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2009/02/28

札幌高1爆弾準備事件

2月26日北海道警が手製爆弾で多数の同級生の爆殺を計画していた札幌市北区の高校1年の男子生徒(16)を、殺人予備容疑で逮捕する事件が起きている。

生徒は「自分をバカにした連中を殺そうと思った」などと供述。
爆弾の製造方法はインターネットで情報を入手したという。
押収された爆弾は造りかけだったが、実際に高い殺傷能力を持つ強力なものだった。

北海道道警の調べによると、殺人予備容疑で再逮捕された男子生徒は6日未明、爆弾を造る目的で自宅に原材料となる有機化合物や黒色火薬などを保管、一部加工するなどして殺害を計画した疑いが持たれている。

生徒は容疑を認め「クラスでバカにされていると思い、見返してやりたかった。同級生全員を殺そうと思った」などと話している。
通っている札幌市内の高校の教室で爆発させて多数の同級生を殺害する計画し、春休みの前の3月までに実行に移すつもりだったらしい。

この生徒は6日、同級生の男子(16)に「オレハ殺神(サツガミ)!!」「オレをばかにしてきた奴(やつ)を消す」「オレに逆らった奴の首を切り落とすことからはじめよう」などのメールを送ったとして逮捕されていた。

この件で道警が自宅を家宅捜索すると、爆弾の製造計画を裏付ける証拠品が、次々と出てきたという。

自宅からは、固形燃料や木炭(3キロ)、過酸化水素水のほか、電子式のはかりや殺傷能力を高めるため爆弾に混ぜようとしたとみられるねじやびょう、ビーカーなど約50点が押収されたようだ。

生徒は1月中旬以降から、インターネットの情報で爆弾作製を計画。原材料や機材は量販店やネットで数万円を投じて購入した。爆弾は未完成だったが、2005年のロンドン同時多発テロで使用されたものと同一の高性能爆薬を造れる状態だったという

道警幹部によると、少年は父親が単身赴任中で、母親、兄との3人暮らし。少年は母親らが自分の部屋に入ることを嫌がり、家族は少年が爆弾を製造していることに気付かなかった。少年は1月中旬にインターネットで爆弾の製造方法を知り、自身の貯金約8万円を使って硫黄や過酸化水素水などの材料を購入したという。

生徒が通う高校の教頭によると、生徒は手先が器用で、成績は普通。また友人が少なく、おとなしいが感情の起伏が激しく、2学期後半からは授業中に大きな声を出して、教諭にたしなめられることもあったという。

札幌市北区の道立高校1年の少年(16)が自作爆弾による同級生らの殺害を計画したとされる殺人予備事件で、少年が1月に「爆弾を製造して爆発させ家族を殺す」と同級生に話していたことが27日、学校関係者の話で分かった。当初は家族の殺害を計画していた可能性もあり、札幌西署は少年の精神状態や動機を慎重に調べている。
今年に入り同級生に家族爆殺計画を話し「計画をばらしたら殺す」とのメールを送ったという。

少年は1月下旬、同級生に「オレに逆らったやつの首を切り落とす」などのメールを送信。今月5日、精神科の診察を受けたが異常はないと判断され、同署は6日に脅迫容疑で逮捕、26日に殺人予備容疑で再逮捕した。札幌地検は脅迫罪については処分保留としている。

よく分からないね。時系列だと
12月   精神的に不安定
1月     爆弾を製造して爆発させ家族を殺すと話す。
1月中旬 インターネットで爆弾の製造方法を知り、材料を購入。
1月下旬 同級生に「オレに逆らったやつの首を切り落とす」とメール、3月までに爆破計画
2/06   脅迫容疑で逮捕
2/26   殺人予備容疑で逮捕

って感じだけど、1月に入った段階では家族殺害の計画が下旬には同級生の殺害計画になっている。
・・・どうして?
精神科の診察で異常なしと言う事のようだけど、ホントなのかな?

続報を待ちましょう。

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