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2009/03/24

京都小6殺害事件の謎!その11

殺人罪などに問われた元アルバイト講師の男性被告(26)の控訴審判決公判が3月24日、大阪高裁で開かれた。
裁判長は被告が心神耗弱状態だったと認定し、懲役18年(求刑無期懲役)とした一審判決を破棄、懲役15年を言い渡した。

一審に続き、同被告の責任能力が最大の争点だった。
裁判長は「首から上だけの像など超自然的な存在を現実の被害者に重ね合わせ、殺害で消失するなど非現実的な認識を持っていた」と指摘。
控訴審の精神鑑定結果も踏まえ、同被告が著しい幻覚・妄想状態だったとし、完全責任能力を認めた一審判決は誤りと判断した

その上で「当時の精神状態を考慮したとしても、犯行は独善的で残虐非道」と非難。遺族の処罰感情も峻烈(しゅんれつ)で、社会的影響も大きいと述べた。

どうなんだろうね・・・・
1審では完全責任能力有りだったが、2審ではそこが認められなかった。
プロと言うか専門家の裁判官でさえ判断が分かれるのだから、やはり難しい所なんだろうね。

参考リンク
京都小6殺害事件の謎!その10

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コメント

被告(26)に懲役15年(求刑・無期懲役)を言い渡した先月24日の大阪高裁判決について、検察、被告側双方が期限の7日までに上告せず、同高裁判決が確定した。

大阪高検の次席検事は「適切な上告理由が見いだし難い」とコメントした。

1審・京都地裁判決は、被告の完全責任能力を認めて懲役18年としたが、同高裁は心神耗弱状態と認定して刑を軽くした。

被害者の父(46)は無期懲役判決を求めており、「怒りに震え、悲しみに打ちひしがれている。刑の軽さにあぜんとしている」とのコメントを出した。

投稿: ASKA | 2009/04/08 21:19

その5の中で加害者が
★他の女子生徒をデートに誘う事があった★
と書かれていましたが、加害者は精神的な疾患を患っていたとはいえ、ロリコンな傾向はあったと思います。
それを考えると被害者の両親はとても不憫です。

小学生も高学年になれば反抗期ですし、男性に対して嫌な感情が芽生える時期でもあります。確かに女生徒は目上の人に対して汚い暴言を吐いてしまったようですが、
だからといってこんなひどい目に遭遇してしまうなんて。

親の気持ちを考えれば当然この判決は軽いと感じました。

投稿: 東宝 | 2010/08/12 23:13

小学生をデートに誘う目的は何ですかね?成人が。
加害者は自由のきくあいてを志向したが噛みつかれて犯行。ゆがみが身を滅ぼしたか

投稿: 明智困五郎 | 2010/08/13 10:03

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