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2009/10/12

大阪府吹田市男児監禁事件

10月10日午前11時50分ごろ、茨木市松ケ本町のスーパー「マイカル茨木」1階男子トイレの個室に、小学5年の男児(10)を閉じこめ、監禁される事件が起きてる。

スーパーのトイレに男児を閉じこめたとして、大阪府警茨木署は12日、監禁の疑いで、同府吹田市新芦屋下、土木作業員、男性容疑者(51)を逮捕、大阪地検に送検したと発表した。
容疑者は「不景気で生活が苦しい自分と楽しそうに買い物をする子供の境遇を比べて腹が立ち、怖がらせてやろうと思った」と供述しているらしい。


茨木署によると、男児は友達と3人でスーパーの催し物会場を訪れていた。容疑者は3人のそばで「うるさい」と何度かつぶやいた後、男児だけに「ちょっとこい」と声をかけ、トイレに連れ込んだらしい。

男児がいなくなったのに気づいた友達が店内を探し、トイレの中から男児の声がするのを発見、買い物客らに助けを求めた。駆けつけた警備員が、男児と一緒にトイレにいた容疑者を取り押さえたらしい。

容疑者は調べに対し「この1カ月間思うような仕事がなく苦しかった」と供述しているようだ。
男児は「逆らうと怖そうなのでついて行った」と話しているという。

この事件は社会の末期症状なんだろうか?
たまたま、今回は誰も死傷者はでていないが・・・
あの、秋葉原通り魔事件を思い出しました。

誰でも苦しい時、その原因が例え自分にあったとしても、他の物に責任転嫁したくなる気持ちは分かりますし、精神的に凹んでいる時に他人が妬ましい気持ちも分かります。

だけど、間違ってますよね。
どうすればこの事件は防げたのか?あるいはこんな事件を起こさないようにできるのか?
考える時に来ていると思います。

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