(23)(番付外時王丸)が懲役2年6月、執行猶予5年(求刑懲役3年)だった。

判決理由で裁判長は、兄弟子らが行った「ぶつかりげいこ」を通常のけいこを逸脱した違法な暴行と認定。そのうえで2日間にわたる暴行について「3人は親方の指示は絶対的だと従った。親方の指示が動機の最も大きな部分を占める」と指摘した。

判決によると、3被告は元親方、被告(58)(公判前整理手続き中)らと共謀し、昨年6月25日、愛知県犬山市の宿舎で被害者を空のビール瓶で殴った上、鉄砲柱に縛り付けて集団で暴行。翌26日もぶつかりげいこと称し、何度も土俵に体をたたき付けるなどして外傷性ショックで死亡させた。

被害者が死亡してるけど、執行猶予付きなんだね。
これが裁判員制度だったら、執行猶予はついたかな?

09/05/30追記
傷害致死罪に問われた元親方、男性被告(59)の判決公判が29日、名古屋地裁で開かれた。裁判長は「被告は部屋で絶大な支配力を有しており、事件を主導した。暴行は被害者の人間的尊厳を著しく軽視した犯行だ」として、懲役6年(求刑懲役7年)を言い渡した。弁護側は即日控訴。被告は収監されたため、保釈請求も行った。

判決理由で裁判長は「元親方が兄弟子らに暴行を指示した。異例の長時間にわたって行われ、ぶつかりげいこは制裁目的だった」と指摘。正常なけいこを明らかに逸脱していたとした上で、「2日間にわたる暴行が死亡につながった」と一連の暴行と死亡との因果関係を認めた。

弁護側は、暴行は兄弟子の独断で、ぶつかりげいこは通常のけいこと主張。管理責任者として業務上過失致死罪の適用が妥当として、執行猶予付き判決を求めていた。

判決によると、被告は兄弟子ら=執行猶予付き有罪が確定=と共謀。平成19年6月25日、夕食の席で被害者をビール瓶で殴った後、兄弟子に指示して被害者を木の棒で殴るなどした。

翌26日には、約30分間ぶつかりげいこと称して被害者を土俵にたたきつけ、金属バットで殴るなどして多発外傷性ショックで死亡させた。

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2008/02/07

川崎宮前女性殺害事件その3

続報です。容疑者の自供が出てきました。
1)調べによると、容疑者は5日午前5時すぎ、同区土橋の畑で、主婦と口論になり、その場で押し倒すなどした上、近くにあった長さ約1メートルの丸太棒で顔を数回殴りつけるなどして殺害した疑い。

2)時系列情報は
 A)午前0時過ぎに2人は職場を出た。
 B)午前0時40分頃、近くのコンビニエンスストアで買い物をした。
 C)その後、レストランで食事を共にした。

さて、前回の記事で場所が気になっていたのですが、主婦の住所を勘違いしていた事に気付きました。
主婦の住所は平4丁目ですね。
現場は職場と自宅の間にあるので、帰宅途中と言うのが自然かな。

しかし、「主婦と交際していた」か・・・・

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2008/02/06

川崎宮前女性殺害事件その2

続報です。容疑者が逮捕されました。
1)宮前区区犬蔵2、アルバイト、33歳男性容疑者を殺人容疑で逮捕した。
容疑者は主婦と同じホテルに勤務し、「主婦と交際していたが、口論となりやった」と容疑を認めているという。

2)2人は殺害現場から約400メートル離れたホテルの同僚で、約1年前から勤めていた。

3)5日午前0時40分ごろ、近くのコンビニエンスストアで買い物をする2人の姿が店の防犯カメラに映っていた。

4)Nステの報道だと、ホテルに誘ったが断られたのでカッとなって、殺害したとの事。

5)現場にあった丸太で殴って殺害したようだ。

6)主婦のバッグにコンビニ店のレシートが入っており、特捜本部は、この店の防犯カメラに主婦と一緒に映っていた男が容疑者と似ていたことから事情を聞いていた。

容疑者が逮捕されたのだが・・・・よく分からないな。
殺害までも過程がいまいちわかりません。

現場から400mはなれたホテルと言うと川崎インター近くの「甘そうなホテル」がそれっぽいのですが・・・
次に近くのコンビニは、セブン2件、サンクス、ファミマ、サークルKと言う事になるのだが、勤務先に向かう途中だとすると、現場の北東にあるサークルKかファミマになる。
しかし、車でも徒歩でも現場は少し遠回りになってしまうような気がするんだけど・・・

主婦の自宅は4丁目のはずなので、現場とは逆方向だよな。

なぜ現場に行ったのか?が気になる所だね。

他にも謎があるけど、容疑者の自供を待ちましょう

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2008/02/05

川崎宮前女性殺害事件

2月5日午後1時20分ごろ、川崎市宮前区土橋5の畑で、同区平4の21歳主婦が死んでいるのを通りがかった農業の男性が見つけ通報する事件が発生している。

1)主婦は畑脇の道路から約4メートルの場所に、あおむけに倒れていた。顔には固いもので何度も殴られたようなあとがあり、血まみれの状態だった。上半身は服を着ていたが下半身の着衣が脱がされていた。

2)遺体と道路の間には、主婦の着衣や下着、バッグ、携帯電話、靴なども落ちていたが、バッグには財布や保険証などが残されていた。

3)捜査本部は現場の状況などから、その場で殺害されたとみている。

4)主婦は4日に家を出たまま帰っておらず、同日夜から未明にかけて殺害されたとみられる。主婦は、自宅アパートで23歳夫と2人暮らし。(Nステの報道でも夫と2人暮らしだったな)

Nステの報道によると、着衣は濡れていなかった。現場は4日の夕方に雨が降っている為、雨が止んだ後に殺害されたと思われる。(なので夜から未明に殺害されたと言う事みたいだね)

別の報道では現場から約1キロ北にあるアパートで23歳夫と3歳長女、2歳次女の4人暮らしをしていたともある。

5)現場は、東名高速道路の東名川崎インターチェンジ近くのホテルやマンションが集まる一角、東急田園都市線鷺沼駅から北に約1.5キロ。近所の住民によると、人通りは少ないという。

6)周辺で女性の悲鳴などを聞いたという情報は確認されていないという

さて、第一報としてはこんな所かな。
まず、状況から殺人事件と考えてよいだろうね。
そこで、犯人の行動を整理してみよう。
A)主婦を襲い顔面を殴打する。
B)衣服を脱がせる。
C)殺害する。
D)サイフなどは盗まれていない。

・・・死因が気になる所なんですが、もし首を絞められたのなら首に絞められた痕があると報道されたと思うんだよね。

6日の司法解剖で死因がわるだろうけどね。

あとは性的暴行の有無がポイントになるだろうね。性的暴行が無ければ、着衣の乱れは偽装の可能性も出てくるからね。

Nステの報道では現場に争った跡は無いとの事。

続報を待ちましょう。

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2008/02/02

仙台女性殺害事件その19

続報です。判決は懲役16年でした。

裁判長は「被害者の夫と復縁できないと思い、何の落ち度のない被害者に対し犯行に及んだことは極めて身勝手」として、被告に懲役16年(求刑・懲役20年)を言い渡した。

16年か、こんなところだろうね。

私はこの事件の始めから一つの疑問を持っていました。
残念ながら公判でもその疑問は解けなかったけど、いくつかの報道からヒントはえられたな。

私が持っていた疑問と言うのは「捜索願いをなぜ出さなかったのか?」と言う事でした。
時系列でみると
14日22時00分頃 女性が退社
14日22時30分頃 夫が女性の携帯に電話するが呼び出しはするが誰もでず。
15日00時00分頃 夫が女性の携帯に電話すると圏外か電源が切れた状態だった。
15日01時00分頃 遺体が発見された駐車場に女性の車は無かった。
15日04時00分頃 駐車場に止めてある女性の車を管理人が発見する。
15日20時00分頃 駐車場で夫が立会い、女性の車から遺体が発見された。

でも
犯行後、被告は行方不明の妻を心配していた男性に「考えすぎだよ。明日になれば帰ってくるよ」と、自身の関与を隠すようなメールを送っていた。

と言う事なので1日経ったら出そうとしてたのかもしれないね。
なにしろ退社から遺体発見まで24時間も経ってないからね。

とりあえず、この事件もこれで一区切りと言う所だね。

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北海道小学女性職員殺害事件その2

続報です。

殺人容疑で逮捕された同僚の21歳男性臨時職員(せたな町瀬棚区本町)が同日朝、職員室で机の引き出しを勝手に開けるなどの不審な行動を被害者に目撃されていたことが分かった。
道警せたな署は、容疑者がそこで被害者に使途不明金の使い込みを追及されてカッとなり殺害したとみて調べている。

瀬棚教育事務所によると、2人は幼なじみで、ともに同小の卒業生。
容疑者の逮捕を受け、同小の校長と教頭が1日未明に記者会見。
07年8~11月分の教職員の研修旅費十数万円が使途不明となっているため、事件前日、教頭が容疑者を追及していたことを明らかにした。
容疑者には消費者金融に計約60万円の借金があったという。

突発的な犯行か・・・・
確かに教職員が17名程度の小学校の朝に起きた事件で、遺体も校舎内に放置しているので、計画的な事件にも見えないのだが・・・
被害者の胸を刺した刃物は何処にあったのかな?

それから、「カッとなって」と言う事ですが・・・
日本には「短気は損気」(短気を起こすと結局は自分の損になる)と言う言葉があるんだけどな。

この事件の場合にしても、容疑者が横領していたと仮定して考えてみる。
横領が発覚したとしても、日本のお役所体質ならば、横領金額を返済すれば、不問にされる場合も多い。
例の年金問題で多くの横領事件や不詳事が告発されなかった事がそれを裏付けている。

例え告発されたとしても、横領事件ならば、殺人に比べたらずっと罪は軽かったはずだよね。

と言うあたりでさ、「どちらが得か?」と考える事ができれば殺人は「全く割に合わない」と言う結論になると思うんだよね。
もっともそれが出来れば、こんな事件は起きないんだろうけどね。

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青森女性殺害事件の謎!その10

続報です。判決が出ました。懲役18年です。

青森地裁は1日、懲役18年(求刑・懲役23年)を言い渡した。
弁護側は殺意を否認したが、裁判長は首を数十秒間絞め続けていたことから、「死に至る可能性を認識していた」と未必の故意を認定、「短絡的、自己中心的な犯行」と述べた。

2006年7月20日 事件発生
2006年8月12日 容疑者が別件の詐欺容疑で逮捕
2007年3月    遺体損壊容疑、殺人容疑で逮捕
2008年2月1日  地裁で判決、懲役18年

正直意外に長かった印象だね。
とは言え、殆ど物証の無い事件で逮捕、有罪までたどり着いたんだから、捜査陣も良くやってくれたと思います。

ただ、今回は「元米兵」だったが、「現役米兵」だったら逮捕できたか?と言うのは少々心配なところだね。

参考リンク
青森女性殺害事件の謎!その9

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