大阪鶴見ウサギ殺し事件
5月29日午前8時20分ごろ、大阪市鶴見区今津中の市立今津小学校で、児童が飼っていたウサギ2匹のうち、頭部を切断された1匹の死骸(しがい)が放置されているのを学校の職員が発見する事件が起きている。
もう1匹は飼育小屋からいなくなっていた。同校から通報を受けた大阪府警鶴見署が器物損壊容疑などで調べている。
同署によると、ウサギの死骸は頭部と胴体が刃物のようなもので切り離され、飼育小屋から約70メートル離れた、校舎脇の学習用花壇に放置されていた。
校門は登下校時以外は鍵が掛けられており、児童が28日午後3時30分ごろ、飼育小屋を見た時には異常はなかった。小屋の扉には鍵は掛けられていなかったという。
周辺の小学校の地図をみると、かなりの都市部で小学校も多い。
周辺の学校では注意した方が良いでしょうね。
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