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2008/03/08

長野女性ヘルパー殺害事件その5

公判の様子がわかってきました。

弁護側は、被害者と被告の確執の本質が、被害者による「日常的ないじめ」と明確に指摘し、被害者側に「事件を引き起こした主因があった」とする見方を示している。

被告の夫、被害者の兄の証言によると

「妹が高3の時、私も妹も2階に部屋があり、たばこの臭いがすごかったので注意したら、(妹が交際していた)男が私の部屋まで来て5分ぐらい怒鳴られ、妹と関わるのはやめようと思いました」

「(結婚後、実家で妹と同居していたとき)『早く出て行け』というメールが妻に来たので、すぐに引っ越しました」

「『母から娘の生活資金をいただいたが、(妹に)返せと言われた』と(被告から)聞きました」

被告と結婚する前のエピソードまで交え、被害者の性格や素行に関する“問題点”を、実の兄である夫が次々と暴露していった。

さてと、被告の妻をかばう夫が殺害された妹の素行の悪さを暴露する展開・・・
これと似た事件がありましたね。
あの、渋谷女子大生バラバラ事件でも同じような事が公判で行われていたね。

殺害された妹の素行の悪さを両親が証言したいたな。

それは置いといて、妹と関わるのは止めようと思っていたのだから、離れて暮らせばよかったと思うのだが・・・・

同居と言うのは難しい問題なんだね。結婚して親や兄弟姉妹と同居しようと考えている方はこのあたりは良く考えた方が良いだろうね。
元々素行に問題のある家族との同居は避けた方が賢明かもしれないね。

08/04/22追記
判決が出ました。「あなたに対する判決を言い渡します。主文。被告人を懲役10年に処する。未決勾留日数90日をその刑に参入する。金づち1本を没収する」

「理由の要旨を読み上げます。まず、犯罪事実ですが、被告人は平成14年4月に専門学校に入学し、現在の夫と交際を始めた。16年7月に婚姻し、子をもうけ、18年7月に長野県富士見町の実家に引っ越した」
「被告は被害者と、18年12月ごろ同居するようになった。しかし、家事をほとんどせず、帰宅が遅い被害者に、不満をもつようになった」

「19年4月から、被告と被害者は同じ職場で働くようになったが、職場で被害者の携帯がなくなり、警察が職場に来る騒ぎになった。6月には、被告は別のセンターに異動させられ、被害者は、携帯がなくなったことを自分のせいにしようとする言動を取った」

参考リンク
長野女性ヘルパー殺害事件その4

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コメント

この世は不条理。それに突当るたびに、家を出ますか。勤め先をやめますか。町を去りますか。不条理に耐えられる修養や鍛錬も必要ではないですか。不条理に出遭ったときには、後ろに下がらず、10㎝でいいから、前に出て。何も言わなくていいから。何もしなくていいから。とにかく、下がらないで。(ぼくの切なる願いです。)

投稿: ナガイ | 2008/03/09 05:41

ナガイさんてナイスガイですよね!
場の空気が読めなくて申し訳ない。

投稿: | 2008/03/10 05:14

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