和歌山県乳児熱湯虐待事件
6月3日生後7カ月の次女に熱湯をかけて重傷を負わせたとして、和歌山県警田辺署は同県みなべ町北道、ガソリンスタンド店員、男性容疑者(27)を傷害容疑で逮捕した。県警は日常的に虐待していた疑いがあるとみて調べる。
逮捕容疑は、3月9日午後5時ごろ、自宅のふろに次女と2人で入って熱湯をかけ、顔や肩に全治2カ月のやけどを負わせたとされる。病院に搬送され、虐待を疑った病院が児童相談所に通告した。容疑者は「入浴させただけ」と否認しているとの事。
事故の可能性もあるけど・・・7ヶ月の乳児が自分でお湯を出せるか?と言うとかなり微妙だな。だけど、仮にそうだったとしても、安全を確認するのは父親の役目だろうね。
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