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2009/07/30

千葉パチンコ景品会社社長強盗致死事件

千葉市若葉区のパチンコ景品会社男性社長(58)が行方不明になっている事件で、千葉東署捜査本部は30日、被害者に対する強盗致死容疑で逮捕した容疑者が「遺体を薬品で溶かした」と供述していることを明らかにした。

発表によると、若葉区高品町、タクシー運転手男性(59)、韓国籍で東京都葛飾区西新小岩、パチンコ関連機器販売業男性(46)両容疑者は5月1日夜、若葉区内の駐車場で被害者に暴行を加えて死亡させ、現金数十万円を奪った疑い。

2人は同日夜、同市緑区の山林で、遺体を約100リットルの薬品に入れて溶かした後、付近に捨てたと供述。周辺では、被害者の治療記録と一致する歯の治療用金具2個と、薬品を入れていたとみられる容器が見つかったという。

2人は6月、死体遺棄容疑で逮捕され、同容疑が処分保留となった後、強盗致死容疑で再逮捕された。

以前からこの事件は知っていたが、遺体の処分方法が気になったので今回取り上げる事としました。
しかし、そんな薬品を100リットルもどうやって入手したんだろう?
簡単に入手できる物なのだろうか?

続報を待ちましょう。

09/08/08追記
千葉地検は6日、強盗致死と死体損壊の罪で、千葉市若葉区、タクシー運転手、男性Y(59)と、東京都葛飾区、韓国籍の無職、男性K(46)の両容疑者を起訴した。

起訴状によると、Y被告らは5月1日、乗用車の中などで被害者の顔や腹を殴るなどして死亡させ、現金約50万円を奪い、遺体を同市緑区の山林でフッ化水素酸を使って溶かしたとされる。

付近の山林を捜索した千葉県警が被害者の金属製の歯の治療部位や、毛髪などを発見。Y容疑者らが使用したフッ化水素酸の容器なども見つかっている。

Y被告らと被害者は数十年来の友人で、犯行当日、会う約束をしていたという。

フッ化水素酸ですか・・・こんな危険な物をどうやって100リットルも入手したのか?
これだけ大量に入手できるとなると工業生産関係かな?
更に取り扱う際には注意が必要だから薬品に対する知識があったんだろうね。

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2009/07/29

山梨県韮崎市遺体遺棄事件

7月29日、山梨県警は同県韮崎市内の畑で、同県北杜市小淵沢町上笹尾、無職、男性(55)の遺体を発見する事件が起きている。
県警によると、男性は今年1月13日から行方不明になっていた。失踪(しっそう)する理由がなく、県警は殺人死体遺棄事件として北杜署に捜査本部を設置した。

県警は韮崎市穴山町の民家の畑を遺棄現場とみて29日に捜索。
遺体の歯型などから男性と断定した。
遺体は腐敗した状態で、県警は30日に司法解剖を行う方針。

こんな事件ですが、さりげなく疑問は残るね。
遺体発見の経緯が発表されていない。普通に考えれば、誰かが通報したんだろうけどね。

それから、場所はと言うと、詳しい場所が分からないが自宅と遺体発見現場は10km以上離れているようだね。

続報を待ちましょう。

09/08/05追記
県警北杜署捜査本部は5日、死体遺棄容疑で甲府市貢川、元自動車修理業男性容疑者(47)を逮捕した。捜査本部によると、同容疑者は容疑を認めているという。
捜査本部は先月29日、畑の土の中から頭蓋(ずがい)骨が折れた被害者の遺体を発見した。被害者は殺害されたとみられ、同容疑者の関与の有無についても調べを進める。
逮捕容疑によると、同容疑者は1月下旬、被害者の遺体をビニールシートなどに包み、韮崎市穴山町の畑に埋めた疑い。

捜査関係者によると、被害者は資産家で複数の知人に金を貸しており、容疑者にも百数十万円を貸していた。1月13日、容疑者が役員を務めていた韮崎市内の自動車修理会社を訪れて借金返済を求め、その直後に行方不明になったとの事。 

捜査本部は、容疑者から穴を掘るよう依頼を受けた知人の証言から、被害者の遺体の遺棄場所を特定した。

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2009/07/26

千葉市花見川区母親殺害次女連れ去り事件その4

続報です。
1)容疑者(28)の車の中から、豊田さん刺殺に使われたとみられる刃物とは別の刃物が見つかったことが26日、県警千葉北署捜査本部への取材で分かった。
次女が「(容疑者に)車内で脅された」「怖かった。解放されてほっとした」と話していることから、捜査本部は、同容疑者が刃物を使って次女を脅し、智美さんは恐怖で逆らえない状況で連れ回されていたとみて調べている。

捜査本部によると、新たに見つかった刃物は片刃の包丁とみられる。容疑者は調べに「リュックサックに入れて持って行った」と話しているといい、車内からリュックサックも見つかった。
このほか、容疑者が事件当日着ていたとみられる黒いポロシャツなどの衣類も車内や車の周辺から発見された。

2)母親殺害に使用されたとみられる刃物から、殺人と逮捕監禁容疑で逮捕された容疑者(28)の掌紋が採取されていたことが26日、捜査関係者への取材で分かった。

3)容疑者(28)が、逃走資金を引き出す目的で、自身の姉の保険証を持ち出していた可能性が高いことが捜査関係者への取材で分かった。容疑者は保険証を身分証明にして、次女に姉を装わせ、消費者金融から金を借りさせていた。
容疑者は、姉名義のクレジットカードで航空券を予約し、沖縄では次女に消費者金融で2度に渡り計50万円を借りさせていることがすでに判明している。

金を借りる際、容疑者は身分を証明する書類として姉の保険証を利用。事前に、姉の生年月日や仕事、年収などを次女に教えた上で金を借りに行かせ、審査をパスしていた。借りた50万円は、認められた貸出枠の上限に相当する額だった。捜査本部は、容疑者が、姉の保険証を用意するなどして犯行前から逃亡を計画し、逃走資金調達のめどを立ててから犯行に及んだとみて調べている。

4)容疑者(28)が沖縄滞在中、那覇市内でアパートを探していたことが捜査関係者への取材で分かった。容疑者は次女について「まだ好きだ」と供述しているといい、千葉北署捜査本部は那覇に長期滞在しようとしたとみて調べている。
飛行機で那覇に入った後、地元の不動産会社を訪ね、アパート探しをしていた。さらに携帯電話販売店で携帯電話も購入しようとしており、アパートを借りる際に必要な連絡先を確保しようとしていた可能性がある。

5)容疑者は次女を車に乗せ栃木県佐野市まで移動。その後、車を乗り捨てていたが、次女によると、タクシーとバスを乗り継いで羽田空港へ行ったという。

6)容疑者(28)が、次女を今月上旬、1回目に連れ出した後、ネットオークションで持ち物を次々に売却し少なくとも数万円を得ていたことが分かった。次女を連れ歩く資金を確保しようとしていた可能性もあり、県警千葉北署捜査本部は、こうした経緯についても慎重に調べを進める方針。

毎日新聞が入手した関係資料によると、容疑者は今月10日ごろから、複数のオークションサイトを通じ、ブランド物の男性用コート(5000円)やベルト(4700円)、ゲームソフト数十本(数百~数千円)などを次々に売却。購入者に直接届けた品もあるという。6月中旬に次女と別れ、同下旬に横浜市内の新聞販売店から姿を消した後、定期的な収入は確認されておらず、現金を確保する必要に迫られていたとみられる。

7)容疑者は那覇市内で23日に逮捕され、殺人容疑について「やっていない」と供述した。また次女(22)逮捕監禁容疑については「連れ去った後は覚えていない」としており、さらに取り調べを進める。

こんなところだね。
しかし、驚いたな。やはり、こういう人だからこそ、できる事なんだろうね。
こんないきさつで連れ去った女性と一緒に生活できると考えられる所が、ちょっと理解不能だね。

その意味ではメンタルに問題ないのか?って疑問も浮かんでくるけどね。

2010/08/06追記
女性(当時61歳)を殺害し次女(23)を連れ去ったとして殺人や逮捕監禁などの罪に問われた住所不定、無職、男性被告(29)の裁判員裁判で、千葉地裁は6日、懲役23年(求刑・無期懲役)を言い渡した。

判決によると被告は昨年7月4日、女性宅に侵入し、元交際相手だった次女を山梨県まで車に乗せて約5時間監禁。さらに同18日、団地踊り場で女性の首を牛刀で切り付け殺害し、女性宅に侵入して次女を無理やり車に乗せ栃木県へ連れ去り、翌19日朝まで監禁した。

被告は殺意や監禁を否認したが、裁判長は「被告の供述は不合理で、母親の傷からも殺意は認められる」と認定。「次女への執着から家族にまで恐怖を与えた刑事責任は重い」と断じたようだ。一方で、「次女を奪う目的での計画的犯行」との検察側の主張を退け、「母親と遭遇し突発的に殺意が生じた衝動的犯行」としたとの事。

 今回の裁判は公判7日間と評議3日間の計10日とこれまでの裁判員裁判で最も長い拘束期間になった。だが、判決後の会見で「疲労感はない」(50代女性)など裁判員から長期にわたったことへの不満は出なかった。量刑については「再犯の恐れはあるが、それだけで無期懲役はありえない」(50代男性)などの意見が上がった。

 判決を受けて、女性の遺族は「納得できない」と不満を表明。千葉地検は「遺族の意向をくみながら控訴するかどうか検討する」とした。一方、仲田被告の弁護団は「主張が認められなかったのは残念だが、殺意を強調した検察側主張も退けられた」とした。

2010/08/21追記
洋服店員の女性(当時61歳)を殺害し次女(23)を連れ去ったとして、殺人や逮捕監禁などの罪に問われた住所不定、無職、男性被告(29)に懲役23年を言い渡した千葉地裁判決が21日確定した。検察側、弁護側とも控訴を見送った。

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2009/07/24

千葉市花見川区母親殺害次女連れ去り事件その3

続報です。
1)連れ去られた次女(22)が「自分が逃げると家族に危害が及ぶかもしれないと思った」などと話していることが24日、千葉北署捜査本部への取材で分かった。
次女は、母親が血まみれになって倒れている横を連れ去られており、「あんな状況で連れ出され、何も考えられなかった」と話しているという。

2)次女は連れ回されている途中で、母親が死亡したことを知ったといい、危害が及ぶことを恐れていたのは、同署にストーカー被害の相談をしてくれていた姉や、事件直前に身を寄せていた兄とみられるという。

3)容疑者が那覇市牧志の繁華街で身柄を確保された際、次女が持っていたバッグには、現金数十万円が入っていた。

4)容疑者のものとみられる車は24日、栃木県佐野市の東北自動車道佐野・藤岡インター近くで発見された。

5)容疑者は取り調べに素直に応じ、次女を車に無理やり乗せたことは認めているが、母親殺害については否認したままだという。

6)容疑者(28)が、逃走先の栃木県内で衣料品や靴を購入していたことが24日、捜査関係者への取材で分かった。千葉北署捜査本部は、指名手配されていた容疑者が追跡を逃れようと、変装を図った可能性もあるとみて調べている。
捜査幹部によると、ガソリンスタンドで目撃された際の容疑者の服装は、逃走時の上下黒っぽい服装とは異なっていたという。次女も白いTシャツに短パン、素足で連れ去られたことが確認されているが、発見時の服装は黄色の半袖シャツに七分丈のジーパン、赤いスニーカーを履いていたという。

7)容疑者(28)が、潜伏先の沖縄県内で次女との夫婦を装ってホテルなどを転々としていたことが24日、捜査関係者への取材でわかった。

こんなところかな。
車は佐野藤岡インターで捨てたんだね。
高速バスか?電車か?今の所移動手段が不明だが、車は車種とナンバーが割れているので危険だと判断したのかもしれないね。

次女は母親の殺害の状況や以前のストーカー行為などから自分が我慢すれば、家族に危害が及ばないと考えたのかもしれないね。
ショックで正常な判断ができない状態だった可能性もあるかな。

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千葉市花見川区母親殺害次女連れ去り事件その2

続報です。容疑者が逮捕され、次女も無事に保護されました。

1)容疑者は今年3月から4カ月間、横浜市内の読売新聞販売店に勤務。読売新聞東京本社広報部によると、おとなしく目立たない性格だったが、仕事中に携帯メールに熱中することが多く、集中力に欠け、配達ミスも少なくなかったという。5月にバイクで転倒事故を起こしてからは休みがちになった。6月23日朝、無断欠勤したため、販売店関係者が自宅に行くと荷物がなく、行方も分からなくなったらしい。

2)千葉県警によると、容疑者と次女は23日午後4時半ごろ、那覇市牧志の路上で発見された。容疑者は黒い帽子にサングラスをかけ、黒のポロシャツにジーンズ姿と旅行者のような格好。捜査員に「○○だな」と問われ、振り向いて「はい」と答えたが、相手が警察官と分かると「違う。だれですかそれ」と一転して否定。路上にうずくまったが、捜査員に両脇を抱えられ、沖縄県警那覇署に任意同行された。一緒にいた次女は捜査員に「怖かった」と話したという。

3)千葉県警関係者によると、容疑者らは事件翌日の19日午後1時過ぎの飛行機で、羽田空港から那覇に向かった。羽田、那覇両空港のカメラにも、2人とみられる男女の姿が確認されていた。

4)容疑者が次女を連れ去ったのは、今回が2度目。今月4日には自宅から次女を車で連れ出した。次女は10日に愛知県豊田市のコンビニエンスストアに助けを求め、保護された。車のボンネット内からナイフが見つかったが、容疑者は愛知県警豊田署の事情聴取に「一緒に来ただけ」と主張。「二度とつきまとわない」との念書を書いたという。

次女からストーカー被害の相談を受けた千葉県警は、団地内のパトロールを強化。
次女に兄の家に身を寄せるよう助言し、17日にGPS(全地球測位システム)機能付きの緊急通報装置を自宅で手渡した。しかし翌18日に事件が発生。装置は自宅に置かれたままだったらしい。

5)容疑者と次女は22日午後4時ごろ携帯電話販売店に一度来店。次女が携帯電話を新規契約したいと話したという。店長は「本土からきたカップルの観光客と思った。2人とも淡々とし不審なところはなかった」という。22日は契約せず、2人は帰った。その後、店に来た捜査員に写真を見せられて「店に来なかったか」と聞かれ、「よく似た人が来ました」と答えた。

23日午後4時ごろ2人が再び来店。女性店員が応対して1時間ほど話をしたが、契約に至らなかった。2人が店外に出た直後、捜査員十数人が取り囲み、容疑者を近くに止めた捜査車両に連行した。
沖映通りは那覇随一の繁華街・国際通りに連なり、事務所や商店、飲食店が建ち並び、人通りも多い。

6)、「県庁前」駅近くのホテルの従業員は22日、捜査員から「駅前の防犯カメラに容疑者と女性が映っていた。女性の親族名義のクレジットカードを使うかもしれない」と聞かされた。別のホテルは23日午後3時ごろ、捜査員から「容疑者は『シミズヨシオ』という偽名を使っているかもしれない。心当たりがあれば通報して」と依頼されたという。

7)捜査関係者によると、容疑者は車で逃走。事件から約2時間半後の18日正午過ぎ、東北自動車道の佐野藤岡インター(栃木県佐野市)で降り、19日午前4時半頃には同インター近くのガソリンスタンドでクレジットカードを使って給油していたことが確認された。車は見つかっていない。

8)千葉、沖縄両県警の捜査関係者によると、容疑者らが19日に羽田空港で、クレジットカードを使って羽田発那覇行きの航空便のチケットを購入していたことが判明した。
使われたクレジットカードは次女の姉名義の物だったらしい。搭乗者名には次女本人の名前だった。

9)捜査関係者によると、容疑者は車を4万5000円で購入。6月23日に入手したが、所有者に「迷惑はかけない」と念書を書き、名義を変更していないという。同日、横浜市内の読売新聞販売店を無断欠勤し、行方不明になった。
購入後の7月4日、容疑者は、この車を使って最初の連れ去り事件を起こしている。

さて、無事に次女も保護されて良かったですね。
しかし、少々驚いたね。沖縄で逮捕とは・・・
時系列情報を整理しよう

6/23 ネットで車を購入、名義は変更せず、仕事を無断欠勤し行方をくらます。
7/04 購入した車で最初の次女連れ去り事件を起こす。
7/10 愛知県で次女が助けを求め、身柄を確保される。
7/18 9時20分頃、母親殺害、次女連れ去り事件を起こす。
7/18 事件から2時間半後、東北自動車道の佐野藤岡インターで高速を降りる。
7/19 午前4時ごろ、同インター近くのガソリンスタンドでクレジットカードで給油している。
7/19 羽田空港発那覇行きの航空チケットを次女の姉名義のクレジットカードで購入
7/19 13時過ぎ、羽田空港から飛行機で沖縄へ向かう。
7/22 16時頃、那覇の携帯電話販売店に現れる。
7/23 16時頃、身柄を確保

まず、母親殺害次女連れ去り現場の千葉市花見川区花見川から佐野藤岡インターまでの移動時間はナビで計算させると約2時間かかるので、事件直後に佐野藤岡インターを目指して移動を開始していると思う。
そこでなぜか、一晩過ごし、翌19日の早朝に給油して羽田に向かったのかな?
さらに、佐野藤岡インターから羽田空港までの移動時間は高速を使って約3時間なので午前中に羽田には到着しているだろう。

このあたりから考えると、羽田から沖縄に飛ぶ事は18日の夜に考えついた物かもしれないね。
次女の姉のクレジットカードを使ったのも、容疑者自身も仕事をしていないし、多分、経済的にそれほど余裕があるとも思えないので、計画的と言うより、「それしか方法が無かった」とも思える。

それに、計画的な犯行にしては、搭乗名簿に次女の実名を使うのは不用意でしょ?

ただね、容疑者の真の目的は何だったのか?それは達成できたのか?
と言うあたりが知りたいね。
母親を殺害する事が目的だったのか?それとも、次女を連れ去る事が目的でその目的達成の障害となったから殺害したのか?

もし、後者なら殺害しなくても、次女を連れ去る事はできただろう?
意味の無い殺生ですよね。

次女に好意を持っていたとして、その次女の母親を殺害する事が次女にとってどんな事なのか?容疑者には考える事が出来なかったんだろうね。
もはや、相手を思いやると言った愛情の欠片もない、ただ、自分の気持ちを押しつけるだけの自己満足なのかな。

最近、こういう人が増えているような気がするね。

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2009/07/20

千葉市花見川区母親殺害次女連れ去り事件

7月18日午前9時20分ごろ、千葉市花見川区花見川の団地で「女性が血まみれで倒れている」と団地の住人から110番通報する事件が起きている。

千葉県警千葉北署員が現場に駆けつけたところ、団地に住む店員女性(61)があおむけで倒れており、その後、死亡が確認された。首を刃物で切られ殺害されたとみられ、同署は殺人事件とみて捜査を開始した。

同署の調べによると、被害者が倒れていたのは団地2階の踊り場付近。110番通報した住民は、発見する直前、踊り場付近で、大声で叫ぶ声を聞いたという。

事件直後に若い女性を連れて、車で逃走する若い男が目撃されており、同署は男が関与した可能性があるとみて行方を追っている。

同署によると、被害者は首など数カ所を切られており、凶器とみられる刃物が団地敷地内で見つかっていた。被害者は次女(22)と2人暮らしで、事件後、次女と連絡がつかなくなっているという。次女は今月、同署を訪れ、顔見知りの男からのストーカー被害を相談していた
事件直後から行方が分からなくなっている次女(22)が、今月上旬、顔見知りの男に約1週間にわたって連れ回された後、愛知県内で保護されていたことが19日、千葉北署への取材で分かった。

現場の隣の棟の住民によると、「助けて。まだ生きています」という女性の悲鳴が聞こえ、その直後、若い男が若い女性を連れて階段を駆け下り走り去ったという。男は背が高くやせ形で、30歳くらい。女性はピンクのシャツに短パン姿だったという。別の住民は、約10分にわたってドアをドンドンたたく音や男性の怒鳴り声を聞いたという。

被害者方の近くの棟で、洗濯物を干していた60代の無職女性は、午前9時20分ごろ、若い男が女性を羽交い締めにし、引きずるようにゆっくりと団地内の駐車場方向に歩いていくのを見かけた。2人の周囲には数人の男が立ち、手を振っていたという。女性に抵抗する様子はなく、声も出していなかったことから、女性は「友達同士がふざけあっているのかな」と、特に不審には感じなかったという。

現場は京成線八千代台駅の南約1・5キロ。

県警はこの男が再び次女を連れ去った可能性が強まったとして、逮捕監禁容疑で逮捕状を取った。母親の殺害にも関与したとの見方を強め、行方を捜している。

県警によると、男は事件直後、愛知県への連れ去り時にも使用したシルバー色のセダン型乗用車に次女を乗せて現場から走り去ったという。また、現場近くの駐車場そばの林から、血の付いた刃物(刃渡り21センチ)が見つかり、母おやの殺害に使われた凶器とみて、鑑定を進めている。

千葉北署は20日、次女の氏名と写真を公開した。

逮捕監禁容疑で逮捕状をとった、元交際相手で住所不定、無職の男(28)についても、逮捕監禁容疑で指名手配する方針。

18日正午頃には、東北自動車道の栃木県・佐野藤岡インター付近で元交際相手の男の車が確認されているが、その後の足取りは途絶えている。

次女は身長約1メートル52で、当時はTシャツを着ていた。情報提供は千葉北署(043・286・0110)まで。

こんな事件ですね。
東北自動車道 佐野藤岡IC付近の地図
をみると、逃亡先は微妙な感じですね。北へ進めば栃木県内、東に進めば茨城県、西に進めば群馬県。

もし、指名手配されている容疑者がホントに次女を連れ去ったとしたら?その目的は何か?気になるよね。

母親を昼間にめった刺しにして放置している時点で犯行の発覚は覚悟の行動だろう。
その上、仲間を使って次女を拉致誘拐・・・逃げ切れるもんじゃないだろう。
仲間は金で雇った人間かもしれないので、一緒に逃亡しているかどうかはわからない。

だけど破滅を覚悟した行動のようにも思えます。次女の無事救出を祈ります。

・・・なぜ?東北道を使い、なぜ?栃木県内で降りたのか?目的地はどこか?
しかし、前回の連れ去り事件では愛知県に逃げているね・・・栃木周辺に土地勘があるのか?
なにか、二人の思い出の場所でもあるのか?

とにかく、栃木、茨城、群馬、埼玉周辺で不審な若い男女が乗ったシルバーの車を見かけたら、要注意ですね。

捜査の進展、次女救出に期待しましょう。

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2009/07/18

北海道大雪山系遭難事故

7月16日北海道大雪山系トムラウシ山と美瑛岳で遭難があり、2パーティーと1個人の計10人の死亡が確認され夏山としては過去に例がない大規模遭難が起きている。

時系列情報
14日 ツアー客一行は旭岳温泉を出発、雨の中を白雲岳避難小屋まで歩いた。
15日 天候はは曇りで、同小屋からヒサゴ沼避難小屋へ。
16日3時55分 遭難の第一報 トムラウシ山、ガイド3人を含む18人が遭難

16日5時30分頃、次のツアーを待つ男性ガイドを避難小屋に残し、18人がトムラウシ山頂を経由してふもとのトムラウシ温泉を目指すコースへ出発した。気温は10~15度

16日11時頃山頂付近で女性1人が低体温で動けなくなり、ガイド1人が残り16人で下山
16日11時30分頃別の女性客が意識不明となる。男女5人でビバーク。

残る11人は下山を続けたが、このうち、男女3人が5合目に到着したところで110番した。下山途中でメンバーバラバラになってしまったようです。

16日17時50分頃、美瑛山で6人パーティーから救助要請
16日23時頃 トムラウシ山で下山していた男女3名のうち2名がトムラウシ山短縮コース登山口に到着した。
17日0時55分頃さらに二人がトムラウシ温泉付近に下山
17日4時36分 トムラウシ山、道警ヘリが男女2人を発見ヘリに収容、女性は心肺停止
17日6時30分頃 美瑛山、1人の遺体がヘリで搬送

トムラウシ山で18人で出発したパーティーは、山頂手前でビバークした4人が死亡。山頂を迂回(うかい)後に動けなくなった女性3人が死亡しているのが見つかった。結局、自力で登山口まで下りることができたのは、5人だけだった。

釧路地方気象台帯広測候所によると、16日のトムラウシ山山頂付近の天候は、低い雲がかかっていた。風速20~25メートルの西よりの強風が吹き、日中の最高気温は平年並みの8度ほどだったとみられる。同日夜の山頂付近は横殴りの雨という。

死亡した方の殆どは60歳前後の方です。

事故の起きたトムラウシ山は登山客には人気のスポットだったようだ。
しかし、2002年7月にも遭難事故があり二人の方が無くなっている。奇しくも無くなったふたりは今回無くなった方と同じ年代で59歳女性は低体温による脳梗塞。58歳女性は凍死でした。

なんと、7月に凍死ですからね、山の天候は本州以南の平地の天候とは全く違うと言う事ですね。

2002年の遭難で責任を問われたガイドについての裁判は
2004年10月5日旭川地裁判決公判で
北海道大雪山系トムラウシ山で、登山客の女性を遭難死させたとして、業務上過失致死の罪に問われた当時のガイド(49)の判決公判で、旭川地裁は5日、禁固8月、執行猶予3年を言い渡した(求刑禁固8月)。
判決理由で「台風が接近する中で登山を強行するという、プロとは言い難い軽率な判断をした責任は極めて重い」と指摘、同時に「事件後はガイドを辞め、被害者の遺族に謝罪している」と述べた。

今回の遭難でも道警新得署は17日、トムラウシ山のパーティーのツアーを企画した東京都千代田区の旅行代理店「アミューズトラベル」の社長(50)から任意で事情を聴いた。同署は業務上過失致死の疑いもあるとみて調べているとの事。

私は事故には2種類あると考えています。それは予測できる事故と予測できない事故です。
私は山の専門家でも無いので、なんとも言えませんが
前回2002年の遭難は台風の接近している中、下山し動けなくなりビバーク、そして死亡と言う事を考えれば、悪天候になった時の装備が用意できていたのか?が気になりますね。

警察庁によると、08年7~8月の山岳遭難の発生件数は453件(前年比43件増)、遭難者数525人(同79人増)で、死者・行方不明者数は79人(同31人増)。いずれも68年以降で過去最高を記録した。中でも40歳以上の遭難者数は416人(同89人増)で8割を占めた。このうち死者・行方不明者数は76人(同36人増)だった。

高齢者の遭難が多いようです、十分ご注意ください。

09/12/07追記
北海道大雪山系のトムラウシ山(2141メートル)で7月、登山ツアー客ら8人が遭難死した事故で、日本山岳ガイド協会(東京都)の事故調査特別委員会は7日、中間報告書を公表した。ツアーを引率した男性ガイド3人の判断ミスや力量不足が遭難の原因と指摘。ツアーを企画した旅行会社「アミューズトラベル」(東京都千代田区)の危機管理体制の甘さを厳しく批判した

報告書はA4判75ページ。パーティーが登山途中の岩場や北沼周辺で計約3時間にわたって強風雨にさらされたことでほぼ全員が低体温症になったと分析。岩場に入る前に避難小屋へ撤退するか、強風雨が収まるのを待つかの判断が必要だったと指摘した。

最初に女性客1人が動けなくなった際、リーダーの男性ガイド(当時61歳、死亡)が後方に残ったことは「パーティーの責任者が残るのは登山の常識では考えられない」と強調。その後、トムラウシ山の登山経験がある男性ガイド(32)がビバークして残り、初体験で低体温症にかかっていた男性ガイド(39)が一部のツアー客を引率して下山した判断も誤りとした。「パーティーを分散させないのもセオリーの一つ」「(ガイドの)判断の迷いや遅れによって対応が後手後手に回り、パーティー全体をどんどんピンチに追い込んだ」と指摘した。

一方、アミューズトラベルについては「社内に山の危機管理の専門家が少なく、年3回の研修会でも低体温症を取り上げていなかった」とした。予備日のないツアーの企画や、天候悪化に伴うリスク回避の判断基準が社内にない点などを挙げ、「リスクマネジメント体制ができていなかった」と批判した。

・・・しかし、なんと言うか、悲劇としか言いようがないね。
全てが間違いだったと言う事なの?
もともと、ガイドができる程の技量も知識も無かったと言う事なの?

このガイドさん達を擁護するつもりは無いんだけど・・・
彼らが生死を掛けた決断をした時、自ら考え出した選択子には知識不足、技量不足から、正解は無かったんだろうね。

正解が無い選択問題を出されて、コレだと思って選択した回答が間違いだった。
もちろん、自信を持って選択したかと言うわけではないだろうけど、その時はよりベターな選択だと判断したんだろうね。

死ぬかもしれない、あるいは誰かを死なせてしまうかもしれない。その判断に誤った選択子しか用意できなかった事が悲劇だよね。

そう言った判断しかできない人間をガイドに選んだ会社は批判されてもしかたないだろうね。

でもな・・・判断の時に外部のアドバイスは受けられなかったのかな?
自分自身で判断に迷った場合に携帯電話や無線機とかで外部と連絡は取れなかったのか?
もし、そうできたら、外部のアドバイスで正しい判断をできた可能性は無いのかな?

もし、これが実現可能で有効な方法であるならば、今後の事故防止の対策になるんじゃない?
と言うかもう既に、実施していてもおかしくないけどね・・・

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2009/07/15

杉並親子殺害事件の謎!その12

続報です。判決は無期懲役でした。

東京都杉並区で親子2人を刺殺し現金を奪うなどしたとして、強盗殺人などの罪に問われた元日大生、被告(24)の判決公判が15日、東京地裁で開かれた。裁判長は被告の責任能力を認め、無期懲役(求刑死刑)を言い渡した

公判では弁護側が「犯行当時は精神障害に基づく心神喪失か心神耗弱だった」と主張、責任能力が争点となった。弁護側請求の鑑定医が「責任能力は完全に失われていた」と報告したのに対し、検察側請求の鑑定医による再鑑定は「責任能力に問題はない」として、結論が分かれていた。

裁判長は「犯行当時、責任能力に影響を及ぼすような精神障害や意識障害の状態にあったとは認められない。検察側請求の鑑定医の鑑定は合理的だ」と指摘、完全責任能力を認定した。
また、刑の重さについては「冷酷、非情な犯行に慄然(りつぜん)とせざるを得ない」と指弾しながらも、「計画性が乏しい。前科がなく、当時21歳8カ月と若いことから改善、更生の余地がないとまでは言えない」と述べた

判決は動機を「『母からもらう小遣いではパチンコ、ゲーム等の遊興費、たばこ代などを賄うのに十分でなかった』と言うに過ぎず酌むべき余地はない」と指摘。被害者側に落ち度がないことや、2人の口をふさぎナイフで左胸を突き刺してほぼ即死させた殺意の強さ、遺族感情の厳しさも挙げ「2人の命を奪った結果の重大性や社会的影響も考慮すると責任は誠に重大」と述べた。

一方で計画性について、スキー用マスクで顔を隠し全身黒ずくめの格好でナイフを持って隣家に侵入した点だけは「準備は周到」としたが、「当初はナイフで脅し金を奪おうと考えており、殺意を抱いたのは実行行為の直前で当初から強盗殺人を計画していない」とした。

さらに、遺族あてに謝罪の手紙を書き最終意見陳述で「反省している」と述べたことや被告の家族が遺族に賠償金8000万円を払っている点も死刑回避の理由とした

判決によると、被告は平成19年1月25日、被害者の自宅で、親子2人(母親86歳と長男61歳)を殺害、現金約4万7千円やクレジットカードを奪うなどした。

裁判長は最後に被告を立たせ「一生かけて償うように」と語りかけた。

・・・しかし、強盗目的で2人を殺害して無期懲役は軽いと思うけどね。
それに賠償金を払ったのは被告本人じゃなくてその家族でしょ?もちろん払わないより払った方が良いに決まっているけどさ。

更生の可能性を否定する事もできないが、遺族の感情としてはちょっと許せない判決だと思うな。

参考リンク
杉並親子殺害事件の謎!その11
杉並親子殺害事件の謎!その13(2審判決)

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2009/07/14

兵庫県姫路市男性殺害事件

7月11日(土曜)兵庫県姫路市東今宿のマンション一室で住人の男性の遺体が発見される事件が起きている、

姫路署は13日、司法解剖の結果、死因が首を絞められたことによる窒息死と判明したことから、殺人事件として捜査を始めた。

姫路署の調べでは、死亡していたのは中古車販売会社社員、男性(42)。
11日に出勤してこなかったため、社長の妻(48)と男性の友人の男性(36)がマンションを訪ねたという。

男性はTシャツと下着姿で布団にあおむけで死亡しており、首に絞められたあとがあった部屋は施錠されており、室内に財布や鍵などが残されていた
マンション駐車場には男性の車が止めてあったらしい。

さて、遺体が発見されたのが11日土曜日、発見の理由が出勤してこなかった為、と言う事は前日は出勤していたとすれば、殺害は10日の夜と言う事になるのかな?

服装からみて部屋でくつろいでいた所を襲われたようだが、首を絞められた時に抵抗しているのであれば、遺体から有力な証拠が出ている可能性があるね。

しかし、部屋が施錠されているのに、室内に鍵があったと言う事はどういう事なのかな?
鍵を使わずに施錠する事ができたのか?それとも、施錠して窓から外に出たのか?
あるいは、犯人も鍵を持っていたのか?

続報を待ちましょう。

09/07/15追記
捜査本部によると、同僚や警察官が11日夜に被害者の遺体を発見した。被害者は前日の10日午後8時半ごろ、姫路市内の勤務先を退社していた。
10日深夜から11日未明にかけて殺されたとみられる。室内は荒らされた形跡はなく、玄関は施錠されており、鍵も室内にあった。

被害者は退社後、別居中の妻と会っていたとの情報もあるといい、県警は退社後の被害者の足取りなどを捜査している。

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茨城女子大生殺害事件の謎!その20

今回はご近所さんから情報提供がありましたので、それを紹介しようと思います。
「近くに住んでます」さん、情報提供ありがとうございます。

1)まず荒川沖駅へは車で10分~15分かかりひたちのうしくへは車で15分以上かかります。
ひたちのうしく駅は近辺に駐車場がいくつが点在していて長い時間停めていても安い。
しかし荒川沖駅周辺には気軽に停められる駐車場が近くにないです。(とにかくごちゃごちゃしていて)

ひたちのうしく駅に電車が到着し、駅を出て駐車場へ向かい車に乗って家路に着く・・・その頃は最短で行ける道路がまだ出来ていなかったので、30分位はかかりますね

2)あと第一発見者は発見場所の近所に住む方ですが朝、犬の散歩に出たら発見してしまったそうです。

3)そして自転車は某大型電化店の横のこじんまりした空き地にあったそうですが、全く関係のない人間が乗り捨てるというのもあると思います。
なぜならこの辺は自転車の盗難が非常に多く、ほんの少しの時間買い物している間に鍵をかけていても盗まれてしまう程なので。

4)あと一昨年(?)か去年の初め(?)職場にこの事件の事で刑事が来ました。
違う視点から探っているそうで、ある職種の人の行方を聞きに来たのです
そして体につけられた傷はある特殊(?)な物で傷つけられたようです
その凶器は言ってはいけないと思うので伏せておきます。(報道されていないと言っていたので。でも友人曰く某サイトでは書いてあったそうですが・・・)

とこんなところですね。
1)については被害者の足取りに関係します。被害者は当日、東京に出ていますが、帰路が渋谷駅-上野駅-土浦駅と報道されています。
で、どこから「ひたち野うしく駅」が出てくるかと言うと、東京に向かう経路が車で「ひたち野うしく駅」に向かいそこから電車で移動していると言う事です。

これのどこが疑問か?と言うと、距離的に被害者宅からの最寄り駅は荒川沖駅や土浦駅なんだけど、どうしてもっと遠方の「ひたち野うしく駅」が使われたのか?と言う事です。
その答えが「ひたち野うしく駅」の方が駐車しやすいのでは?と言う事ですね。

コメントで「ひたち野うしく駅」から車で30分ぐらい掛かると言う事なので、私が疑問に思っていた空白の1時間はこの移動時間なのかもしれないですね。
空白の1時間はこちらを参照願います。

3)の自転車の件については、それほど自転車盗難の多い土地となると、犯人が自転車を移動した場合の他に更に別人による二重盗難や、アパートからの盗難などもあるかもしれませんね。

4)今回の情報提供で目新しい点がここです。
違う視点から探っているそうで、ある職種の人の行方を聞きに来たのです
そして体につけられた傷はある特殊(?)な物で傷つけられたようです
現在、警察の公式発表ではなさそうですが、遺留品から2人分の男のDNAが発見されているとの報道があります。
そして、被害者の交友関係に一致する人物は居なかったと言う事です。

そのあたりを考えると、警察は捜査範囲の枠を広げて捜査をしていると言う事だと思いますが・・・
気になるのは「特殊な物」「ある職種」ですね。
傷から形状が特殊だとするなら、相当変わった刃物と言う事になるのだが・・・
金属片が出て材質や形状から判断と言うのも有りですが・・・
それが「職種」に関係すると言うあたりですね。

職種と言うのが微妙で、道具を持ち歩く職種はかなり限られてきますよね。
失踪時刻は夜遅いので、お店に立ち寄って事件に巻き込まれた、そしてお店にあった道具を使ったとなると、これも限られる。

拉致後、自宅や職場で殺害してそこから道具を持ち出したと言う可能性が確率としては比較的高いかもしれないね。

この事件については時間が経過している事もあり報道が殆どありません。
もしかすると、この情報も来年の1月31日の発生日付近には警察の公式発表があるかもしれませんね。

捜査の進展に期待しましょう。

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2009/07/13

福岡市東区男性殺害事件

7月13日午前4時10分頃、福岡市東区西戸崎のマンションに住む男性(34)から「義弟が何者かに刺された」と110番する事件が起きている。

福岡県警東署員が駆けつけたところ、同区塩浜1、職業不詳の男性(20)が、頭から血を流して室内で倒れていた。男性は搬送先の病院で間もなく死亡。同署は殺人事件として捜査しているとの事。

発表などによると、被害者の足には刃物で刺された傷があり、額には木刀のようなもので殴られた跡があった
死因は失血死とみられ、室内から、被害者を殴る際に使われたとみられる折れた木刀が見つかった。同署は、何者かが室内に侵入し、就寝中の被害者を襲ったとみている。

マンションには、男性と、その妻である被害者の姉(28)が住んでいる。
被害者は男性、姉と一緒に同区内で飲食後、同午前2時頃にマンションに来て寝ていたという。被害者は暴力団と親交があったとの情報があり、同署は組員との間でトラブルを抱えていた疑いもあるとみている。

・・・不思議な事件だね。
被害者が寝ている所を襲ったとしたら・・・どうして木刀なの?
木刀が折れたから刺したのなら、刃物は最初から用意していたの?それとも現場にあったのか?
どうして刺し傷が足なのか?

報道されていないが、マンションと言う事は現場は何階なのか?

ちょっと考えただけでも疑問だらけだね。

続報を待ちましょう。

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2009/07/11

那覇市野良猫惨殺事件

2008年2月ごろから、那覇市古波蔵の漫湖公園内で、虐待を受けて殺されたとみられる野良猫の死骸(しがい)が相次いで発見されているとの事。

死骸は鋭利な物で首元を刺されていたり、頭部がないものや、妊娠中の猫が腹を引き裂かれて体内から子猫が取り出されるなど、異常な状態で見つかっているようだ。

動物愛護活動に取り組む特定非営利活動法人(NPO法人)によると同公園内で被害に遭った猫は、記録しているだけで20匹以上。

NPO法人は、6月に那覇署に告発状を提出した。
被害状況が確認できたのは、08年は3件、09年は7件。一度に複数の死骸が見つかることもあり、7月4日には4匹の子猫の死骸が見つかり、うち1匹は右前足がちぎりとられていた。

NPO法人、死んだ猫の発見時の状況を写真で記録している。
同公園の猫に起因する問題は数年前から。以前から猫を捨てる人が後を絶たず、野良猫は住宅のごみを荒らしていた。那覇市環境保全課には猫のふんや発情期の鳴き声のうるささなどの苦情が寄せられる。そのため、猫を嫌う人もいる。こうした中、猫の変死の問題も浮上してきたとの事。

迷惑な野良猫を嫌う人もいるだろうが、それにしては手口に手間がかかり、手を汚す物ですよね。
単純に猫が嫌いで追い払いたいのであれば、もっとスマートな手口で手を汚さない方法があるでしょう。

そのあたりを考えると、動物虐待を楽しんでいるのではないか?と思うんだよね。
現場付近の航空写真
現場は結構な都市部なのかな、周辺には小中高校、保育園などもあり、注意が必要だと思います。

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島根県出雲市父親殺害事件

7日7日正午ごろ、島根県出雲市の市営住宅で、住人の会社員男性(43)が首から血を流して倒れているのを職場の同僚が発見、110番通報する事件が起きている。

救急隊員が駆け付けたがすでに死亡していた。同日夜、県警は同市立中学2年の次男(13)を殺人の非行内容で補導し、児童相談所に通告した。
県警によると次男は「自分が刺した」と認めているという。次男はこの日、普段通りに登校していたという。

県警出雲署によると、同日朝、男性が出勤しないことから同僚が自宅に様子を見に行ったところ、台所で倒れているのを発見した。
玄関には鍵がかかっていなかった。男性は首を1カ所、幅5センチにわたって刺され、他に外傷はなかった
現場に争った形跡はなく、男性は下着姿だった。部屋に凶器と見られるフィッシングナイフ(刃渡り約12センチ)が落ちていた。

男性は妻(42)と子ども2人の4人暮らし。

付近の住民によると、この日は妻がパートの仕事に出た直後に男性が刺されたらしい。男性は以前、地元のホテルに勤務していたが、最近は出雲市内のコンビニエンスストアで働いていたという。

近くに住む女性によると、事件直後、現場周辺にはパトカーが集結。妻は取り乱した様子でせわしなく携帯電話で話し、次男は泣きじゃくっていた。次男は長男に抱きかかえられて警察車両に乗った。

補導された中学2年の少年(13)が自宅の部屋に、具体的な殺害方法や犯行予定の時間帯、父親への恨みを書いたメモを残していたことが9日、捜査関係者への取材で分かった。

少年は昨年11月に学校カウンセラーに「成績のことで父に激しくしかられ、頭などをたくさんたたかれた」と相談しており、県警は父親への不満が次第にエスカレートし、殺害計画を練るに至ったとみている。

県警によると、遺体近くにあった凶器のフィッシングナイフ(刃渡り約12センチ)について家族は「見覚えがない」と話しており、少年が事前に用意していた可能性が高い。

成績の事で激しくしかられた・・・と言うあたりを見ると以前の奈良母子放火殺人事件を思い出しました。

どんな家庭環境だったのか、どんな父子関係だったのかが知りたいですね。

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2009/07/10

大阪市此花区パチンコ店放火事件その2

関係者によると、容疑者は2007年3月末頃、鹿児島方面から、大阪市此花区に移り住んだ。その翌月、同市内の消費者金融業者に30万円の融資を申し込んだが、すでに4社から計約400万円の多重債務を抱えていることがわかり、断られていたという。

同じ頃、運送会社でタンクローリーの運転手として働き始めた。すでに大型免許や危険物取扱者の資格を持っていた。同僚らには「別れた妻と2人の子供がいる」と話していたという。

仕事ぶりは非常にまじめで、酒もほとんど飲まず、経営者は「土日の急な仕事でもいやがらずに引き受けてくれた。
しかし、原油価格が高騰していた昨年9月、配送の仕事がほとんどなくなり、容疑者は退職。

容疑者が住む大阪市此花区春日出北の7階建てワンルームマンションは現場のパチンコ店前の幹線道路を南西へ約400メートル、5分ほど歩いた場所にある。火災現場に出動した此花消防署は目と鼻の先。関係者によると、平成19年3月から最上階の角部屋に1人暮らし。当時は運送会社に勤務していたという。

犯行を思い立った容疑者は5日、自転車で自宅の東約1キロの此花区西九条のホームセンターへ。購入したのは赤いガソリン携行缶と青いバケツ、マッチ。その後、JR西九条駅付近のガソリンスタンドでガソリン10リットルを購入した。

現場付近に現れたのは午後4時前。パチンコ店と同じビルに入居している住宅販売会社の男性社員が「自転車の前かごに赤い携行缶を入れてうろつく不審な男」を目撃していた。容疑者は店に何度も出入りしており、店内の構造を熟知していたとみられる。

容疑者は自転車を店の北側に止め、携行缶が見つかった東隣の6階建て雑居ビルの階段に隠れた。ガソリンをほぼ全量バケツに移し替え、同店の南西側の出入り口に回ったのが午後4時15分ごろ。自動扉から店内に押し入り、バケツのガソリンをぶちまけた。

近くにいた女性客は足にかかったガソリンの臭いで異変に気づき、別の男性客は「液体が床を流れてくるのを見た」と振り返る。

無言でマッチの火をガソリンに投げ入れ、南西側の出入り口から脱出したが、しばらく現場にとどまり、炎と黒煙に包まれる店の様子を見ていたという。

容疑者は自転車を置いたまま現場から逃げ、帰宅。その日のうちに実家のある広島方面に逃避行を始めた。この際、パチンコ店そばの最寄り駅の阪神千鳥橋駅ではなく、南へ約1・5キロ離れたJR弁天町駅から乗車。捕まるのを恐れ、現場を避けた可能性がある。

5日夜はJR岡山駅前のビジネスホテルに宿泊。翌6日正午すぎに、山口県警岩国署に「大阪のパチンコ店でガソリンをまいて火をつけた」と出頭した。

容疑者(41)が、大阪府警此花署捜査本部の調べに「一度にたくさん殺せるので、ガソリンをまいて放火した。刃物で殺すのは難しいと思った」と供述していることが、捜査関係者への取材で分かった。府警は、容疑者が複数の殺害手段を検討した上で無差別大量殺人を狙ったとみている。

容疑者は事件後逃走し、岡山市内のビジネスホテルに偽名で宿泊していたが、事件を伝えるニュースを見て「責任を取るため、死刑になるつもりで自首した」とも供述しているという。

・・・この事件はなぜ起きたのか?
誰でも生きていく事を前提に生活している。逆に言うと生きていく為の生活をしている。
しかし、もし生きていく事ができなくなったら?どうしたら良いのか?
生きて行けないのであれば死ぬしかない、誰にも迷惑を掛けずに死ぬ事を選ぶ人もいるだろうが、誰かを道連れにしようと考える人もいる。
あるいは、死ぬ前にやりたかった事をやる人もいるだろうね。

生きていく方法を与えてやれない社会だからこそ起きた事件かもしれない。
では生きていく方法はどうやって与えれば良いのか?
「働けば良い」と言うのは間違いではないが、正解でもないような気がする。

政治家だったら、この質問にどんな答えを用意するのかな?

子供にこんな事件を起こすなよ、言う事は簡単だけど、具体的にどうすれば、この事件は起きないようにできたのか?と考えると一言では説明できないと思う。

ゆっくり考えたい事だけど、この容疑者と同じような境遇の人間は今の日本に沢山いるだろうから、そうゆっくりもしてられないね。

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2009/07/09

千葉県野田市女性焼殺未遂事件

7月8日午前8時5分ごろ、千葉県野田市山崎の東武野田線梅郷駅西口駐輪場付近で、野田市のハローワークに勤務する女性(40)に女が火を付けているのを通行人が見つけ、110番通報する事件が起きている。

野田署員が殺人未遂の現行犯で、近くに座り込んでいた自称、柏市北柏、無職、女性容疑者(45)を逮捕した。調べに対し、「私は日本人だ」などと話しているという。

容疑者は女性が勤務するハローワークに職を探しに行っており、面識があった。「仕事がなく、自暴自棄になり、(女性を)脅かしてやろうと思った。自分も死のうと思っていた」などと供述しているという。

女性は上半身に大やけどを負ったが、火はすぐに消し止められ、重傷。意識はあり、野田市消防本部が要請したドクターヘリで茨城県の病院に搬送された。

現場付近には、油のような液体が入った容器が2つと、ライターが落ちていた。容器の1つは熱で変形していたという。

被害者の救助にあたった近くの理髪店の女性店員(61)は「背中に火がついたまま助けを求めてきた。着ていた服は燃えてしまっていた」と驚いた様子で話した。女性店員の呼びかけに被害者は「うちのハローワークに通っている女性にやられた」と話していたという。また、別の男性(47)は「火をつけた女は、燃えている女性の靴を拾い上げ、火だるまになっている女性めがけて投げつけていた。強く恨んでいるようだった」と話していた。

なんだろうな・・・この不景気のさなか、仕事が見つからないのは容疑者だけじゃないだろう。
不当な扱いを受けたと被害者意識があったのか?それとも、同じ女性なのに仕事をしている被害者を妬んだのか?

理由は分からないけど、逆恨みとはどんな状況でもかう物ですね。
同じ扱いをしても恨む人もいれば恨まない人もいる。

だけど、この事件では事件前に前兆行動はあったわけで、やはりもう少し、注意するべきだったのかもしれないね。
こう書くと、被害者に非があるように聞こえるが全くそんな事はありません、事件を防ぐと言う意味での一つの方法と言う事です。

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2009/07/07

千葉県大多喜町父親刺殺事件

7月6日午前2時10分頃、千葉県大多喜町下大多喜、男性(52)方から男の声で、「父を刺した」と110番する事件が起きている。

勝浦署員が調べたところ、男性が、左腰に包丁が刺さった状態で1階自室の布団の上で倒れており、死亡していた。

同署は、現場にいた同居の息子の無職男性容疑者(20)が刺したことを認めたため、殺人未遂の疑いで現行犯逮捕。容疑を殺人に切り替え、動機などを調べる。

発表によると、容疑者は男性と祖父母の4人暮らし。祖父母は事件当時、就寝中だった。

容疑者(20)が犯行直前、インターネット掲示板「2ちゃんねる」に犯行予告をしていた可能性が高いことが同日、分かった。千葉県警勝浦署も同様の事実を確認しており、今後取り調べの中で裏付けを進める。

同サイトには、容疑者の氏名、年齢、住所が書き込まれており、「虐待を受けていた」などと告白。「自分みたいな被害者を出さないでください」と書き込まれていた。

また、肉親や知人と思われる名前を挙げて「会えなくてごめん」「ありがとう」などの言葉も書かれていた。

別の報道では
インターネットの掲示板「2ちゃんねる」には、6日午前2時6分に「今から父親、祖母、祖父を殺します」という12行の書き込みがあり、容疑者のフルネームと年齢、自宅の住所が書かれていた。

さらに、4日午後7時すぎから同9時ごろまでの間、約10回にわたり、同じサイト内の別の掲示板に「たかゆき20歳」という名前で引きこもりの悩みを打ち明ける書き込みもあった。冒頭に「つらい、死にたい」を10回繰り返し、「引きこもり生活4年目になります。毎日がただ寂しい。家族の暖かみを知りたい」と記載。「母親には4年も会っていない。母親に会いたい。父親は嫌いだ」などと書かれている。

県警勝浦署によると、祖父母は容疑者について「引きこもりがちだった」と話し、町立大多喜中を卒業してから自宅に引きこもっていたとみられる。同校の教頭は「素直でおとなしい子だった。2年から休みがちで、3年は登校日数の半分の100日程度しか来なかった。調理師の専門学校へ進んだと聞いているが、通っていたかどうかは分からない」と話している。

殺害する相手が一緒に住んでいる家族3人とは、小さい世界の中で悩んでいたんだろうね。
ネットを通して人と交流する事も無かったのかな?
ここまで来ると、「ひきこもり」と言うよりも「病気」じゃないか?と思えなくも無いがどうなんだろうね?

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2009/07/06

大阪市此花区パチンコ店放火事件

7月5日(日)午後4時10分ごろ、大阪市此花区四貫島1の6階建て雑居ビル1階にあるパチンコ店「cross(クロス)-ニコニコ」から出火、店舗約400平方メートルを全焼する家事が起きている。

火は約20分後にほぼ消えたが、市消防局によると、店内にいた客ら女性3人、男性1人の計4人が死亡し、19人が煙を吸うなどして負傷した。
店員らが「店に入ってきた男が床に液体をまき、火を付けて逃げた」と証言しており、大阪府警は現住建造物等放火と殺人、殺人未遂容疑で此花署に捜査本部を設置し、捜査している。

府警によると、亡くなったのは
・同市此花区伝法6、職業不詳、男性(69)
・同区梅香3、会社社長、女性(72)
・同区春日出南2、職業不詳、(62)(性別は分からない)
・同市福島区福島7、同店の派遣従業員、女性(20)の4人。
負傷者の男女19人のうち男性4人、女性1人が重傷。

府警や目撃証言によると、男は30歳くらいで細身の長髪
店舗南東側の入り口から入り、青いバケツに入れたガソリンのような液体をパチンコ台や通路にまき、火のついた棒を投げ入れて逃げたという。炎は瞬く間に店内に広がり、4人が逃げ遅れたとみられる。焼け跡から溶けたバケツが見つかった。

出火当時、パチンコ店には客と店員約100人がいた。2階以上は会社事務所や学習塾などがあり、約40人がいたとみられる。市消防局は消防車51台とヘリコプター1機を出動させ、屋上にいた2人をはしご車で救出するなどした。

此花署捜査本部は6日、現住建造物等放火と殺人などの疑いで、大阪市此花区、男性容疑者(41)を逮捕した。
容疑者は「自分がやった」としてこの日正午すぎ、山口県警岩国署に出頭、同署で事情を聴いていた。府警によると、容疑者は「だれでもいいから殺したかった」と供述しているという。

パチンコ店の防犯カメラ映像には、容疑者に酷似した黒いTシャツを着た男がバケツの液体をふりまいて火をつける様子が写っていた。
パチンコ店から南東約800メートルのホームセンターの防犯カメラには、バケツとガソリン用の赤い鉄製の携行缶、マッチを購入する男が写っており、この男も黒いTシャツを着ていた。

また、パチンコ店の東に隣接する雑居ビル1階の階段付近で、少量のガソリンが残った赤い鉄製の携行缶が放置されていたことも判明。
捜査本部は容疑者がガソリンを携行缶に入れて現場付近に持ち運び、バケツに移し替えた可能性があるとみて調べている。

一方、出火直前にパチンコ店北側の路上で、自転車の前かごに赤い携行缶を入れている容疑者に酷似した男が目撃されていたことも判明。
東隣のビルで勤務する男性会社員によると、男は自転車にまたがって立ち止まっており、携行缶は前かごに立てた状態で入れていた。会社員が男を見かけた約10分後に出火したという。

容疑者は「仕事もお金も無く、人生が嫌になった、誰でもいいから、殺そうと思い、人が沢山いる所に火をつけた」と話しているようだ。

どうせ不幸な人生なら、幸せな人達を道連れにして死のうと思ったのかな?
この手の事件が増えているね、もはや確率の問題と言う感じさえする。
この傾向が加速するか?減速するか?
景気が回復すれば減速するか?と言うとそうとも言い切れないと思うのだが、どうだろう?

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青森市女性遺体遺棄事件

7月6日午後1時25分ごろ、青森市瀬戸子(せとし)神田の瀬戸子グラウンドへ遊びに訪れた男性が、草むらに遺体があることに気付き、110番する事件が起きている。

青森県警捜査1課によると、遺体は40~60歳の女性で、目立った外傷はなく、死体遺棄事件の疑いが強いとみて捜査している。

県警によると、女性は中肉で身長約160センチ。
グラウンドの草むらに敷いた敷布団の上にあおむけに寝かされており、布団のようなものがかけられていた
白のブラウスとアルファベットの模様が入った黒のスパッツ姿で、所持品はなかった。
遺体は腐敗が進んでおり、県警は司法解剖をして死因を調べるとの事。

近所の主婦(77)によると、町内会が5日午前11時まで、同グラウンド周辺の清掃活動をしたが、遺体に気づかなかったという。

布団の上に寝かせて布団を掛けているか・・・・
布団はね、かさばるから、梱包に使ったわけではないだろうな。
遺体の身元が特定されれば捜査は進むでしょう。
どんな事情があったのかな?

続報を待ちましょう。

09/07/12追記
県警捜査1課と青森署は12日、岐阜県各務原市蘇原申子(そはらさるこ)町2、自称土木作業員、男性容疑者(65)を死体遺棄容疑で逮捕した。同課によると、容疑を認めているという。

逮捕容疑は、5日午後8時ごろ、同居していた女性(66)の遺体を乗用車で運び、瀬戸子グラウンドに遺棄したとしている。同課によると、容疑者の本籍は青森市で、女性は同市出身という。司法解剖の結果、女性は病死とみられる。

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風が吹けば桶屋が儲かる

世界はアメリカ発の経済危機で不況のどん底だ。そこへ、北は核実験とかミサイルとか騒いでいる。

この状況でアメリカが繰り出す逆転の一手があるのか?なんて事を妄想してみる。
世界的に不況だが、この世の春を謳歌していたアメリカはリーマン破綻、さらに自動車産業の崩壊ともう、天国から地獄と言う感じだろう。

そんな中で北は核実験を行い、ミサイルをロケット花火みたいに打ちまくっている。
ただの「脅し」の効果しか無いが・・・もし1発でも日本国内に着弾したとしたらどうだろう?

基地攻撃とかの話もあるが、今の時点では無理だろう、反撃も攻撃も無理だと思うな。
9条とかあるしさ。ここで憲法論議をするつもりではないのでこの点はスルーでお願いします。

ところが、アメリカはどうだろう?と考える。
アメリカは日米安全保障条約があり、日本が攻撃されたら日本を防衛する事ができると言う建前がある。
日米安保についてもスルーでお願いします。これはアイディアとして持ち出した物で詳細に検討した物ではありません。

この状況を使ってアメリカは国内の失業者に職を与え、国内産業に仕事を与え、更にウザイ国を黙らせる、一石3鳥の方法があるんじゃないかな?

それは戦争だ。
国内の失業者から希望する者を徴兵し、さらに賞味期限切れの武器弾薬を一気に消費できる。
さらに美味しいのはそれらの戦費を全て「日本に請求できる」と言う点だね。
過去の湾岸戦争でも、直接戦闘に参加できない日本は巨額の戦費を負担している。
もし、日本の為に戦争を開始するならアメリカは当然、戦費の全てを日本に請求するんじゃないかな?

戦力差は歴然だ、航空戦力、海上戦力を殆ど持たない北は空爆だけて完封できるだろうし、戦後処理は同じ民族である韓国にまかせれば、ゲリラ戦やテロに悩まされる事もない。
それでいて、戦後処理として日本に大量の兵員を在留させても、その費用は日本持ちだしね。

フセインは大量破壊兵器を持たなかったようだが、北は持っていると宣言しているわけで、そのあたりはアメリカとしては世論操作に有利な点だね。

ただ、問題は中国だね。今や米国債を一番持っている中国の意向を無視する事もできないだろう。
中国が望まなければ、このシナリオも無いと思うが・・・

風が吹けば桶屋が儲かる・・・日本の望まぬ戦争が起きるかもしれないと言う、とんでも理論と言う所だね。

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2009/07/05

愛知蟹江町男性殺害事件その19

続報です。
1)刺殺された次男(26)の腕時計が室内から無くなっていたことが、蟹江署特別捜査本部への取材で分かった。
特捜本部は犯人が奪った可能性が高いとみて、県内外の古物商などに持ち込まれていないか調べている。

捜査関係者によると、事件発覚後の現場検証などで、次男が普段身に着けていた腕時計が室内に見当たらず、犯人が次男らの財布に入っていた紙幣とともに持ち去ったとみられる。腕時計は国内有名メーカー製で、全体的に銀色だった。特捜本部は、犯人が売った可能性もあるとみて全国の古物商などに確認している

2)母親殺害の凶器とみられるモンキーレンチは、新潟県の工具メーカーが2005年末ごろに製造したことが判明。全長31・5センチ、重さ650グラムの業務用に使われるような大型で、約3千本製造され全国で売られた。

3)三男の会社員(25)が襲われたナイフの製造元は、大阪市の刃物メーカーで、特捜本部はレンチとナイフを紛失したり、盗難被害に遭ったりした事業者がないか調べているとの事。

さて、今回注目しているのは1)の内容です。
犯人に対してではなく、捜査本部に対してなんですけどね。
この報道内容から捜査本部の捜査方針を私なりに考えてみましょう。

この報道は本来、報道されるべきではない情報だと思います。
それは警察にとって有利な情報で逆に犯人にとっては不利な情報です。
犯人が不用意に腕時計を現金化すればそこから、犯人の足取りを追うことができますからね。

その意味で今回この情報を警察が流したのは、既に犯人の足取りをつかんでいるか
あるいは、逆に犯人の足取りをこの情報から追う事ができないと判断したからじゃないかな?

・・・まさか、2ヶ月経ってやっと、「腕時計がなくなっている事が分かった」なんて事はさすがに無いと思うのだが・・・
一緒に暮らしている、3男が生存しているわけだしさ、話は事件直後に聞けたと思うんだよね。

しかし、犯人の動機がますます分からなくなってくるな・・・
金に困っての犯行なら、事件から2ヶ月で奪った現金も使い果たす頃だと思う。
犯人にしても、古物商に手が回る前に腕時計は現金化したいと思うんじゃないかな?
だから、犯人が現金化しているならもう、現金化していると思うんだよね。
あるいは、現金化しても足のつかない方法で現金化しているかもしれないが・・・
友人とか知人とかに直接売るとかね。

いずれにしても、決め手が無いな。
とりあえず、最初から一度考え直してみましょう。

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和歌山県乳児熱湯虐待事件

6月3日生後7カ月の次女に熱湯をかけて重傷を負わせたとして、和歌山県警田辺署は同県みなべ町北道、ガソリンスタンド店員、男性容疑者(27)を傷害容疑で逮捕した。県警は日常的に虐待していた疑いがあるとみて調べる。

逮捕容疑は、3月9日午後5時ごろ、自宅のふろに次女と2人で入って熱湯をかけ、顔や肩に全治2カ月のやけどを負わせたとされる。病院に搬送され、虐待を疑った病院が児童相談所に通告した。容疑者は「入浴させただけ」と否認しているとの事。

事故の可能性もあるけど・・・7ヶ月の乳児が自分でお湯を出せるか?と言うとかなり微妙だな。だけど、仮にそうだったとしても、安全を確認するのは父親の役目だろうね。

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群馬県藤岡市男性殺害事件

6月5日午前5時50分ごろ、群馬県藤岡市東平井の矢場池で、「車が沈んでいる」と、池の管理人から110番する事件が起きている。

駆け付けた消防のレスキュー隊が軽自動車を発見。
中から両手を縛られ、毛布にくるまれた男性の遺体が見つかり、県警藤岡署は事件に巻き込まれた可能性があるとみて捜査を始めた。

同署によると、男性は上半身裸の状態で、車内後部から発見された。池は農業用のため池で、管理人によると、前日は車はなかったという。

遺体の手を縛る必要は無いだろう。
手を縛るのは生きているうちに行われ、死亡した後に遺体を車に乗せて池に沈めたんだろうな。

被害者の身元の特定が最初だね。

09/07/06追記
死因は棒状のもので殴られた外傷性ショックの疑いが強いことが6日、県警の調べで分かった。県警捜査1課は殺人、死体遺棄事件として藤岡署に捜査本部を設置した。
捜査本部によると、死亡推定日時は遺体が発見された5日早朝より2~3日前。両手は電気コードで縛られ、車ごと池に突き落とされており、犯人は複数とみられる。

09/07/10追記
捜査本部などによると被害者は、さいたま市北区日進町2のアパート2階に1人暮らし。
室内に荒らされた形跡はなかったが、部屋の玄関を出た場所から、階段にかけて数カ所、血痕が見つかった。
屋外には、雨などの影響で血痕は残っていなかったという。被害者の血痕の可能性もあるとみて、DNA鑑定する。

被害者の死因は、6日に司法解剖した結果、暴行による外傷性ショックの可能性が高いことも分かった。
被害者は両手を電気コードで何重にも巻かれ、自由を奪われた状態で暴行されたとみられる。
特に背中や頭、顔面への暴行がひどく、棒状の物を用いて殴ったような跡も残っていたという。

捜査関係者などによると、矢場池で発見された車内から被害者の衣服は発見されていない
車のエンジンは切られた状態だったことや、全開だった運転席の窓をはじめ、他の窓も少しずつ開いていたことから、何者かが車を押して被害者の遺体ごと池に沈めようとしたが、池の水深が約1・5メートルと浅く、沈み切らなかったとみられる。

ちょっと情報を整理すると
1)遺体は上半身裸で、衣服は車の中から発見されていない。
2)死因は外傷性ショックの可能性が高く、顔面、頭部の暴行が酷い。
3)被害者はさいたま市北区のアパートに一人暮らし。
4)7/5 5:50分頃、車が発見される。死亡推定日時は発見の2,3日前
5)遺体が発見されたのは群馬県藤岡市東平井の矢場池
6)遺体の両手は電気コードで何重にも縛られていた。

遺体発見現場(矢場池)周辺の航空写真
周辺は田畑が多いね。それでいて、近くに県道もあり交通の便は悪くなさそうだ。

さて、住所のさいたま市北区から遺体発見現場へ車で移動するとしたら、ナビで見ると高速道路を使うのが早そうだね。
時間にして1時間30分程度だ。幸い遺体の発見時間はそれなりに限定されているので高速道路を使っていれば手がかりが残っているかもね。

車で遠方に運んだのは都市部で遺体の処理に困ったんだろう。死後2,3日経ってやっと遺棄方法を思いついたんだろうね。
両手が電気コードで縛られていたのは、計画的な拉致殺害事件ではなく、トラブルから咄嗟に拉致してしまったんだろう。

被害者周辺のトラブルから容疑者が浮かんできそうだね。

09/07/15追記
車内から、さいたま市北区日進町2、元電気工事業、男性(当時30歳)が遺体で見つかった事件で、群馬県警は15日、さいたま市などに住む男女3人を死体遺棄容疑で逮捕したと発表した。県警藤岡署捜査本部によると、3人は「(被害者を)遠方の湖に捨てようと思った」などと供述し、大筋で容疑を認めており、殺人容疑でも事情を聴く方針。

捜査本部によると、逮捕したのは以下の3容疑者。
住所不定、塗装業、男性(30)
さいたま市緑区上野田、塗装工、男性(24)
同市岩槻区諏訪2、無職、女性(34)

逮捕容疑は、今月5日ごろ、藤岡市東平井の矢場池に被害者の遺体を車ごと遺棄したとしている。

捜査本部によると、被害者と3人は知人同士で、何らかのトラブルがあったとみて調べている。

2010/05/22追記(1審判決)
傷害致死と死体遺棄の罪に問われた住所不定、塗装業、男性被告(30)の裁判員裁判の判決公判が21日、前橋地裁で開かれた。
裁判長は「暴行の態様は執拗(しつよう)かつ残酷」などとして懲役8年(求刑懲役12年)を言い渡した。

判決理由で、裁判長は「犯行に至る契機を作ったばかりでなく、自ら暴行を加えて遺体を池に沈めるなど、一連の犯行で必要不可欠の役割を果たした」と指摘。一方で、被害者に対する暴行の大部分は共犯者が行ったと認め、「主導的立場でなかった」とした。

判決によると、被告は平成21年7月、知人の男性被告(37)ら=いずれも傷害致死罪などで起訴=と共謀し、金銭トラブルなどがあった被害者に集団暴行を加えて死亡させた上、矢場池に軽ワゴン車ごと遺体を遺棄した。

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奈良県桜井市高校生刺殺事件

6月4日午前8時ごろ、奈良県桜井市桜井の近鉄桜井駅の名古屋方面下りホームで、同県橿原市に住む私立高校3年の男子(18)が、同市内に住む同級生の男子生徒(17)に包丁で腹などを刺される事件が起きている。

被害者は病院に運ばれたが、約1時間半後に出血多量で死亡した。県警桜井署は、現場にいた男子生徒が「僕が刺しました」と認めたため、殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。同署は殺人容疑に切り替えて調べる。

同署によると、2人は桜井市内の私立高校の同級生で同じクラス。期末試験を受けるため、制服姿で通学途中だった。

桜井署によると、2人はこの日、近鉄耳成(みみなし)駅から同じ車両に乗車。男子生徒が先にホームに降りて濱田さんを待ち、通り過ぎたところで背中を刺したといいう。

男子生徒は、同駅で降り、階段付近で被害者を待ち、背中や腹など数カ所を刺した。
そばには刃渡り16センチの包丁が落ちていた。

被害者は背中と腹計3カ所を刺され、病院に運ばれたが約1時間半後に死亡した。腹の傷は肝臓などを貫通、大動脈まで達していたという。

男子生徒は「(被害者と)同じ電車に乗って来た。最近、約束ごとを守らないので腹が立った。殺すつもりで刺した」と供述ているらしい。

包丁については「最近、橿原市内のホームセンターで買い、通学かばんに新品のまま入れていた」と話しているという。

近鉄電車広報によると、現場のホームは駅の2階。乗客から「ホームでお客さん同士がけんかしている」と通報があり、駅員2人が駆け付けたところ、被害者が血を流して倒れ、もう1人の男子生徒がぼうぜんと立ち尽くしていたとの事。

2人は中学からの友人同士。調べに対し、男子生徒は「去年の9月ごろから話をしなくなり、今年6月ごろから殺してやろうと思っていた。最近、約束ごとを守らないので腹が立った。殺すつもりで刺した」と供述。しかし、詳しい動機は「今は話したくない」と供述している。

2人が通う高校の校長は記者会見し、3月に被害者が、男子生徒から暴力を振るわれ、担任に相談していたことを明らかにした。学校側は男子生徒を指導したという。

ついこの前も高校生を高校生が殺害する事件が起きたばかりだけど、教訓にはならなかったようだね。

動機については「今は話したくない」と言う事なんだけど、「約束を守らない」から殺されてしまうような約束って何だろうね?

同じ理由で逮捕後にしばらく、動機を語らなかった、中央大学教授刺殺事件の容疑者の動機も良く分からないけど・・・この事件とは事情が違うだろう。

こちは高校生で就職や進学の話はこれからだろうからね。人生に絶望するにはまだ早いだろう。

やはり気になるのは「約束」だね。どんな約束なんだろうな。

続報を待ちましょう。

2010/07/04追記
被害者の両親は3日、代理人弁護士を通じ、殺人罪などで起訴された少年に対する思いを寄せる手記を公表した。

手記では、少年の弁護側が請求した精神鑑定で、少年が広汎(こうはん)性発達障害で、犯行当時は責任能力が減損していたと診断されたことに触れ、「受け入れがたい」と憤りをあらわにし、「殺人のような重い犯罪に関しては自分の犯した罪に対して法の裁きを受け十分反省し償うべき」とした。

また、被害者が「福祉関係の仕事がしたい」と勉強していた矢先の事件だったことを明かし、「被害者の無念さを思うと胸が詰まり、身勝手な犯行に怒りがこみ上げてきます」と心情を吐露している。

「事件から1年がたちますが、今でもふっと帰ってくるんじゃないかと思い、まだどこかで我が子の死を受け入れられない私たちがいます。生きていたらどんな風になっていただろうかと想像してしまいます」とつづっている。

2010/12/09追記
殺人罪などに問われ、奈良地裁の裁判員裁判で求刑通り懲役5年以上10年以下の不定期刑が言い渡された少年(19)について、8日の控訴期限までに少年側、検察側双方とも控訴せず、判決が確定した。

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2009/07/02

埼玉県戸田市中国人夫婦変死事件

6月30日午前0時半ごろ、埼玉県戸田市喜沢1のアパート「松江ハイツ」A棟202号室の室内で女性が血を流して倒れているのを別の部屋に住む女性が発見、110番する事件が起きている。

県警蕨署員が駆けつけると、20~30代とみられる女性が死亡していた。
女性は胸や背中など数カ所を刃物で刺されていた。全さんは上半身裸で、腹部2カ所に刺し傷があった。凶器は見つかっていない。

県警は殺人事件とみて蕨署に捜査本部を設置した。

捜査本部によると、殺害された女性は白いTシャツに茶色の半ズボン姿。この部屋を賃借している中国籍の28歳の女性と確認された。
発見者は「部屋のドアが開いていたので中を見ると、人が倒れていた」と説明しているという。

同8時15分ごろには現場近くの川から女性の夫(28)の遺体が発見された。

現場はJR西川口駅から南西に約500メートルの住宅街。

一方、男性の遺体が見つかったのは現場から約500メートル南の同市喜沢2の緑川。

捜査関係者によると、29日午後9時ごろ、アパートの住民が、女性の部屋で男女が言い争う声と女性の叫び声を聞いたという。男性に防御の際にできる傷がないことから、県警は男性が女性を殺害後、自ら腹を刺して無理心中を図った可能性もあるとみて調べている。

とりあえず、時系列情報は
29日 21時ごろ 女性の部屋から男女の言い争う声を聞く。
30日 0時ごろ 女性の部屋で女性の遺体を発見。
30日 8時15分頃 現場から500m南の緑川で男性の遺体を発見。

まずは凶器の発見が最初かな。

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