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2010/05/13

静岡県磐田市両親焼殺事件

5月12日午後7時50分ごろ、静岡県磐田市福田の町工場から男の声で「工場の中で両親を殺害した。灯油をかけて火をつけた」と110番通報する事件が起きている。

駆けつけた県警磐田署員が工場内で男女の焼死体を発見。現場にいた無職の男(57)を殺人の疑いで緊急逮捕したとの事。

同署によると、男は「かっとなって殺した。両親の手足をプラスチックバンドでしばり、灯油をかけて火をつけた」と供述しているようだ。
遺体は男の父(93)と母(86)とみられるが、いずれも損傷が激しく、同署が身元の特定を急いでいる。

現場は織物関係の町工場が多い一角で、男は独身で両親と3人暮らしだった。

県警磐田署は13日、殺害された男女は町工場に隣接する住宅に住む男性(93)と、その妻(86)夫妻と確認した。殺人の疑いで逮捕された2人の長男の自称パート店員、男性容疑者(57)は同署の調べに対し、「かっとなって殺した」と容疑を認めている。

容疑者は独身で両親と3人暮らし。近隣住民によると、一家は約40年前から、自宅に隣接した町工場で包帯を製造していたが、昨年末に廃業していたという。同署で殺害に至った詳しい原因を調べているとの事。

さて、年老いた両親を生きたまま焼き殺した理由が何だったのか?
殺さなければならない程の理由だったのかな?それも生きたまま焼き殺すとは・・・
続報を待ちましょう。

2010/05/16追記
15日、司法解剖の結果、両親の死因は焼死と判明した。

長男が磐田署の取り調べに「両親の足音や食器を洗う音などすべてが気になった。殺すしかないと思った」と供述していることが13日わかった。
捜査関係者によると、長男は昨年末ごろから精神科に通院を始め、「統合失調症の可能性があると診断されていた」という。

同署によると、長男は「イライラして、今日殺すしかないと灯油を準備した」と話しているらしい。長男は織物工場を営んでいたが、経営が悪化したため昨年末、閉鎖した。このため今年1月から、香料会社にパート従業員として勤め始めたようだ。
勤務先の工場によると、勤務態度はまじめだったが、ゴールデンウイーク前後から休みがちになり、事件が起きた12日の朝も欠勤すると連絡があったとの事。

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