« 横浜工場爆発事故 | トップページ | 岡山ホーム突き落とし事件その4 »

2008/04/09

お台場女性バラバラ事件その2

続報です。
マンションの防犯カメラに死体損壊容疑で逮捕された48歳容疑者が切断遺体を入れたとみられるスーツケース2個を運び出す姿に加え、同年代の男が写っていたことが8日、東京湾岸署捜査本部の調べで分かったとの事。

これまでスーツケースは1個しか見つかっていない。

調べでは、マンション出入口の防犯カメラなどには3日午後8時ごろ、スーツケース2個を運び出す容疑者の姿が写っていた。
港区浜松町のコインロッカーから見つかった肉片は、司法解剖の結果、女性の左右の尻、背中の皮、胸、腹などと判明。

容疑者が遺体を運び出す直前、同居女性が防犯ビデオに写っていたとみられる男の姿を目撃しており、捜査本部は共犯者とみて調べを進めている。

さらに、マンションの部屋の洗濯機には血のついた布団と肉片が残されていた。
遺体の血抜きを洗濯機で行った可能性が疑われる。

司法解剖の結果、死亡推定時刻が3日午後5時以降であることが5日、分かった。

ちょっと妙な事件ですよね。
共犯者と見られる「男性」の存在がまた妙だよね。
何も関係の無い人間が遺体の遺棄を手伝うか?と言うのが疑問な所です。
頼まれても犯罪行為で発覚すれば逮捕される事を考えれば、簡単に手伝う事はできないだろうな。

お金で雇われたか?あるいは、殺人の共犯者?それとも、弱みを握られて脅されたか?
身柄を確保されれば、このあたりの事情はわかるだろうね。

それと、もう1点の疑問は容疑者が「黙秘」している事なんだよね。
普通に考えると、黙秘する事が容疑者にとって有利になると、本人が考えていると言う事だと思うのだが・・・

このASKAの事件簿で取り上げた事件でも容疑者が黙秘しているのは「川崎通り魔事件」と「長野女性殺害事件」の2件だけだったと思う。

それから、殺害が発見の約3時間前、逆に言うと、殺害から解体までを3時間で行っていると言う事なんだよね。過去の事件で遺体を15分割した渋谷女子大生バラバラ事件が2時間で刃物とノコギリで解体したとされている。
その時間が異常に早く、医学知識を応用したのではと疑われた程だった。
それに比べても、今回の事件の分割数は渋谷事件を上回りそうだし、今の所、ノコギリを使ったと言う報道も無い。(ノコギリを使ったとしても早い)

一度体験している事なので2度目は早かったと言う事かもしれないけどね。

しかし、解体方法が妙だな。
前回も書いたが運搬する為なら、ここまで細かく解体しないでしょ?
スーツケース2個に分けているので、もっと粗い分割でも運ぶ事は出来たと思うのだが・・・

ここまでの時系列情報は
4/3(木)
08:30ごろ 被害女性は寝ていた。(生存していた)
17:00以降 女性の死亡推定時刻は17:00以降
20:00ごろ 同居女性が部屋で肉片を抱える容疑者を目撃し通報
直後に遺体を運び出している。現場に署員が駆けつけた時には容疑者の姿は無かった。
4/6(日)
夜 埼玉県川口市の路上で自殺を図ったが119番通報して保護された
4/7(月)
未明 ロッカーから遺体の入ったスーツケースを発見
容疑者を逮捕

前回の遺体損壊事件の詳細なども知りたいが・・・そのあたりは週刊誌が書いてくれるだろうな。

残る1つのスーツケースの発見に期待しましょう。

参考リンク
お台場女性バラバラ事件
お台場女性バラバラ事件その3

|

« 横浜工場爆発事故 | トップページ | 岡山ホーム突き落とし事件その4 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 横浜工場爆発事故 | トップページ | 岡山ホーム突き落とし事件その4 »