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2009/07/11

島根県出雲市父親殺害事件

7日7日正午ごろ、島根県出雲市の市営住宅で、住人の会社員男性(43)が首から血を流して倒れているのを職場の同僚が発見、110番通報する事件が起きている。

救急隊員が駆け付けたがすでに死亡していた。同日夜、県警は同市立中学2年の次男(13)を殺人の非行内容で補導し、児童相談所に通告した。
県警によると次男は「自分が刺した」と認めているという。次男はこの日、普段通りに登校していたという。

県警出雲署によると、同日朝、男性が出勤しないことから同僚が自宅に様子を見に行ったところ、台所で倒れているのを発見した。
玄関には鍵がかかっていなかった。男性は首を1カ所、幅5センチにわたって刺され、他に外傷はなかった
現場に争った形跡はなく、男性は下着姿だった。部屋に凶器と見られるフィッシングナイフ(刃渡り約12センチ)が落ちていた。

男性は妻(42)と子ども2人の4人暮らし。

付近の住民によると、この日は妻がパートの仕事に出た直後に男性が刺されたらしい。男性は以前、地元のホテルに勤務していたが、最近は出雲市内のコンビニエンスストアで働いていたという。

近くに住む女性によると、事件直後、現場周辺にはパトカーが集結。妻は取り乱した様子でせわしなく携帯電話で話し、次男は泣きじゃくっていた。次男は長男に抱きかかえられて警察車両に乗った。

補導された中学2年の少年(13)が自宅の部屋に、具体的な殺害方法や犯行予定の時間帯、父親への恨みを書いたメモを残していたことが9日、捜査関係者への取材で分かった。

少年は昨年11月に学校カウンセラーに「成績のことで父に激しくしかられ、頭などをたくさんたたかれた」と相談しており、県警は父親への不満が次第にエスカレートし、殺害計画を練るに至ったとみている。

県警によると、遺体近くにあった凶器のフィッシングナイフ(刃渡り約12センチ)について家族は「見覚えがない」と話しており、少年が事前に用意していた可能性が高い。

成績の事で激しくしかられた・・・と言うあたりを見ると以前の奈良母子放火殺人事件を思い出しました。

どんな家庭環境だったのか、どんな父子関係だったのかが知りたいですね。

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