大阪コンビニ強盗事件
7月10日午後11時35分ごろ、大阪市北区曽根崎のコンビニ店「ampm曽根崎2丁目店」に男が押し入り、カッターナイフで店員2人に切り付け逃走する事件が発生している。
調べでは、男は商品を並べていた店員の21歳の男性(同市東淀川区)の後ろから声を掛け、持っていたナイフで首の右側を切り付けた。
さらにレジを物色し、女性店員27歳(同区)の左首を切り付けた後、逃走した。
店内には4、5人の客がいたが、けがはなかった。ナイフは入り口横にあるごみ箱に捨てられていた。
男は40歳ぐらい。身長は160-165センチ、ベージュ色のシャツに黒いズボンをはき、紺色のリュックを背負っていた。
犯行時は手袋を着用していたという。髪はぼさぼさで頭頂部は薄く、口ひげをはやしていたという。
現場はJR大阪駅の南約400メートルの繁華街。男性店員は「助けてくれ」と叫びながら店内を逃げたという。
男は犯行約50分前に入店し、店内を徘徊(はいかい)していたことが11日、分かった。店員に切りつけてから逃走するまでの犯行時間は約1分間だったという。
大阪府警捜査1課は強盗殺人未遂事件として曽根崎署に捜査本部を設置。男が写った店内の防犯カメラ映像を公開し、行方を追っている。
犯人とみられる男が現場すぐ近くの市営地下鉄東梅田駅の改札を通り、電車に乗って逃走したとみられることが11日、曽根崎署捜査本部の調べで分かった。
切符を買わずにプリペイドカードで乗車しており、捜査本部は沿線に生活圏があるとみて捜査している。
駅の防犯カメラ映像を新たに公開し、男の特定を急いでいる。
調べでは、犯行約2分後の10日午後11時40分ごろ、犯人とみられる男が市営地下鉄谷町線東梅田駅の南改札を通り、大日方面行きホームに至る状況が、防犯カメラに映っていた。
男はベージュの長袖シャツに黒っぽいジーパン姿で紺と黒のリュックサックを所持して前屈みで歩いており、特徴が犯人と一致した。
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| 店内の映像 | 改札を抜けた ところ |
改札に入るところ |
私は実は、犯人の持ち物が気になっています。
リュックサックにバッグも持っている。これから強盗をしようと言うのにはずいぶん動きにくい格好じゃないかな?
それから、入店から犯行まで50分も掛かっている。
店内には防犯カメラがあることは犯人もわかっていただろう。それなら短時間で犯行を開始したいだろうし、顔も隠したいと思うのは普通だろうな。
このあたりから考えると、金に困っていて、逡巡しながらも犯行を決行、思いつきの犯行だったんじゃないかな。
荷物の多さから考えると、全財産を持ち歩いているんじゃないかな?
私は犯人像としてネットカフェ難民とかプチホームレスなんて可能性を疑っています。
08/07/17追記
曽根崎署捜査本部は17日未明、強盗殺人未遂容疑で同市鶴見区諸口、無職、39歳男性容疑者を逮捕した。
犯行について「別の人が出ている」などと意味不明の供述をしているといい、捜査本部は刑事責任能力の有無も含め、慎重に調べる。
男が通院している大阪市内の病院から「似ている」との情報提供があり浮上した。男の自宅からは犯行時に着けていた手袋が見つかった。
・・・そっちの可能性は見逃してましたね。
続報を待ちましょう。
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