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2008/12/09

千葉東金市女児殺害事件その26

続報です。
1)容疑者(死体遺棄容疑で逮捕)が今年4月、自宅近くで小学4年の女児(10)の腕をつかむなどしていたことが9日、分かった。
調べでは、女児は容疑者のマンション近くの路上で4月下旬の午後4時半ごろ、容疑者から追いかけられた末に腕をつかまれるなどしたという。女児は近くの店舗に逃げ込んで無事だった。

2)容疑者はこれまでの捜査本部の調べに対し、女児に帰るように促したが、何度もついてきたと説明。「いったんは帰ったが、帰って玄関を開け、気づいたら後ろにいた」などと供述している。(今回の事件の話です)

3)容疑者(21)の自宅に、血液の付着した衣服が隠されていたことが分かった。
捜査関係者によると、6日からの勝木容疑者宅の捜索で、室内の一角に人目に触れないように衣服がしまわれているのが見つかった。サイズから成人の服とみられ、一部に血液が付いていた。

4)容疑者は調べに「女の子と家にいたらぐったりした」と供述し、原因は「思い出せない」と話しているという。

5)容疑者(21)が、事件後にパート先の元同僚に頻繁にメールを送っていたことが8日、分かった。容疑者は約3週間、無断欠勤を続け事件前日付で退職しているが、この間のメールはほとんどなかった。

6)調べでは、容疑者の姿は事件のあった9月21日当日、直前の午前11時と直後の午後1時、近くのコンビニエンスストアなどの防犯カメラがとらえているが、服装が違っている。当時は雨で勝木容疑者の服がぬれ、着替えたとみられていたが、雨はぱらつき始めた段階で、ずぶぬれになる程度ではなかった。

7)容疑者(21)が女児を抱えて遺棄現場に向かう際、自宅からの最短ではない道順をたどったとみられることが9日、分かった。

捜査本部によると、男が裸の女児を抱えていたとの住民の証言があるが、目撃場所は容疑者の自宅マンションと幸満ちゃんが遺棄された資材置き場前を最短距離で結ぶ通り沿いではなく、遠回りすれば通る所だった。
自宅と遺棄現場の最短経路は約150メートルの距離だが、住宅街の生活道路で幅員は狭く、両側に民家が並んでいる。

容疑者は調べに、マンション3階の自室から遺体を抱えて1階玄関を出て、資材置き場の「白い建物」の前に置いたと説明。
遺棄後は「来たのとは別の道で家に帰った」と供述しており、怖くなり最短経路で帰った可能性もあるという。
ただ、具体的な道筋はまだ話していないといい、捜査本部は慎重に聴取を進める。 

8)無断欠勤が続いていた9月上旬からは、会社からの電話には応じなくなっていた。捜査本部は事件の背景を探る上で退職の経緯に注目しており、8日に会社関係者から話を聞いた。

容疑者は東金養護学校(現・特別支援学校)の高等部を卒業後、2005年4月から今年9月20日付で退職するまでの約3年半、同県山武市の貸布団会社の工場で働いていた。

工場長(54)によると、勝木容疑者は8月下旬、作業を全くしなくなったために上司から「ちゃんと働いて」と強い口調で注意され、8月28日から無断欠勤が続くようになった。
9月に入り、会社側が容疑者の携帯電話にかけてもつながらず、自宅を2度訪ねたが、誰も出なかった。

このため、会社側は東金特別支援学校と連絡を取って母親と話をしたところ、「長期休暇にしてほしい」と申し出があった。休む期間がはっきりしないため、母親に後日、「いつまでですか」と尋ねると、「ならいいです。うちの子はもう辞めさせてもらいます」と言ってきたという。

東金署捜査本部の調べに「自分は悪くないのに、会社の人から怒られたので辞めた」と供述しているようだ。

9)容疑者は01年に「精神発達遅滞」と診断され、供述が変遷する可能性もあることから県警東金署捜査本部は誘導された供述にならないよう慎重に取り調べを進めている。

10)容疑者は当初、「一日中家にいた」と虚偽の供述をしていたという。さらに、女児が衣服を着ていなかった理由など核心部分は「思い出せない」と答えたり、黙り込むという。自身に都合の悪い部分に関しては、虚偽の答えをしたり、供述を避ける傾向もあることから捜査本部は善悪の判断力はあるとみているようだ。

11)捜査本部によると、容疑者は調べで、女児のことを「女の子」と呼び、事件当日の9月21日に初めて会ったと話しているという。
同容疑者は「(女の子が)家の中でぐったりしていたので、びっくりした」と供述。
衣類と靴をレジ袋に入れて窓から投げ捨て、女児を抱きかかえて遺棄現場に運んだことを認めている。

容疑者は飲食店に勤める母親と2人暮らし。事件当時、母親は仕事に出ていて不在だったが、容疑者が遺体を捨てたとみられる数時間後には、一度、14時半ごろ自宅に戻っていた。母親は仕事の休息時間を使って14時過ぎ頃に一時帰宅する事が多かったようだ。

調べに対し、容疑者は「(母親に)心配をかけたくなかったので、(帰ってくる前に)ぐったりした女の子を外に持ち出した」などという趣旨の供述をしている。

母親は事件当時、仕事のため自宅を留守にしていた。これまで息子の犯行と疑っていなかったといい、捜査本部に「知らなかった」と説明。「母親は大変驚いている」ようだ。

12)容疑者の部屋の壁には少女向けアニメのポスターが張られ、本棚には人気アニメ「プリキュア」シリーズなどの少女漫画が並んでいた。取り調べの合間の雑談でも、漫画の話になると冗舌になるという。

一方、女児の友達の家族の話では、女児は少女向けアニメの中でも、民放で放送中の「プリキュア」のキャラクターを好み、そうした衣装を着てはしゃぐこともあったという。

容疑者は調べに対し、「女の子とはマンション近くの路上で会った。ついてきた」供述している。しかし、事件当日について当初は「一日中家にいた」など虚偽の供述をしていた。

13)容疑者(21)の毛髪が、女児の衣服や靴が入れられたレジ袋から採取されていたことが分かった

さて、こんな所だね。
容疑者が逮捕(死体遺棄容疑)されたが「精神発達遅滞」と言うキーワードが出た事で難しい事件になったね。難しいと言うのは容疑者の自白証言に証拠能力があるのか?と言う点になると思う。

例えば、自白は取調官から誘導された物ではないか?と言う疑惑が出てくるよね。
そこで考えたいのが

「女児が衣服を着ていなかった理由など核心部分は「思い出せない」と答えた。」

ここです。この「思い出せない」と言うのがポイントだと思います。

A)誘導されてる?
もし、誘導された物なら、どうしてこの部分だけ誘導しないのだろうか?と逆に疑問でしょ?
この点で私は誘導は無いんじゃないかな?と思っています。(今のところね)

B)真犯人(共犯者)に脅されている?
可能性はあると思っています。ただ、容疑者が現場に立ち会っていなければ、容疑者には事件の詳細がわからないので、真犯人は「こうやって殺害した事にしろ」と具体的に指示していると思うんですよね。

そうならば、「思い出せない」とは言わないと思うんだよね。
だから、脅されているとしたら、「お前がやった事にしろ!」と具体的な指示が無かった場合だろうね。だから容疑者には「わからない」、わからない事を「思い出せない」と表現している場合かな。

実際の事件でも稚内主婦殺害事件で首謀者の口車の乗せられて少年が殺害の実行犯になっていますからね。
容疑者を騙す事は普通の人間に比べたら容易でしょう。

C)ホントの事を話している?
もしホントに思い出せないのであれば、記憶の抑圧なんじゃないかな?
秋田小1殺害事件の判決でこの言葉が出てきています。
参考ページはこちら 抑圧された記憶(wiki)

jokerさんのコメントにもありましたが、遺体遺棄についてはなんとか証拠が挙がっていますが、殺人容疑については曖昧な自白証言のみ・・・となると、かなり検察側には厳しい状況だと思います。

まずは、容疑者の障害の程度の確認と証言を裏付ける証拠の収集でしょうね。
とりあえず、精神鑑定かな?

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コメント

過去の冤罪事件と比べては、あまりにも過去に前歴がありますね。
(またあの人?として被害届が出されていない物も含め)
過去の冤罪事件は、関係の無い物を無理矢理事件の動機に結び付けて、たまたま近くに居た事を決定的証拠にするかのような、
露骨な飛躍があったのですが、今回の場合はきちんと順序立てて進められているように思います。
容疑者の軽度の記憶障害と戦いながらの自供と、それ以上に
容疑者の部屋から被害者の髪の毛や皮膚などDNAが出て来るかどうか等、物理的な証拠の検出がこれからの鍵になっています。
(遺体の掌紋指紋鑑識結果があれば、かなり有力で、殺害の経緯は後回しでも容疑は固められたのだが)
容疑者が記憶を思い出すには、目のキツい刑事より(たまに必要)、やはり趣味の合う優しいタイプの男女を対応させて欲しい物です。

投稿: | 2008/12/10 05:14

そういえば、遺体からの指紋検出の有無について公表されてませんね。
雨で指紋が流れた可能性もありますけど。

いずれにしても、一回目の勾留期限が切れる日に致死容疑や殺人で再逮捕出来なかったら、ヤバイんじゃないの?
窃盗容疑みたいに余罪追求の必要ないだろうに。

投稿: joker | 2008/12/10 06:04

衣類を脱がしたのは殺害の前か後か、いろんな仮説がありましたが、やはり裸にしてからのようですね。わいせつ目的だからそのほうが自然ですね。なにもしなかったのも生きてるうちに脱がしているから抵抗や拒絶にあい時間がなかったのでは。

知的な遅れがあるからといって必ずそのような罪に走るとは思いません。
母親の関わりみたいなものが鍵になるんじゃないかなとおもいます。
守りすぎというか
手をかけすぎる、服従させている、決めつける。アニメーションや小さい子に走るのは大人の女が怖いからじゃないだろうか。まあ 知り合うのもむずかしいから大人自体知らないかもしれないけど。知的遅れがあったとしても健全な心は育てられると信じてます。
お母さんに心配かけたくなかった と言ってましたが、常々心配かけんじゃねーよといわれ続けて育ったんじゃないですかね。

投稿: | 2008/12/10 08:12

"やはり裸にしてからのようですね" You mean removal of clothing took place after the girl lost consciousness?

The lawyer of the suspect is an expert on cases involving people with mental handicap. He is asking for audio-record of the police questioning obviously to be sure that his answers aren't led or forced. The only way to evaluate any answer is to know the way the question is framed.

As for "思い出せない" it seems to me he is saying that "I am not ready to talk about it." Someone close to him may be able to contextualize and read more layers in this brief comment.


投稿: Mako-chan | 2008/12/10 09:15

名無しさん
>いたずら目的だからその方が自然ですね。

本人はいたずら目的で被害者の服を脱がせたと供述してないですが?
今の時点では傷害致死になるはずです。

投稿: joker | 2008/12/10 22:45

同じマンションに住む成人女性の部屋入り口までついてきたという話も出ています。「幼女」に特別関心があったという報道はありません。
また付け回し被害でもいたずら目的と断定されてはいません。この容疑者の場合、知らない相手になにかを伝えようとしただけでも同じ行動に出る可能性があると思います。

よく報道でも二人ともプリキュアが好きだったことが強調して取り上げられています。幸満ちゃんがプリキュアを好きなのは、その年頃だとこのアニメのターゲットなので当然のことですが、容疑者がプリキュアほかポケモン、聖闘士星矢などの漫画が好きということは、むしろ彼自身が幼い気持ちでマンガを読んでいるのであって、「幼女嗜好」であることとは同列ではない気がします。

投稿: sama | 2008/12/11 00:02

供述はしてないですね。傷害致死かもしれないのに決めつけすぎました。

幼い心のまま だとしてそれが無垢なことなんでしょうか
わいせつ目的だとして、どうしていいかわからないだけではないだろうか。とも思うわけです。
目的だったけど内面からつき動かされるまま、それがどういうことか言葉にならないとか。

見た感じですけど 意外に身なりに金かけてるなあとか 一応かっこつけたいのかなあという印象があるな。金と暇はありそうな。
女性を意識する気持ちはあったと思います。
わかんないけど何かしたいとう気持ちは働いた気がする。
知らない人を裸にするんですから、知的になんかなくてもわいせつじゃないという説明はむずかしいな。

投稿: | 2008/12/11 06:34

死因が不明なので、容疑者の趣向と結びつきません。
ただ全裸だったという事だけで。

投稿: ケロ | 2008/12/11 09:30

死体遺棄の犯人と殺しの犯人が繋がらないなんて異常ですね。
本当にこの被疑者が犯人だったら、完全に知能犯です。

今の所は死体を移動させただけの話しなので、第一発見者は中学生ですが本当の第一発見者はこの被疑者だった可能性も。
これは、指紋だけの話しですけど。

投稿: joker | 2008/12/11 09:44

着替え

人形着せ替えのような遊びの一環か

湿濡の着替えか

嘔射物付着による着替えか

圧迫嘔射ならこれなんでしょうが、
如何せん、記憶の回想が遅いと、一般的拘留期間では供述が得られずに切れてしまいがち。

投稿: だ | 2008/12/11 12:48

ださん
>人形着せ替えのような遊びの一環か
被害者は初対面同様の人には警戒心が強いそうなので、ちょっと無理があるかな。犬でも慣れないと撫でたりしないそうで(母親談)

投稿: joker | 2008/12/11 13:01

うっかり先に送信してしまいました。

マンション出入り

出る際にはエレベーターを使用しなかったとしても、
入る際にも映っていなかったのでしょうかね?
入る所が一緒であれば、逆に単独犯の状況証拠となり、
逆に第三者の関与は其れを証明しないといけなくなる可能性があります。

また、入る時にも一人ではエレベーター、二人では階段使用ならば、防犯カメラを逃れたならば、
それはそれで後ろめたさを以っての行動との認識として状況固めに多少はなるでしょうし。

入る時の防犯カメラの容疑者被害者の有無があまり伝わらないのは、
そこを弁護士に突つかれてしまうからでしょうか。

投稿: だ | 2008/12/11 13:01

 「路上で会って、ついてきた」というと、しっかりしていたと評判の女児の行動らしくありませんが、「子供たちの間で噂の人物に出会い、こわごわ距離をおいて後をつけてみた」なら、自分の経験から理解できる気がします。
 私が子供の頃、街に「猫ばけ」と呼ばれるお婆さんがいて、やや異様な風体で手押し車に猫を乗せて歩き回っていました。子供たち(と言っても幼稚園に通う前後の幼児です)の間では、「化け猫屋敷の女あるじ」だの「本当はお金持ちで魔法を使う」だの伝説があり、こっそりあとをつけたりしていました(途中で飽きて他の遊びに戻るのですが)。今から思うと、魔法使いでも化け猫でもなく、痴ほうぎみのおばあさん、だったのでしょう。
 西原理恵子さんの漫画にも似たエピソードが出てきたように思います。
 それでこの容疑者は、子供たちの好奇心の的や、噂の人物になりやすいのではないかと思いました。
昼間から公園などをうろうろしており、変わった言動、そして何より、すごいお宝を持っているらしい…
 
 「帰るように言ってもついてきた」というのは、被害女児のことかどうかは、わかりません。しかし、まったくの創作ではなく、そうした経験があったのではないでしょうか。あとをついていって、実際に部屋のお宝をのぞいて見たことがある子供もいるかもしれません。
 彼はアリバイについて嘘もつきますが、それは自分の少ない経験を適当に組み合わせたもの、まったく無から創作をするのは難しいのでは。そんなことから、上記のようなことを考えました。

投稿: おひょい | 2008/12/11 13:32

恐らく抵抗されそうな者には、怖くて近付けないのでしょうね。
ただし障害の程度が高い方は、抵抗されなそうだと感じたら、面識があまり無くとも構って貰おうといきなり襲うのをよく見ます。
本当に全く初対面であれば、確かに着せ替えごっこをするには時間が無さ過ぎますしこれは無いでしょうね。
私の思ったのは、実は何度か会話をしていた(だからこそマンション階上まで行っても爪に抵抗痕無かった)
又はいきなり襲われた
(週刊朝日に、友達が力尽くでリップキスをされた話が出ていて、ひょっとするとキスで鼻と口を塞がれた?)
と、考えました。軽度の記憶障害のようなので、お母さん以外の話はまた二転三転しそうですので、
仮説を立てながら話した方が推理は進むかと。
joker様、確かに時間の短さから、容疑者が実行した仮定で、
遊びとは別の形で全裸になったと見るのが妥当かも知れませんね。

投稿: | 2008/12/11 16:35

名無しさん
ただ、被害者の衣服から尿反応は出てないそうです。
つまり、窒息死したのは全裸になってからの事で、被害者に抵抗痕がないことから被害者自ら衣服を脱いだ可能性も捨てきれないです。

被害者が窒息死した経緯を妄想すれば、
被害者が全裸になって横になった所を、容疑者が全体重をかけて、被害者にしかかった場合は腹部を圧迫されて嘔吐しそうですね。

投稿: joker | 2008/12/12 04:23

訂正
被害者にしかかった→被害者にのしかかった

投稿: joker | 2008/12/12 04:24

>幼い心のままだとしてそれが無垢なことでしょうか。
私もそのあたりは別に無垢だと言っている訳ではありません。この時点でわいせつ目的と決める理由は特にないと思うだけです。同じ理由でわいせつ目的だけどどうしたらいいのか解らないだけだったんじゃないかという意見ですが、まさしく私もその可能性はあると思ってます。

ただ思うんですが、この事件の容疑者は事件とは関係なく「精神発達遅滞」とすでに診断されていて、養護学校にも通っていました。つまり心は実年齢よりも子供だと事件前から診断されている訳です。
容疑者の単独犯と思うのなら、罪を逃れるための言い訳で精神病が使われているケースとは違うのだとまず認識する必要があります。
この病気の場合軽度の場合でも精神年齢は12歳未満だそうです。容疑者がどの程度の傷害と判断されていたのかはわかりませんが、捜査もその罪をそういった問題をふまえて考えているために罪状が決まりにくいという問題があるのでしょう。
容疑者が12歳(もしくはそれ以下)の子供だと思いながら事件を考える必要があります。子供でも、人を殺したり、わいせつな行為に興味を持つのは現実としてあると思いますが、この容疑者に関して言えば、少年法の考え方を持ち込む必要が倫理的にあるのではないかというところに問題が及びます。

だから共犯の可能性や、その犯行のロジック以外の「動機」に関しての書き込みをする場合、その辺り注意しないとこのサイトの趣旨からはずれるのではないかと思います。

投稿: sama | 2008/12/13 15:31

子供くらいの精神といっても子供の罪と同じなのでしょうか

働く能力はあるんだし
ひとりで買い物もできるんだし

子供も養護学校も、殺人までいけばそれは健全な精神ではありませんよね

きっと弁護士なんかにすればとても守りやすいですね
精神遅滞を盾にすりぬける
そんな風になるのがくやしいな

投稿: | 2008/12/13 18:30

今の段階では、精神病を理由に罪を逃れてる可能性もあります。(精神病を装ってる)
この場合は殺しに関する決定的な証拠がない事を理由に「覚えてない」と言ってるのです。
それだけではなく、死体遺棄については認めてるのだから、それくらいでは執行猶予が付く事も知っています。確実にね。

この被疑者が殺しをやってたとしたら精神遅滞とは言えずに、もの凄い計算高い男です。

ただ、殺人罪の適用は殺意を立証する必要があるので、難しいかと思います。
せいぜい、障害致死か過失致死で最悪の場合は事故死として処理される可能性もあります。

投稿: joker | 2008/12/13 19:32

jokerさん、容疑者は精神病ではなく、知的障害では?両者はまったく別ものです。障害は装えないと思います。

投稿: 明智 | 2008/12/13 23:39

みなさん、こんばんは
この事件については、情報が少なすぎて今の時点での議論は噛みあわないかもしれませんね。(色んな可能性が多すぎますね)

特に女児が死亡に至る経緯が殆どわかりませんから、このあたりの情報が出てくるまで待つ方が良いかもしれません。

投稿: ASKA | 2008/12/13 23:50

明智さん、被疑者は知的障害でしたね。
そんな事より、殺害経緯の話しも出てきました。
「水風呂に沈めたら、動かなくなった」と本人
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081214-OYT1T00012.htm

投稿: joker | 2008/12/14 04:18

 水風呂に沈めたという自白が真実なんでしょうか?だとすれば、遺体発見直前に駐車場にいた女性が聞いた悲鳴は事件とは無関係の悲鳴?この種の事件ではよくある間違いかもしれませんが、どうなのか。

投稿: 明智 | 2008/12/14 10:34

明智さん、今のところは何とも言えません。

投稿: joker | 2008/12/14 13:52

こうやって古い記事を見てみると
後で報道される状況とかなり違ってる事はままありますね。

>3)容疑者(21)の自宅に、血液の付着した衣服が隠されていたことが分かった。

とかどうなったのか?そもそもこの情報自体が本当だったのかとか?

5)とかの事件後の元同僚へのメールの話も
実際は関係なかったんじゃないかって気がします。
事件に触発された可能性を臭わせての警察発表でしょうが
そもそも容疑者の心境の動機としてもあんまり関係なさそうに思えます。

警察は、事件と直接関係なさそうな事まで発表してたり
印象操作ともとれる内容に見えます。

仮に容疑者が実際に犯人で、殺害後に隠蔽してたとして
都合の悪い取調べでは嘘をついたり、とぼけてたとしても
それだと、うまく出来すぎてる印象ですね。
普通の人間なんかよりはるかに隠蔽がうまい事になりそうです。

逆に実際に女の子を殺してしまったけどそれを
すっかり忘れてしまう程、障害が重かった…って可能性もなさそうです。
それなら隠蔽の方ももっとずさんだったでしょう。

もし女の子が死んでしまった状況を見てたら
嘘をつくにも、もっとしどろもどろになってそうに思えるんですよね。
プリキュア好きだった事を考えても物事の深刻な善悪は十分、理解できると思いますし。
母親も息子を疑ってなかったようなので協力して隠蔽出来るようには思えません。

>母親は事件当時、仕事のため自宅を留守にしていた。
>これまで息子の犯行と疑っていなかったといい、
>捜査本部に「知らなかった」と説明。「母親は大変驚いている」ようだ。

私見ですが、前にテレビで見た容疑者の障害の感じだと
女の子を殺したのが当人ならさすがに覚えてそうです。
そのくらいの記憶力はありそうですが、自分が警察に
疑われてるとは夢にも思ってなかった…って範囲の判断力っぽいですね。
殺害を自覚してて、取調べを出し抜ける程の嘘が着けるタイプではなさそうです。

供述が変化しているのはむしろ警察の筋書き通りを狙った尋問のせいで
所がそれだと、後でわかったつじつまと合わなくて二転三転している印象。
正直、警察の誘導のがそら恐ろしく思えます。

投稿: 神秘の格闘技バリツ | 2010/06/18 19:54

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