島根県立大女子大生バラバラ殺害事件その14
続報といつもの妄想を書いてみましょう。
まずは続報です。
島根・広島両県警の合同捜査本部は12日、「捜索すべき場所の捜索は終了した」として1カ月以上に渡った遺体の一部や遺留品の捜索を打ち切った。先月7日から今月12日まで、延べ約5500人を捜索に投じたが一応の区切りをつけたとの事。
これはこれで、未来に向けた一つの布石になる思うけど・・・・結果はまだ分からない。
さて、ではいつもの妄想なんですが・・・
私はあの「靴」の報道以来一つの可能性を考え初めています。
この事件は実は単純な事件ではないのか?
詳細は今の段階では書けないのだけど・・・とりあえず、概要をかくと
例えば、犯人は最初から被害者を殺害するつもりだったのか?
この点も情報が少ないので仮定なんですが・・・
もし仮に犯人が最初から被害者を殺害するつもりがなく、はずみで被害者を殺害したのだとしたら?
はずみと言うよりは、ついカッとなってと言う事かもしれないが・・・
その場合の事件の流れなんですが
つい、カッとなって暴行して殺害してしまうが、我に返った犯人が逮捕されない為の偽装として快楽殺人に偽装した。
犯人は遺体を解体し分割して複数の場所に遺棄する事で、遺体が発見された場合に捜査の攪乱を狙ったが、更に遺体を必要以上に損壊する事で動機も快楽殺人に偽装した。
私も事件当初、いくら偽装でもここまでの遺体損壊は無理だろうと書いたのですが、あの江東区女性バラバラ事件では、逃げる為に遺体を室内で解体しトイレに流すと言うはなれ技を行っていますからね。
追い詰められた人間は思いも寄らない行動をするかもしれない。
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コメント
どうもこんにちわ。
俺も単純で解決が近いと考えてます。
ただ、もし解決が近くなかったら…
投稿: 緋燕 | 2009/12/14 12:59