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2008/10/11

千葉東金市女児殺害事件その14

今回はコメントに寄せていただいた情報を整理しておこうと思います。
1)山武郡市広域行政組合消防本部によると、救急隊員が21日午後0時50分ごろ、路上で倒れている女児を発見したが、両ほおに少量の吐しゃ物が付着しているのが確認された。

食物の逆流による窒息の疑いがあったため口の中をのぞき込んだが、のどの中には何も詰まっておらず、吸引やガーゼによる吐しゃ物の除去を行うことなく、すぐに蘇生活動を始めた。

遺体は硬直しておらず、死斑や極端な体温の低下もみられなかったため、心肺停止まもない状況の可能性があるという。救護対象と判断し、0時56分にドクターヘリの出動を要請。1時9分に東金中にドクターヘリが着陸。37分に日本医科大千葉北総病院に着陸したという。

時系列に整理すると
12:25頃、遺体発見
12:50頃、救急隊員が到着、蘇生活動を開始
12:56   ドクターヘリを要請
13:09   東金中にドクターヘリが到着、搬送
13:37   日本医科大千葉北総病院に着陸

以下samaさんのコメントの引用です。
窒息死の場合、窒息の症状として呼吸困難、けいれん等が生じた後で、けいれん停止、呼吸停止が起こる。

この呼吸停止は不可逆的なものではなく、次いで深い吸気運動 (終末呼吸) を数秒間隔で7〜8回繰り返す。

終末呼吸が停止した時点で、自発呼吸は不可逆的に停止したことになる (肺臓死)。
しかしその後の数分〜数十分は心拍動が持続するため、窒息死の場合は心臓死 (不可逆的心停止) に先行して肺臓死が起きる。

頭部損傷等で脳機能が停止すれば、脳死が心臓死、肺臓死より先行する。
(法と医学2007年レポート問題に対する解答例より抜粋)

窒息するのにどれくらい時間がかかるものなのか、蘇生処置が行われろるという判断は死後何分くらいのことなのか、疑問に思ったので嘔吐の件も含めて発見された女児の状態を詳しく調べ、考え直してみました。

発見時心肺は停止していたようですが、参考にしたレポートを読むと犯人が遺体を置いた時は息は無くとも心肺が停止していなかった可能性が高そうですね。

2)テレビでの新証言について(ぷりさんのコメントを引用)
・病院職員が、11時半ごろ女児の存在を確認していた
お友達宅は、当初病院から遺体遺棄現場までの間だろうとみられていたが全く違い、ジャスコ裏手と分かった。
・お友達宅の玄関ドアノブに、朝の清掃で貰ったお菓子が入った袋が下げられていた。

みなさん、情報ありがとうございます。

友達の家が当初の報道とまったく違っていたのは驚きでしたね。

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コメント

何とも切ない気持ちでいっぱいです。この掲示板を通じて、生きるってなんだろう。死ってなんだろう。生きる過程で難関があっても、それを心で解決してこそ、幸せになれるんだな〜と痛感しています。 この事件が一日も早く解決し、幸満ちゃんが、安らかに眠れる日を待ち望んでいます。

投稿: mimi | 2008/10/11 17:41

本当に、早く解決してほしいですね。

askaさん、お友達宅がジャスコ裏手ということだと
女子中学生が証言したルートに説得力が出てくるかなと
思いました。女児がアパート(?)二棟の間を抜けて
行ったという話でしたが、その後右折し、道路を渡って
お友達宅への路地に向かったとすると、納得。

投稿: ぷり | 2008/10/11 17:49

私は東金に住んでいるので、とても心配です。
早い解決を願っています。
ご冥福をお祈り申し上げます。

投稿: ミスター | 2008/10/12 20:23

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