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2009/03/08

東京都台東区社長殺害事件その3

今回は無くなったカードと死んだペットの件について考えてみましょう。
まずはカードなんですが、どうやら被害者の財布からカードも抜き取られているようです。
問題はそのカードはどうして使われていないのか?

もし、金銭目的でカードを盗み、被害者から暗証番号を聞き出しているのであれば、犯人がカードを使わない理由が無いよね。
暗唱番号が分からなくても電話番号や生年月日などは試しそうだよね。

被害者の身元は確認されているわけだから、当然警察は金融機関に問い合わせを行っているはずだよね。

今の所、カードが使われたと言う報道は無い・・・この点から見ると、現金やカードの窃盗は強盗の偽装のようにも思える。

しかし、警察が敢えて発表していない可能性もある。容疑者が特定されていて、敢えて一般からの情報提供が必要ない場合だね。
発表するのは逮捕後で良いと警察が判断した場合は可能性があるかな。

次にペットの犬の死骸が洗濯機の中から見つかった件ですね。
目立った外傷は無かったと言う事ですが・・・微妙に死因が分からない。
多分、洗濯機に犬を入れたのは犯人だと思います。

問題はなぜ、犯人は洗濯機に犬を入れたのか?です。
明確に犬を殺そうと考えたのであれば、湯を張った浴槽に沈めるとかもっと直接的に攻撃を加えるなど方法があったはずですよね。

もし、洗濯機に入れて、洗濯のスイッチを押したのであれば、注水されて犬は溺死したはず、全自動で脱水したのであれば、外傷が色々でそうです。

ここからは妄想なのですが、犯人は洗濯機のスイッチは入れていないのではないかな?
つまり、犯人が犬を洗濯機に入れたのは犬を殺す事が目的では無く、犬の吠える声を遮断する為だろうと私は考えています。
結果的に犬は窒息して死んでしまった。

それは、犬の吠える声で事件が発覚する事を恐れたのかな?と考えると、微妙にちぐはぐな点が出てきますよね。
事件の発覚を恐れたのに、遺体はそのまま部屋に残っているし、ドアは施錠していない。

もしかすると、単純に犬が邪魔だった可能性もあるね。
部屋を荒らしたのは被害者が死亡後だからね。

被害者が失踪すれば最初に知人や警察が捜索するのは部屋だろうね。
だから、事件が発覚するのは時間の問題なんだよね。

最後にもう一つ、現場に土足の足跡があったと報道されていないですよね。
これも犯人像を考える上でのポイントになりそうです。
防犯カメラはなかったのかな?

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コメント

またまた。(ヨコの前に)建物について。(ご入居ご希望者は物件広告を見たほうが早いですが、この事件簿は原則文字だけですから。)
賃貸高級マンションらしいですが、家賃は5~60万ぐらいの月収で可能ですな。単身またはご二名様向けだと思うのですが、追い炊き付給湯器がついている。浴槽に湯を張るのは自動でできる。管理人さんがいて、警備保障会社のシステムあり。エレベータも監視カメラつきです。楽器可ペット可がネタですから、壁も玄関扉も防音してあるのでしょう。ドアを開けない限り犬が吼えても大丈夫かな。
で、なぜ、玄関の扉が開いたままだったか。鍵を使って入室したわけではなくて、最初から開いていたのか。あるいは、社長さんご帰宅前から室にご滞在されていたのか。と、いうことなのでしょうか?

投稿: ナガイ | 2009/03/08 11:20

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