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2008/02/21

北海道小学女性職員殺害事件その3

続報です。驚くべき犯行計画が出てきました。

容疑者は、学校経費の着服が発覚するのを恐れ、校長に着服の罪を着せようと計画。殺害された女性から着服を指摘された校長が、口封じで女性を殺害、その後、校内で自殺を図ったとするシナリオを思いつき、準備を進めていたとの事。

起訴状などによると、容疑者は1月31日未明、校内で校長の首を絞め、首つり自殺をしたように見せかけるためのロープを用意し、校長のパソコンで、学校経費を着服していたことを告白するニセの遺書も作成。
午前7時半ごろ、同小ボイラー室で、出勤してきた女性の頭などをまさかりや金づちで殴り、包丁で刺して殺害した。
しかし、女性の殺害後に激しく動揺し、そのまま逃げ出したため、校長の殺害計画は実行されなかった。

容疑者は消費者金融などからの借入金計約400万円の返済のため、教員に手渡すために預かっていた学校経費を着服。犯行前日、教頭から支払いが滞っていることを指摘されていた。

さて、これまでの報道とはずいぶん方向が変わって来たね。
これまでの報道では「使いこみを指摘されて、カッとなって殺害した」とされていたが、今回の報道では女性の殺害は計画的な連続殺人事件の一つの事件に過ぎなかったと言う事だね。

前日に教頭先生から催促された事で、使いこみが発覚するのは時間の問題だと考えて、校長に罪を着せようとしたんだね。

カッとなって殺害したにしては、殺害に使った凶器の包丁が何処にあったのか?と言うのが気になっていたけど・・・

女性を殺害したところで、動揺して計画を断念してしまったようだが、自分が人を殺害してしまった事に動揺してしまったのかな?
それとも、凄惨な現場の状況に動揺したのかな?

このあたりは、本人の口から語ってもらいたいですね。

08/08/21追記
殺人と校長に対する殺人予備の罪に問われた同町瀬棚区本町、元同校臨時職員22歳男性被告の判決公判が21日、函館地裁であり、裁判長は「犯行は身勝手で自己中心的であり、冷酷かつ残虐」として、懲役26年(求刑無期懲役)を言い渡した。 

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