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2008/04/11

岡山ホーム突き落とし事件その4

続報です。少年の供述が出てきました。
少年の弁護にあたっている2人の両弁護士は11日、岡山市内で記者会見し、殺害や家出の動機について、「父親から突き放されていると感じたから」と話していることを明らかにした。
被害者の遺族と自分の家族に対しては「申し訳ないことをした」と謝罪の言葉を口にしているという。

両弁護士は、少年が犯行前の3月24日、ハローワークに行って資料を受け取り、父親と就職について話し合った際に、「大学進学を含め、将来的なことについて、突き放されたと感じたようだ」と話し、少年は家出を決意したようだ。

これだけなんだけどね。
「父親から突き放されたと感じた」それで「家出」をしたのは理解できるのだが・・・
そこから、「人を殺せば刑務所に入れる」につながる理由がわからないんだよね。

「突き放された」それで「家出」して自暴自棄になって「自殺」なら理解できるんだけどね。
「死にたい」とは話していからね。

いずれにしても、父親との関係は相当濃密だったのは確かだと思う。
このあたりになんらかの手がかりがあるのかな?専門家の意見を聞いてみたいね。

08/04/15追記
岡山地検は15日、大阪府大東市の少年(18)を殺人と銃刀法違反の非行事実で岡山家裁に送致した。
同家裁は同日、事件を大阪家裁に移送した。
同地検は、意見書をつけて送致し、少年審判への検察官立ち会いを申し入れたことを明らかにしたが、「意見書の内容は答えられない」としている。

08/04/24追記
殺人などの非行事実で家裁送致された大阪府大東市の少年(18)が、岡山地検の簡易鑑定で広汎(こうはん)性発達障害の一種「アスペルガー症候群」と診断されていたことが24日、分かった。

08/05/08追記
大阪家裁は8日、殺人などの非行事実で送致された大阪府大東市の少年(18)の初審判を開き、精神鑑定することを決めた。今後、鑑定医を選任する。家裁は少年の観護措置をいったん停止して鑑定留置し、精神鑑定したうえで、審判を再開して処分を決める。鑑定には約3カ月かかる見通し。

09/06/17追記
殺人罪などに問われた大阪府大東市の少年(19)(犯行時18歳)の判決が17日、岡山地裁であった。

裁判長は「強固な殺意に基づく、残虐かつ悪質な犯行で、遺族の処罰感情は非常に厳しい」などとして、求刑通り懲役5年以上10年以下の不定期刑を言い渡した。

公判では、鑑定で広汎性発達障害とされた少年の処遇が最大の争点となった。先天的な脳機能障害が原因とされる同障害は、対人関係の構築が難しいなどの症状が特徴で、専門家によると、犯罪などの反社会的行動とは直接結びつくことはないとされる。

裁判長は刑事罰を選択した理由について、「障害による固執性、強迫性などの特徴が家庭環境などの要因で増幅したことが事件に影響を及ぼした」と認めたものの、「障害の程度は重くなく、刑事処分を科し、改善更生に努めさせることが相当」と述べた。

09/07/04追記
1審の岡山地裁で懲役5年以上10年以下の不定期刑判決(求刑・同)を受けた大阪府大東市の少年(19)は控訴期限の1日までに控訴せず、1審判決が確定した。

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