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2009/09/16

渋谷短大生バラバラ事件その12

続報です。懲役12年が確定します。

被告(24)の上告審で、最高裁第2小法廷は9月15日付で被告側の上告を棄却する決定をした。懲役12年とした2審・東京高裁判決(4月)が確定する。

2審判決によると、被告は06年12月30日、自宅で妹(当時20歳)の首を絞めたうえ浴槽に顔を沈めて殺害し、遺体を切断した。弁護側は「心神喪失状態で責任能力はなかった」と無罪を主張したが、小法廷は退けた。

1審・東京地裁は08年5月「殺害時の衝撃で解離性同一性障害(多重人格)が生じ、本来とは異なる、どう猛な別人格が現れた。殺害時は完全責任能力があったが、遺体切断時は心神喪失状態だった」と指摘し、死体損壊について無罪として懲役7年を言い渡した。

2審は「多重人格とは認められない」と、起訴内容すべてについて完全責任能力を認め有罪と判断していた。

結局、2審の判決を支持したんだね。
責任能力有りと言うのは私もそう思う。

なぜ、この事件は起こったのか?
なぜ、妹は殺されなければならなかったのか?
なぜ、妹は15の部位に解体されなければならなかったのか?
本当の事を被告は法廷で話したのだろうか?

真実は被告だけが知っている。

参考リンク
渋谷短大生バラバラ事件その11

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コメント

1日3回目の投稿です。まあ、50近いおっさんの説教です。ASKAさん自身が、犯人探しのサイトではないと明言しています。だったら、現在進行形の事件の推理は慎むべきです。第一、警察が犯人につながる有力な情報を全部発表するわけがない。パーツの欠けたパズルを完成させるように頑張る時間の無駄はやめましょう。
もし、どうしても犯人探しがしたいなら、ミステリーの本やドラマを紹介し合って、あのトリックは現実的でないとか、あの推理には論理の飛躍があるとかコメントし合う方が健全だと思います。私も、本当はそんなサイト探しているのですが、見つかりません。
プロフィールを読むと、ASKAさんは推理より、犯罪心理とかプロファイリングの方に興味があるようですね。
この事件の犯人の心理がわからないと、世間では言っているようですが、簡単な心理です。浅学ながら、私のプロファイリングを。
キーワードは、出来のいい長兄の存在です。私自身が、出来のいい兄だったので、弟や妹の苦労を知っています。まず、学校で、お前の兄貴は優秀だったのに、なぜお前は馬鹿なんだという教師にあるまじき発言をする先生は必ずいます。
これに、両親や長兄までが、お前たちは馬鹿だと言っていたら、悲惨です。家族の関係はギスギスです。
妹は、こんな環境に嫌気がさして、さっさとドロップアウトして女優の道を目指します。本当は、小劇団の端役だから、女優の卵の卵くらいです。
なのに、妹は「お兄ちゃんは夢がない」と詰ります。弱いものが、自分より弱いものをいじめる。よくある構図です。
さて、事件が起きたのは、受験直前です。兄が見事合格すれば、立場は逆転。妹の方が、完全に負け犬です。
二人の間の緊張状態はものすごいものだったでしょう。そして、些細なことから、怒りが一気に爆発。
殺害後の行為は、幼児そのものです。最近の犯罪全般に見られる傾向です。何も、若者に限ったことではない。亀の甲より年の功と言われる老人でさえ、円天みたいな詐欺にころっと騙されてしまいます。日本全体が幼児化しています。心理学者の香山さんも同様の本を出しています。あの人の意見には100%賛成しませんが、この件については同感です。つまり、日本人が実年齢より心理的な年齢はずっと幼いと言うことです。これでは、従来のプロファイリング像と一致しなくて当然です。一番大事なのは、想像力。相手の立場になって考える思いやりです。おしまい

投稿: 辛口ご免テーター | 2009/11/11 12:37


>現在進行形の事件の推理は慎むべきです。

みんな推理が好きでここでやってるので空気を読んでほしいですね。現在進行形だからあれこれ推理しがいがあるのです。あなたこそ発言を慎むべきと思いますが、いかがかな?

投稿: # | 2009/11/11 22:50

もう何年も前の事件に対する推理に(しかも解決している)投稿するのは、ある意図があっての事です。
まず、アスペルガー障害と脅迫神経症の違い、そして多重人格障害、心身喪失の違いを知って欲しいと思ったからです。
まず、この次男がアスペルガーだとの事ですが、障害の程度にも関係しますが、アスペルガーの人は一度決めた思い込みを修正するのは、本当に難しいのです。自閉度が高ければ、頭の良い自閉症と思っていただきたい。この次男はアスペルガーという特性から、歯医者になることを3浪もしているのに、諦められなかった事です。それが、最近では強迫観念になってパニックという形で出ていたのかもしれません。また家族の方も妹はかなり反抗的でいい加減、性格もキツいと言っています。父母、兄ともに手に負えない存在で、次男にとっては、自分たちを脅かす存在だったのでしょう。こいつを殺らなければ、自分たちがどうにかなってしまう。殺ることが正義だと考えてしまったのかもしれません。
その後、切り刻んだのは、隠蔽ではないでしょうか。または少し分裂病のような症状が出ていたのかと。
アスペルガーを親が見極めるのは不可能です。アスペルガーの概念を知っている方ならいざ知らず、一見普通です。ただの大人しい無口な子供にしか捉えられないかもしれません。脅迫神経症状は、3浪してでめ入る強い意志があると親には写っていたかもしれません。
アスペルガーの人は、その偏向がいい方向に向くと、大成すると言われています。アスペルガー単独の障害では、事件を起こさないのが普通です。ただ、アスペルガー故に、拘りが脅迫的になり、それを非難されたり追い詰めたりした場合には、不幸な結果になると思います。
アスペルガーの子供を成功に導くには、小さいうちから、柔軟性をもつ生き方を教えてやることです。他人の考えも認める生き方を教えてやることです。
アスペルガーの子供をもつ親でした。

投稿: 随分たっていますが | 2013/09/02 22:23

随分たっていますがさん、こんばんは
貴重なご意見ありがとうございます。

そうですね、複数の症状が出ている可能性がありますね。
私もアスペルガーや発達障害については本で読む程度の知識しかありませんので、大変参考になりました。
ありがとうござます。

投稿: ASKA | 2013/09/05 20:40

この事件のことを考えると、殊に胸が痛みます。
若い女性が無残に殺された。普通遺族は、娘を返せ!犯人は極刑にして!と歎き、怒るでしょう。でもこの被害者の遺族は犯人側の家族だ。。彼女には、その死を悼み殺した男を糾弾する遺族がいないんです。死後の世界があるかどうか私にはわかりませんが、もし彼女の魂がこれを知ったら…こんな酷い事は無い。
被害者の性格がきつかったという報道があるが、これは厳しすぎると思う。十代後半の兄弟喧嘩なんて凄まじい罵り合いになるのは珍しくないですよ。お互い半分大人になりかけの生意気同士なんだから。この女の子も生きていれば、仕事の達成感や挫折や恋、いろんなコト経験して普通のおばさんになったかもしれません。運の悪いコトに兄弟におかしな人がいて殺されてしまいましたが。 彼女に非があったような報道が野放しになったのも遺族が容疑者を庇うコトに集中したせいでは…と思います。
せめて、この犯人がこれ以上誰も殺さないコトを祈ります。

投稿: まーぷる | 2014/11/29 23:09

結局、犯罪者として刑務所へ就職したのでござる。

そろそろ出てくる頃か?

投稿: テキスタイル | 2016/01/09 08:10

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