今回は犯人はどうやって被害者宅に侵入したのか?について考えてみたい。
まずは続報です。
1)捜査関係者によると、三男は今月2日午前2時半頃に帰宅。玄関で靴ひもをほどこうとしていたところ、いきなり背後から、刃物で首や背中を刺された。三男は刺した男と格闘になったが、意識を失い、再び意識を取り戻した時には両手首を電気コードで縛られていた。三男は、男に「もう帰ってくれ」と話しかけたが、男は「まだやることがある」などと答えたという。
2)夜が明けた後には、被害者宅を訪れた数人が玄関のチャイムを鳴らすなどしていたが、三男が男に「出ていいか」と尋ねると、男は「だめだ」と言って黙らせたり、頭から布団をかぶせたりしたという。
・・・目的が達成されていないと言う事なんだよね。しかし、それでいて、警察が来た時には三男に玄関を開けさせているのはなぜなんだろうね?
逃亡して目的を達成する為かな?
だとしたら・・・警護するべき人間に警護は付けてますよね?愛知県警さん。
さて、本題に入ろう、犯人はどうやって被害者宅に侵入したのか?
三男の証言から母親は在宅で、襲われたのは1階の茶の間だったと仮定しています。
例によって場合わけします。
ポイントは「犯人がドアの鍵を開ける方法を持っていたのか?」
1)犯人がドアの鍵を開ける方法を持っていない場合。
この場合、犯人はドアを開ける方法が無いので、ドアの鍵が開いている時に侵入するしかありません。
1-1)被害者がドアを開けた時に襲う
江東区のバラバラ事件の時の手法です。この場合は母親が何らかの理由で家に出入りした時に襲ったのかな?でもこの場合は玄関で襲われずに、茶の間に通されてから襲った事になりますよね。
1-2)窓から侵入
意外に思われるかもしれないが、強盗事件等ではよくある方法です。
この場合は窓を破った痕跡が残るわけで、現在その報道はありませんね。
1-3)施錠忘れ
三男が家を出た時に施錠したのか?が問題になります。現場の航空写真を見ると結構な住宅地なので施錠しているような気がしますが、確認が必要ですね。
2)犯人がドアの鍵を開ける方法を持っている場合。
2-1)合い鍵やピッキング等によりドアを開ける方法がある
土足の足跡が無い事から浸入後に靴を脱いで上がり、茶の間に居る母親を襲ったのかな?靴を脱いだのは足音を出さない為?でもドアを開ける音はしてると思うけど・・・
2-2)郵便、宅配などを装い被害者にドアを開けさせる
この方法は被害者が在宅の時にしか使う事ができません・・・がこれらの人たちは玄関より先にあがる事ができないので、当然襲う場所は玄関と言う事になりますよね。
2-3)顔見知りで被害者自身が犯人を招き入れた
この場合も被害者が在宅の場合にしか入る事ができません・・・だけど襲う場所は自由度が高い、被害者の隙をついて襲えば良いわけです。
なので、可能性が有りそうなのが1-1)、1-3)、2-1)、2-3)あたりかな。
更に顔見知りかどうか?を考えると
顔見知りで無い場合は1-1)と2-3)は無理だろうな。それでも残り2通り浸入方法がある。
そこで2-1)は他人が鍵を持っているとは思えないので、ピッキングが疑われるがその報道は無いね。(鑑識さんは調べていると思うけどな)
顔見知り以外の場合の浸入方法では1-3)の可能性が一番高そうな気がしますね。
そうならば母親殺害の工具は犯人が持参したものなか?が知りたいですね。
顔見知りの場合は4通り全ての浸入方法が可能だね。
しかし、顔見知りなら今頃指名手配されているよね。犯人が覆面をしていたとの報道も無いしね。
逆に接点が無い人間だとやはり長時間滞在した理由が謎だね。
メンタルに問題のある人間と言う犯人像も視野に入れるべきかな。
ちょっと追記
母親が猫を飼っていたので、窓が施錠されていない可能性はあるね。
あと、2階の窓なんかもどうなのかな?
最近のコメント