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2009/05/04

愛知蟹江町男性殺害事件その2

続報です。被害者方から3日午後、新たに女性の遺体が見つかりました。
県警蟹江署捜査本部は、遺体を行方不明になっていた母親と確認した。
背中に刃物で刺されたとみられる傷があり、捜査本部は母親が殺害されたと断定した。

事件でけがをした三男(25)を襲った男が「金はあるのか」と話していたことなどから、容疑を殺人から強盗殺人に切り替えて捜査する。

捜査本部によると、母親は1階玄関西側の和室の押し入れ下段で見つかった。体の前面を奥に向け、頭を東側にして斜め上を見るようにして倒れていたという。上から毛布が掛けられていた着衣は肌着1枚だけだったという。
家の玄関や勝手口の鍵は掛かった状態で、室内には土足で侵入した跡はなかった

被害者方は死亡した2人と三男の3人暮らし。母親は1日午後8時ごろに三男と会話した以降行方が分からず、連絡が取れない状態が続いていた。
次男は1日午後9時半ごろまで、勤務先にいたことが確認されている。

いろんな事が分かってきたね。
とりあえず、時系列情報を追加しよう。
1日20時頃 三男が外出、母親は在宅していた。
1日21時30分頃 次男は勤務先で確認。
2日02時頃 三男が帰宅、男に襲われ手を縛られる。
2日12時20分頃 警察が発見。

さて、行方不明の母親も殺害されていた事が分かった。
しかし、そうすると、順番は不明だけど、多分、犯人は母親を殺害し押入れに遺体を隠したその後、次男の帰宅を待って次男を殺害し、次男の遺体は放置したままで、三男の帰宅を待ったと言う事になりそうだね。母親と次男の殺害の順番は逆の可能性もあるけど、57歳と言う年齢を考えれば無職だったと思うんだよね。

母親は無職で事件当時、在宅だったと仮定すると。
犯人は被害者宅に侵入し一人で在宅していた母親を殺害し遺体を押入れに隠し、帰宅する次男を待ち伏せして殺害、その後、三男の帰宅を待ち伏せして襲った事になる。

・・・母親と次男は二人とも背中を刺されている。
そして、現場に土足の足跡は無い・・・って事は犯人は靴を脱いで上がり、犯行を行ったと言う事なんだろうね。

・・・だけど、三男は「2日午前2時頃に帰宅したところ、玄関で後ろから男1人に襲われ、抵抗したが意識を失った」と説明している。

三男は玄関で縛られていたのかな?

それは置いといて・・・犯人はなぜ、そんなに長時間、現場に留まったのかな?
強盗目的だとして、母親と次男を殺害後に家の中を荒らして、金目の物を盗めば目的は達成のはずだよね?

それに、もし三男の帰宅を待ち伏せしたとしたら、犯人はこの家の家族構成を知っていた事になるよね。母親や次男から聞きだした可能性もあるけど、たとえ聞き出したとしても酒を飲んで帰ってくる三男の帰宅予定時刻までは予測できないんじゃないかな?

それに玄関や勝手口の鍵が掛かっていたと言う事だと、最後に家を出たのは犯人のはずだよね。
犯人が玄関の鍵を掛けたと言う事になるのだが・・・鍵はどうしたんだろう?
被害者から奪ったのかな?

強盗殺人事件だとして、犯人は何を盗んだのか?が知りたいな。

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