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2010/06/21

山口県田布施町高1同級生刺傷事件

6月17日午前8時頃、山口県田布施町波野の県立田布施農工高の教室で、1年男子生徒(15)が同級生の女子生徒(15)を包丁で刺す事件が起きている。
少年は傷害と銃刀法違反の容疑で県警に現行犯逮捕された。

女子生徒はほとんど出血がなく、養護教諭に付き添われて病院に向かった。軽傷らしい。男子生徒は「イライラしてやった。殺すつもりで刺したのではない」と供述しているらしい。

発表によると、男子生徒は同校本館(4階建て)4階の教室で、女子生徒の右肩から右脇腹にかけて数か所を文化包丁(刃渡り約20センチ)で刺した疑い。

県警などによると、男子生徒は同日午前8時5分頃、自分の携帯電話で「家から持ってきた包丁で同級生を刺した」と110番した
警察から連絡を受けた教員が、教室内に2人がいるのを見つけ、男子生徒が「自分がやった」と話したらしい。

柳井署員が駆けつけた時、男子生徒が持っていたスポーツバッグ内に犯行に使ったとみられる包丁があったらしい。
2人は同じクラスで、当時、教室には2人しかいなかったようだ。

県警によると、男子生徒と母親が口論していのは事件が発生前日の16日夜。男子生徒が「看護師になりたいので退学したい」と言ったが、母親は「卒業してからでも間に合う」と認めなかったという。県警は、男子生徒は不満を募らせていた可能性もあるとみて動機の解明を進めている。

男子生徒は女子生徒について「名字しか知らず、ほとんど話したこともない」と説明しているという。

男子生徒が「横浜市の女子高生が刃物で同級生を刺した事件のニュースを見て、騒ぎを起こそうと包丁を持ち出した。相手は誰でもよかった」と供述していることが分かった。

県警幹部によると、男子生徒は母親に「看護師になるため別の高校に移りたい」と相談したが反対された16日夜、前日に起きた横浜市の事件をテレビのニュースで知り、自宅の台所から包丁を持ち出したという。男子生徒は「願いがかなわないことで、自暴自棄になった」などと供述しているらしい。

男子生徒は高校入学後に体調を崩して通院したことで、「人の役に立つ看護師になりたい」と思うようになり、5月末から母親に相談していたという。

学校生活について「成績が上位になり、同級生から頼りにされてプレッシャーを感じていた」とも供述しており、刺した女子生徒に対しては「申し訳ないことをした」と話しているという。

この事件もか?と思うわけですが・・・
願いがかなわないことで、自暴自棄になった」と言ってもね。
人生が終わったわけでもなし、母親が言うように高校を卒業してからでも可能だったはずだし。自暴自棄になる理由がどこにあるのか?ちょっと理解できません。

人生なんて、思い通りにならない事の方が多いわけで、この先、人生の問題に直面した時、どうやって立ち向かうのだろうか?とちょっと心配になります。

被害者が軽傷だったのが不幸中の幸いでしたね。

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