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2008/09/06

愛知一宮市社長殺害事件その3

続報です。
1)犯人が長男に電話した際、男性の交友関係や金銭を巡って強い恨みがあることを話したうえで「次はお前の番」などと長男の殺害も示唆したという。

2)これまでの捜査で、犯人は現場付近から男性の携帯電話を使って5回程度、長男に電話をかけていたことが判明。男性の妻らにはかけていなかった。現在携帯電話の電源は入っておらず、電話機もまだ見つかっていないらしい。

3)男性の前頭部や顔の傷跡の違いなどから、凶器は2種類の可能性もあるとみて特定を急いでいる

4)男性は工場内を10メートル弱引きずられた上、クレーンからつり下げられていたことが4日、県警捜査1課などの調べで分かった。左側を下にして引きずられたとみられ、擦り傷があったのは左腕だけだったという。
男性はクレーンからつるされる前、既に瀕死(ひんし)の状態だったとみられており、同課などは確定的な殺意に基づく執拗(しつよう)さがうかがえるとして調べている。

・・・おかしいな、犯人の行動と「言葉」がちぐはぐだよね?
長男を本当に殺害するつもりならば、もうチャンスは無いんだよな。
普通に考えて、父親が殺害され、犯人からお前も殺すと脅された長男に対して、警察が警護をつけないはずがないでしょ?
警察が警護する長男を簡単に殺害する事は、普通の人間には無理なんじゃないかな?

そう、犯人が本当に長男を殺害するつもりならば、男性を殺害後、事件が発覚するまでに長男を襲うしかなかった。

犯人の行動と「言葉」の矛盾の理由を考えると
A)男性殺害直後に興奮した犯人は何も考えずに長男に感情をぶちまけてしまっただけ。
長男にも恨みがあったが、殺害計画までは考えていなかった。

B)最初から長男を殺害する予定は無い。
 B-1)長男を脅したのはただの「憂さ晴らし」や「あてつけ」
 B-2)動機を怨恨に偽装する為

執拗な暴力と残酷な殺害方法、長男に電話で「女性関係の恨み」や「金銭トラブル」を話し、長男に殺害の予告・・・どれもが怨恨の方向を向いている
・・・だけど、出来過ぎてるようにも思うんだよね。単に私の考え過ぎかもしれないけどさ。

怨恨以外の線も疑う必要があるかもしれないね。

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コメント

長男はなんで警察に通報せずにひとりで工場に行ったの?
いくら父親の携帯から掛かってきたとはいえ、知らない男から「工場に来い」とか、「次はお前だ」なんて言われたら、普通は警察に通報するでしょ?
不思議だね。(みのさん風)

投稿: | 2008/09/10 01:35

やくざともチンピラともつかない一番始末の悪いカタギヤクザみたいなのが犯人かもしれませんね

投稿: ニセ探偵 | 2008/09/11 19:05

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