三重県四日市市乳児虐待事件
12月2日、生後4カ月の長女の腕を骨折させたとして、三重県警四日市北署は、同県四日市市天カ須賀、トラック運転手、男性容疑者(23)を傷害の疑いで逮捕する事件が起きている。
「懐かないので腹が立った」と認めているという。県北勢児童相談所(四日市市)が1日、長女を保護。両手両足に別の骨折跡が9カ所みつかり、同署は虐待が常態化していた可能性があるとみて調べている。
容疑は、11月27~30日、自宅で長女の両腕をつかんでねじり上げるなどの暴行を加え、全治約2カ月の右上腕骨折を負わせたとされる。
同署によると、容疑者は妻(19)と長女の3人暮らし。30日夜、長女の腕のはれに妻が気付き、1日に市内の病院で受診。
今回の骨折とは別に過去の骨折の跡が右腕2、左腕3、両足各2の計9カ所で見つかり、虐待を疑った病院が同署に通報した。
・・・・妻は虐待の事を知らなかったのかな?
骨折なんてしたら、夜泣きどころの騒ぎじゃないだろ?
なぜ、こんなに泣くのか不思議に思わなかったのかな?
懐かないので腹が立ったって・・・4ヶ月じゃね・・・
懐かないから虐待したのか?虐待したから懐かないのか?
いずれにしても酷い話だね。
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