おわび
ASKAの事件簿の問題のあるコメントにより、関係者およびASKAの事件簿の読者の皆様に大変ご迷惑をおかけした事をお詫びいたします。
今回の問題を受け、ASKAの事件簿の管理人として、以下の対応を実施いたします。
1)指摘のあった問題コメントについて削除(非公開)処理(実施済み)。
2)今後指摘されたコメントについても随時削除(非公開)処理を実施する。
3)残念ですが問題コメントを書き込んだnobuo氏については、今後ASKAの事件簿への書き込みを禁止いたします。その処理として書き込み禁止IPリストに記載いたします。
4)3)の対応に関連してASKA事件簿では今後、「nobuo」、「NOBUO」等のハンドル名は禁止とします。
最後にASKAの事件簿へコメントされる方へ重ねてお願いします。
ASKAの事件簿へコメントされる方へのお願いを再度お読みください。
ASKAの事件簿で推理するのは「誰が犯人か?」ではなく「なぜ、犯人はそう行動したのか?」犯人の行動の理由です。
誰が犯人かを推理する場合の問題点をわかりやすく書くと
・推理は中立の立場で行わないと、誰かを犯人にする為の推理になってしまう危険性が高いです。
・しかもその状態になった事に自分自身で気づきません。
・そして、その結果、出された結論(推理)が自分自身にとって真実のように思えてしまいます。
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コメント
ASKAさんこんばんは。いつも読ませていただいてます。ありがとうございます。
今回は、ほんの一部の方のために苦心されて、とてもお気の毒に思っています。
犯人の特定の危険さは私もよく分かります。松本サリン事件の地域に住んでいて、犯人扱いされたご家族の辛さも目の当たりにしています。
報道を過信してしまう事や、犯人を決め付けてしまう事が、時に大きな悲しみを引き起こすこともありますよね。
でも、犯人特定ではなく、原因を考えてゆく事は、再犯防止のみならず、社会の問題、家庭の問題、色々な事を考える一歩として大切な事だと思うので、今後とも一読者として影ながら応援しています。
投稿: りさりん | 2010/01/25 22:12