島根県立大女子大生バラバラ殺害事件その16
続報です。
島根・広島両県警の合同捜査本部が科学的な分析で犯人を推定・浮上させる「プロファイリング」を導入したようだ。
犯行態様などをもとに、警察庁科学警察研究所の協力で分析を本格化させている。
遺体発見から1カ月以上が過ぎても有力な手がかりがない状況で、捜査本部は分析結果により容疑者割り出しを促進したい考えだ。
捜査関係者によると、捜査本部の依頼を受けた警察庁がプロファイリングの専門家を現地に派遣し、遺体発見現場などを訪れたうえで分析に協力しているらしい。
さて、プロファイリングの結果に期待して、続報を待ちましょう。
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コメント
遺体に付着していた袋の一部に印刷されていたのは、電話会社関連のマークだった、と報道されてました。
流通ルートを解明していけば、犯人の生活圏を特定できそうです。
投稿: コシヒカリ | 2009/12/23 10:11
ちょっと気になることが…
投稿: 緋燕 | 2009/12/23 21:15
電話帳の交換、うちの辺りは10月だったような・・・
固定電話を持ってないような単身者用アパートにも配られるのかな?
投稿: 栃木県人 | 2009/12/23 22:00