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2008/03/17

岩手母娘不明事件の謎!その20

続報です。被告人は控訴審で真犯人は別にいると主張し事実関係を全面否認した。

1審の盛岡地裁で死刑判決を受けた青森県五戸町上市川、塗装業、31歳被告は17日の仙台高裁の控訴審初公判で、「真犯人は別にいる」として1審で認めた事実関係を全面否認し、無罪を主張しました。

検察側は「被告の説明に基づき、遺体が見つかっている」などとして棄却を求めた。

弁護側は「(被害者の)自宅に入ったが、殺害などはしていない。被告が当時手伝っていた不法投棄グループの別の人間の犯行の可能性が高い」と主張している。

1審で認めたことについては「事実を話すと妻子に危害が及ぶと思った」と話している。

さて、全面否認か・・・
一審で裁判長は「パチスロにふけるなど自堕落な生活で借金を膨らませ、何の落ち度もない母娘を惨殺した。動機に酌量の余地は全くなく、極刑をもって臨むほかない」と死刑判決を出しているんだよね。

情状酌量は見込めないと言う事で戦術を変えたんだろうな。
しかし、難しいと思うけど・・・
何しろ、被告人が供述した場所から遺体が発見されているのだから、これは犯人しか知らない秘密だよね。
それに、事件後に盗まれたCDなどを中古品買取店に売っているしね。

被告の主張の通りなら警察は裏付け捜査をしているだろうね。
公判の行方に注目しましょう。

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コメント

後に被害者宅が放火されたことに関しても
「そのグループが証拠隠滅(笑)を図ったと推察できる」
か何か言うんでしょうね…
それなら犯行直後に燃やしてるだろうに。
死刑回避の為には仕方ないのでしょうが、共犯を庇った
というのでもなく、事件に関与していないという主張は
ちょっと難しすぎますよね。

投稿: ぷり | 2008/03/17 21:55

弁護人には、控訴審を維持するだけの材料は持ってるはずなので、その使い方を誤らなければ思わぬ展開になる可能性もあります。

投稿: ひろ | 2008/03/18 09:50

今になって言いだしたのは単に死刑回避だけでのことなのだろうか?
被告の弁護をされている弁護士の方の動きとしてもどうなんだろう?

投稿: | 2008/03/18 14:08

調べてみたけど、単に一審判決破棄が目的みたい。
弁護人のコメント
>被告の主張を裏付ける証拠の提出は厳しい。

投稿: ひろ | 2008/03/19 09:31

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