新宿バラバラ事件の謎!その15
控訴審初公判が3月31日、東京高裁で開かれた。
弁護側は1審に続き心神喪失による無罪を主張。
また、弁護側が証人申請した、1審で精神鑑定を行った精神科医が「被告に精神障害が発症しなければ事件は起きなかった」と証言した。
検察側は控訴棄却を求めた。
証言したのは1審で弁護側が鑑定を推薦した精神科医。「被告は夫の暴力から逃げたいと思っていたが、精神障害があったことを考えなければならない」と述べ、精神障害が犯行に影響したと指摘した。
裁判長は改めて被告の精神鑑定を行う意向を示した。
さて、どうやら裁判官が精神鑑定の結果をどう判断するか?が焦点になりそうだね。
一審では鑑定医2人は「刑事責任を問えない心神喪失だった」という意見も述べていたが、判決は「専門家としての分析結果であり、最終的に責任能力は裁判所が決める」と強調した。
その結果が懲役15年だったわけだ。
私が最近読んだ本を紹介します。
岩波明 著 「狂気の偽装」 精神科医の臨床報告 新潮社
精神鑑定に疑問と言うか興味があったので読んだんだけど、意外に実例なども多く、色々な事が参考になりました。
ただ、私は専門家では無いので、これが正しく、これが間違っていると判断する事はできないので、色々な意見の中の一つと言う感じで捉えています。
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