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2009/07/07

千葉県大多喜町父親刺殺事件

7月6日午前2時10分頃、千葉県大多喜町下大多喜、男性(52)方から男の声で、「父を刺した」と110番する事件が起きている。

勝浦署員が調べたところ、男性が、左腰に包丁が刺さった状態で1階自室の布団の上で倒れており、死亡していた。

同署は、現場にいた同居の息子の無職男性容疑者(20)が刺したことを認めたため、殺人未遂の疑いで現行犯逮捕。容疑を殺人に切り替え、動機などを調べる。

発表によると、容疑者は男性と祖父母の4人暮らし。祖父母は事件当時、就寝中だった。

容疑者(20)が犯行直前、インターネット掲示板「2ちゃんねる」に犯行予告をしていた可能性が高いことが同日、分かった。千葉県警勝浦署も同様の事実を確認しており、今後取り調べの中で裏付けを進める。

同サイトには、容疑者の氏名、年齢、住所が書き込まれており、「虐待を受けていた」などと告白。「自分みたいな被害者を出さないでください」と書き込まれていた。

また、肉親や知人と思われる名前を挙げて「会えなくてごめん」「ありがとう」などの言葉も書かれていた。

別の報道では
インターネットの掲示板「2ちゃんねる」には、6日午前2時6分に「今から父親、祖母、祖父を殺します」という12行の書き込みがあり、容疑者のフルネームと年齢、自宅の住所が書かれていた。

さらに、4日午後7時すぎから同9時ごろまでの間、約10回にわたり、同じサイト内の別の掲示板に「たかゆき20歳」という名前で引きこもりの悩みを打ち明ける書き込みもあった。冒頭に「つらい、死にたい」を10回繰り返し、「引きこもり生活4年目になります。毎日がただ寂しい。家族の暖かみを知りたい」と記載。「母親には4年も会っていない。母親に会いたい。父親は嫌いだ」などと書かれている。

県警勝浦署によると、祖父母は容疑者について「引きこもりがちだった」と話し、町立大多喜中を卒業してから自宅に引きこもっていたとみられる。同校の教頭は「素直でおとなしい子だった。2年から休みがちで、3年は登校日数の半分の100日程度しか来なかった。調理師の専門学校へ進んだと聞いているが、通っていたかどうかは分からない」と話している。

殺害する相手が一緒に住んでいる家族3人とは、小さい世界の中で悩んでいたんだろうね。
ネットを通して人と交流する事も無かったのかな?
ここまで来ると、「ひきこもり」と言うよりも「病気」じゃないか?と思えなくも無いがどうなんだろうね?

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コメント

引きこもりは。わけなくできます。
昼近くにやっと起きる。腹減った。でも、眠てえ。寝惚け半分でメシ食って、また寝る。目覚めてみると、既に宵。起き出して、ごそごそ。気がつけば払暁。眠てえ。寝る。毎日これを繰り返していれば、1年だろうが4年だろうが、あ。あっという間。光陰矢の如し。
そういう人は珍しいか。んなことはないでしょう。でも。みんな、どこかで脱出した。万年布団の上の生活から。

投稿: ナガイ | 2009/07/07 02:37

そうですね、私もそう思います。
ただ、私が病気か?と思うのは、沢山いるニートや引きこもりの中で時々、事件を起こす人についてです。

どうにも、「一人相撲」のように見えてしまうんですよね。

投稿: ASKA | 2009/07/11 00:35

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