越谷市猫惨殺事件
4月3日午後0時20分ごろ、埼玉県越谷市伊原の古綾瀬(ふるあやせ)川で、猫の死体が浮いているのを住民が発見し県土木事務所の職員が越谷署に通報する事件が発生している。
署員が、腐敗の進んでいる猫8匹の死体を確認すると、うち6匹は頭部がなく、同署は何者かが惨殺したとみて、動物愛護法違反などの疑いで調べている。
同署によると、猫は体長30~50センチ程度で性別は不明。首以外の傷はないとみられるが、腐乱のため部分的に毛がはがれた状態だった。1匹には首輪が付いていたという。
現場は東武伊勢崎線新田駅から約1・2キロの住宅街で、川幅約2・2メートル。高さ約1メートルのコンクリート製の防護さくが両岸に設置されている。
2007/06/02の川越の猫惨殺事件現場とは約30km離れているが・・・とりあえず、関連付ける情報はなしか・・・
首輪がついていたのなら、飼い主が現れるかもしれないね。
そうなれば、犯行の場所も特定できるかもしれないな。
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